年収130万円以上だと扶養から外れ、税金で手取りが減る!

扶養から外れた途端「納税ビンボー」に

私は埼玉県さいたま市に住む53歳女性です。ケータリングの料理屋でパートをしています。月額平均8万円を貰っています。

ケータリングの料理屋(主に葬儀の料理、時々パーティー料理)で、料理の盛り付け、簡単な調理をしています。

給与月額にばらつきがあり、少ない月はゼロ、収入が多い月(11万ほど)には所得税1,400円ほどです。

現在は扶養の範囲内(年収100万以内)で働いているので、税金はほとんど引かれていません。

本当は扶養を超えて働きたいのですが、私の職場は零細企業のため、パートは収入が多くても厚生年金に入れてくれないので、やむを得ず100万以内で調整しています。

もし扶養を超えて働いた場合、厚生年金ならまだしも、国民年金の負担はかなり多いと感じています。

扶養から外れる130万円ほどで働いた場合、おそらく手取りは30万ほど減ってしまうようです。

労働時間で考えると、額面100万での現在の働き方の1.3倍の時間働いても、収入は変わらないということになります。

拘束時間は純粋に1.3倍ではなく、さらに昼休憩1時間がプラスされると考えると、二の足を踏んでしまうのが現状です。

割高な年金。個人で貯蓄・運用したら?

「払うのが無駄だと感じる税金」の中に、給与天引きされる各種保険類も含めて考えたいと思います。

どれも無駄ではないと頭の中ではわかっているのですが、やはり厚生年金、国民年金の保険料は、あまりにも高すぎるように思います。

特に国民年金は、収入にかかわらず一定の金額を徴収されるというのはどうかと思っています。

自分に返ってくるものではありますが、現在の高齢化社会において、これから年金を受け取る世代がどのくらいの金額を受け取ることができるのかもわからない状態ですし、どうしてもリスクを感じてしまいます。

最近は、大和証券のiDeCo(イデコ) など、自分で個人年金を積み立てると税金が優遇されるような仕組みができました。

これなら、自分の積み立てた金額は、確実に受け取れるということが確認できわかりやすいと思います。

公的年金ももう少しはっきりした保証があれば良いのに…と思います。

税金は高所得者から取るべき

現在は、税金をほとんど納めていないので、私の希望している年金に入った働き方をした場合を想定してみます。

今まで納めていた税金を納めないで済むとしたら、大和証券の個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ) などで、将来の年金額を増やしたいと思います。

現在の所得はそのまま生活費になっているので、そこから積み立てるというのは難しい部分があります。今と同じ働き方で、浮く金額があるとすれば、それを自分の年金に充てるなどして、将来の安心を手にしたいと思います。

ただ、すべての人から全く税金を集めないとなると、国が成り立っていかないということも当然のこととして理解しています。

自分本位の考え方ではありますが、生活に苦しい低所得者からは少なく、高所得者から多く集めてほしいというのが本音ではあります。

納税の義務を果たそう

私は、今まで税金を滞納したことはありません。

一口に滞納している人といっても、本当に生活が苦しくどうしても払えない人から、払おうと思えば払えるけれどもその気がない人など、いろいろなケース考えられるので、同じように考えるわけにはいかないと思っています。

基本的に税金は皆が支払うことで社会が成り立っているものですから、もちろん全員が支払うべきです。滞納者は許せないと思っています。

ただ、払えない事情のある人に対しての猶予、もしくは免除の仕組みは必要ではないかと思います。

滞納ではなく、税金をあえて申告せずにごまかすようなケースもあると思いますが、これは問答無用で許せないと思います。

ときどき税金逃れのニュースが出たりしますが、これは罰する必要があると思います。

年金を貰えても、将来生活できる?

これから先のことを非常に不安に思っています。

「現在の見込み額」は年金だよりに記載されていますが、自分が受け取ることになるのは10年以上先ですし、子供たちに至っては数十年後になるわけです。

現在、私の母が年金を受け取っていますが、だんだん減ってきているようです。しかし年金額は減っているのに、国民年金の掛け金が毎年のように増えていきます。しかも、国民年金だけではとても生活できない金額です。

これではたまらないと思っています。

公的年金を徴収している以上、もらえることはもらえると思いますが、金額はどうなるのでしょうか。

恐らく、掛け金を下回ることはないだろうとは思いますが、これから貨幣の価値が変わっていくことも十分考えられるので、実際に得といえるかは微妙だと思っています。

助け合いの精神が失われていく日本

日本の将来に対して、あまり明るい見通しは感じられません。昭和の時代のような、エネルギーがなくなってきていると思います。

人口が減ってきていることは、日本の社会保障制度に大きいマイナスですが、だからといって子供を増やしさえすればよいというものでもないと思います。

環境問題、食糧問題、日本に限らず世界中が先が見えない時代に突入しているように感じています。

これから色々な問題が生じるに従い、社会保障や助け合いの機能が失われていくのではないかという危機感を感じます。

「アメリカンファースト」、「都民ファースト」のように、今までに比べて皆が「自分のことが第一」と考える時代がやってきているように思います。

でも生物として考えた時、自分を第一に考え、守るのは生物の本能だとも言えます。段々と個人主義の時代になっていくと思います。

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