年金制度はもう限界。いっそのこと、年金制度を無くしたら?

6万円の厚生年金が天引きされる

私は兵庫県尼崎市に住む34歳の女性で、現在は、化学メーカーに正社員として勤務しています。月収は25.6万程です。

会社では知的財産管理の仕事をしています。具体的には特許出願や商標出願などです。

一番多い納税額は6万円で、厚生年金です。

給与天引きされるため、元々ないものとして捉えているので、実際家計への影響を感じたことはありませんが、厚生年金の支払い分が返ってくるとなれば、家計に余裕が出るのは確実です。

我が家の場合は食べること、呑むことが好きなので食費、外食費に回すでしょう。娯楽費も多少は切り詰めているので、そこも潤うのではないでしょうか。

貧乏というわけではありませんが、余裕があるわけでもありません。食材は値段を確認して購入、消耗品や衣類もできるだけ安くなる時をめがけて購入、職場にはお弁当を持参、もちろんマイ水筒もです。

日々のちょっとした節約を積み重ねて、たまにご褒美で美味しいものを食べるなどの贅沢ができるのです。

でもこの節約によって浮くお金は、厚生年金額には及ばないでしょう。

そう考えると厚生年金は、我が家からちょっとした贅沢をする機会を奪っているのです。

税の使い道が不透明

負担が重く感じるのは、厚生年金と住民税です。どちらも、払った分だけのバックを期待できないからです。

納税してみんなで助け合って行きましょう、という精神は理解できますが、税金の使い道が不透明すぎて助け合っているという実感も持てません。

できることなら払いたくないです。

住民税については、徴収するだけしといて市民サービスの周知がなく、「何かサービスを受けたかったら自分で調べて下さい。」というスタンスが好きではありません。

前年の収入に基づいて、その年の1月1日に住んでいた所に税金を収めるというシステムも、決まりとは言え腑に落ちません。

現時点で住んでもいないところに納税し続けなければならないストレスもさることながら、産休や育休中で収入が減っても変わらず相当な額を納めないといけないとは、仕方がないと分かっていてもストレスものです。

自己責任で将来へ備えたい

納税しなくていいのなら、もちろん貯金に回し、一部は投資などで運用してちゃんと老後に備えます。

若い時期に年金を払って老後に公的年金を受け取るより、よっぽど安心できるのではと思います。

一方的に税金を徴収されるよりも、ある程度自己責任のもと、貯蓄なり運用なりして、自分の身は自分で守る術を身につけるべきと思います。これだけ社会保険料を差っ引かれる現状では、将来のための貯蓄もままなりません。

税金が免除されたなら、あとは、旅行やレジャーに使います。もしかしたら、年金受け取るまで生きられないかもしれませんもんね。

将来を心配するだけでなく「今」を楽しむのも大切だと思うので、もう少し生活に潤いを与えるために浮いたお金を使いたいです。

今の税金の使い道よりも、もっと有益に使える自信があります。

納税は国民に課された義務

今は、税金の滞納はありません。

滞納している人にはその人の事情もありますので、一概に非難することはできません。

しかし、国民の義務として定められている以上、基本的には納税しないことは許されないこととして、認識してほしいと思います。

ちゃんと納税している人に対して失礼です。みんな、払いたくないけど払っているのですから。

自分だけは許されるとか、自分ひとりだけ払わなくても何も変わらないとか、もしそう思って滞納されているのであれば、その人には思いっきり追徴課税を課してほしいと思います。

金銭的余裕がなく、払いたくても払えない人にはそれなりに猶予は与えられるのでしょうか。そういう人に対してはある程度の猶予を認めることは賛成です。

年金制度は、いっそのこと解体したら?

私たちの世代でも、将来年金はもらえると思います。

年金制度が危機に瀕しても、国は何かしら制度の変更を繰り返し、何とか制度を存続させようとすると思うからです。

例え、支給開始の年齢が80歳、90歳になったとしても年金制度は無くならないと思います。

年金制度がなくなって困るのは国民ではなく、国ですから、形だけでも残るようになんとかするでしょう。

ただし、支給額は今と比べても随分と減額されるでしょうね。今の20代、30代は年金で元を取れる人が、ほぼいなくなるのではないかと思います。

少子高齢化が進む今、どう考えても、今後年金制度が良くなっていくことはないでしょう。

「いっそのこと、思い切って制度を無くしてくれないかなと」思わずにはいられません。

社会保障制度は少しずつ破綻に向かう

将来の社会保障制度は、そこまで大きな変化はないにしろ、少しずつ税金が重くなり、少しずつ保障が手薄になっていくのではないかと思います。

今だってこの何年かの間に、年金支給の年齢がどんどんと上がっていっているのですから、年金は将来的に80歳ぐらいにならないともらえなくなるんじゃないでしょうか。

あとは、需要に応じて新たな社会保障が考案されるものの、どれも中途半端な保障で根本的な解決には至らず、惰性で制度が存続するという流れも思い浮かびます。

例えば子ども手当のように…。

政府には、大きな改革を期待しますが、きっと何もないと思います。

そんな日本の社会保障で唯一、健康保険制度は素晴らしいと思います。安心してみんなが一定レベルの医療を受けれるのですから、いい制度だと思います。

この制度だけは何としても死守してほしいです。

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