税金高すぎ!若者が社会保障のメリットを感じる場面がない

見返りがないのに税金払いすぎ

私は兵庫県神戸市在住の29歳の女性です。一般事務・庶務事務をしており、手取り21万です。収めている税金は、月額8万円です。

負担が大きいと感じるのは厚生年金と健康保険です。その二つを合わせても毎月5万円は天引きされるため、手取り金額を通帳で確認すると落胆します。

毎月の生活費と手取り金額がおおよそ同額のため、貯金が増えません。かろうじてボーナスを貯めて、なんとか貯金を増やしているような状態です。

また、毎月高額な保険料を支払っているにもかかわらず、年齢的にも大病をする状態ではないので、毎月毎月お金をドブに捨てているような気持ちにもなります。

自分が利益を得ていないものに対しても、生きているだけで支出しなければならない固定費があり、それによって日々大なり小なり欲しいと思った服や食品を諦めています。

特に服は欲しいと思っても、1着1着が高額なのでなかなか手が出ません。

自分の土地や車にまで課税する必要ある?

私は、固定資産税や自動車税を無駄だと感じます。

土地も家屋も自分のものとして購入したのに、そのことに毎年税金がかかるのはおかしいのではないでしょうか。

老後、就労収入を得られなくなり、年金生活となった後も税金を支払わなければならないかと思うと、何のために長い期間、仕事に勤しんでいるのかという気持ちになります。

税収が国の原動力であることは理解できますが、もう少し、支払ってもメリットがあると思わせてくれるようなシステムの構築が必要だと思います(ふるさと納税のような)。

家、車など、現代社会においては決して「贅沢品とは言えない」ものに対しても、逐一税金がかかっているようでは、日本という国自体が下流に流されるようです。

こうなると、新しい発想を生み出す力すら、失われるようにも思われます。

納税が不要ならマイホームが買える

税金を払わなくていいのなら、家の購入資金にします。

今支払っている税金がなくなれば、少なく見積もっても年間100万は貯金に回せるのだから、生涯安心して暮らせる家をこだわって作りたいと思います。

その他にも、維持費を気にせず乗りたい車に乗り、金額を気にしすぎることなく長持ちする質の良い服を購入し、行ったこともないエステやジムに行き、普段は我慢している映画を劇場で何本でも見に行きたいです。

税金に回さざるを得なかったお金を、自分のため、家族のため、未来のために使えるなら、今とは比べようもないくらい自由で主体的な生活が送れるのではないでしょうか。

税金は普段意識していない間に、まとまっていつの間にかお金が消えていくようなところがあるので、税金がなくなれば自分の稼いだお金の管理がしやすいと思います。

滞納する理由は人それぞれ

現在私は、滞納している税金等はありません。

滞納している人に関しては、だらしない性格の人間も居るでしょうが、ケースバイケースの事情があるではないかと思います。

税金は前年の収入を元に計算されていると聞きますので、前年と仕事の内容や収入が激減しているような人にとっては滞納せざるを得ない状況ではないかと想像します。

また、正しい行いではないかもしれませんが、信念を持って税金や年金等を収めていない人も居るかもしれません。

私自身は、まあ国で定められていることだし、決まっていることだから納めていますが、納得して税金を支払っているというわけでもなく、払うお金を運よく自分は持っているため、結果払っているというだけにすぎません。

年金よりタンス預金の方が確実

私たちの世代では、将来年金は貰えないと思います。

年金制度が始まって、もう現時点で支給年齢の引き上げや支給額の引き下げが取り沙汰されているということは、わたしが年金受給者になるような年齢になった頃には、どんな状態になっているのか、悲観的にしか考えられません。

真面目に年金を納めている人間の中で、何割が年金を受給できるまで生きていられるのでしょうか。

制度として破たんするか否かという問題もありますが、そもそも受給年齢の引き上げによって、「自分が受給できる確率が下がるのではないか」とニュースで目にするたびに思います。

老後の自分の世話は、自分で段取りをしておくことが大事です。年金を収めるより、タンス預金のほうが100倍は確実ではないでしょうか。

年金制度には期待しない

上の世代の人間を下の世代の人間が支えていく、しかし出生率も下がって、支えられるだけの人口が今の日本にはいないというのが現状だと思います。

若い世代は皆口をそろえて「自分たちに年金が支払われることはない」と言います。本音でそう思っているからです。

そのまま意味もなくお金を払い続けようと心の底から思う人間はいないので、年金制度は立ち行かなくなるでしょう。

社会保障に回せる金額も有限であり、近年は子育て世代への施策も手厚いので、もしかすると高齢者世代への保障費を削減し、若い世代への保障を手厚くするようにシフトチェンジする可能性もあると思います。

現行制度では、元気な若者が社会保障のメリットを感じる場面は少ないですが、若い世代へ社会保障が手厚くなれば、「社会保障」という考え方そのものへの印象も変わるのではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です