かつては世帯年収600万円。元夫は今でもビジネスのパートナー

互いに好きな人ができて円満離婚

私は石川県金沢市に住んでいる42歳の女性です。結婚10年目の2012年に離婚しました。子供はいません。

離婚の原因は、「お互いに好きな人ができた」ことでした。

特に仲は悪くもなく、よいビジネスパートナーとして頑張ってきましたので、離婚することになっても嫌いというわけではありませんでした。

ただ、仕事もプライベートも一緒という相手ではないということだったのでしょう。

特にトラブルもなく、慰謝料なども発生することはありませんでした。お互いの両親が悲しんではいましたが、仕事上の理由で離婚をしたということにして話をしました。

誰が悪いとか、誰を責めるということにはならず、スムーズでよかったと思います。離婚をして困るというわけでもないので、独身に戻ってすっきりした感覚があります。

日本特有の感覚かも知れませんが、既婚と未婚は大きな違いを感じます。

世帯年収600万円。充実した生活

結婚期間中は世帯収入は600万円ほどでした。マンションの一室を購入し、会社は別に借りた場所で仕事をしていました。

私は半分だけ働くスタイルで、趣味でエステサロンをしていました。まあまあお客様がついて、食費は私が出す感じで、その他の生活費は全て夫が出していました。

子供がいないため、好きな服を買ったり、勉強会に参加したり、夫の会社の手伝いをしたり、それなりに充実していたと思います。

特にお金の不足感はありませんでしたが、夫が忙しいので私はすこし暇に感じました。

かといってパートなどの外に働きにいくスタイルは好きではないため、自分の仕事を充実させることをしたり、知り合いを増やすなどは積極的にしていました。

マンションと一軒家を購入

一番お金を使ったのは、マンションの購入です。当時は市内でもかなりよいマンションでしたので、頑張って買ったという感じです。

マンションを購入し、家具や家電なども購入したことでお金を使いました。その後、一軒家も建てましたので、住まいにはかなりお金を使いました。

家と会社をひとつにしたので、経費はその分減りましたが、固定資産税などがかかってきますので、住まいにお金がかなりかかっています。

それでも、旅行や買い物などはあまり好きではないため、住まいをよくしたことで充足感があります。

特に、家と会社が同じだと、その分建物も大きくなり、なぜか近所の方からは「お金持ち」と見られるようになりました。住まいにお金をかけるとこうなるのだと思いました。

離婚後もお互いに助け合い会社を続けている

離婚をしたことはしたのですが、私たちは今でも仕事は一緒にしていますので、何か特に困ることはありません。

金銭的なことでケンカをするようなことはほとんどありません。

お互いに足りないときは、離婚をしたあとでも助け合うというスタイルです。

とにかく会社を続けていくことが大事だと思っていますので、個人の金銭欲というよりは「会社を続けるためのお金」という意識が強く、自分の欲望よりも会社をよくするために使っています。

会社の保険などに加入をしていて年金も高いため、あまり余計な不安はありません。とにかく自分でも働いているということで、収入も気持ちも安定しています。

もしも金銭的に不利になるようでしたら離婚は合意にはならなかったでしょう。

離婚して生活水準は上がった

離婚前と今では収入は変わらないため、特に大きく生活が変わったということはありません。もともと夫の扶養に入っていなかったので、そういう面では変化はありません。

離婚をすることで、法的には自由ですので、例えば他の男性に食事を奢ってもらうなどで、返って豊かになった感じはします。

基本的には会社で仕事をしている時間が長く、お休みも少ない生活です。お金を使う場面などが限られており、日常生活で困ったということはありません。

遅い時間に出かけても構わなくなったことで、独身の友人とも食事に行ったりする機会が増えて、結婚時代よりも水準が少しあがったように感じます。

これは金銭的というよりも精神的で感覚的なことになるのですが、どちらかというと離婚後の方が、生活の質が上がったという回答になります。

外国人や年下の彼氏と付き合うように

離婚して悪かったことは、お互いの両親に会いづらくなったことです。

夫の実家には、私は今でもお正月などに訪問をしますが、私の実家の両親は離婚をしたら関係がないといった感じです。

まあ、本当は私も夫の実家に行かないほうがよいのでしょうが、あちらのご両親が高齢のため、少しでも恩返しをしたいという気持ちがあります。

良かったことといえば、法的には問題がないため、彼氏を作っても誰にも文句を言われないので、若い頃には出来なかった外国人の彼氏やひとまわり年下の彼氏と付き合うことが出来ました。

結婚も離婚も経験できて、経験値が上がったような気持ちにもなります。

また、離婚をした人の気持ちも理解できるようになりましたので、悪いことだけではありません。

再婚はお金よりも仕事への理解がある男性と

あまり結婚願望はありませんが、もしも再婚をすることになれば、年収は500万円以上であれば特に問題ありません。

もともと物を欲しいというよりは、好きな仕事をしていたいタイプですので、私の仕事への理解のある男性か、仕事を応援してくれる気持ちがあれば十分です。

私の住んでいる地域は共働きが多いので、そういう男性は結構多いほうだと思いますが、実家から出た事がないとか、マザコンの気質のある男性はお断りしたいです。

年収が多いほど良いように思えますが、こちらの地域で年収が多い男性といえば、医師・弁護士・大手企業勤務・技術系・農家という職業の方が圧倒的に多いため、「自由業」をしている私と合うかどうかが微妙です。

年収への期待は二の次です。

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