社会保障制度は爆弾を抱えてる!払えない人と貰えない人で溢れる日本

生活が苦しくてもキッチリ持って行かれる「税金」

私は30歳の男性で、千葉県でディスカウントストアの店員をしております。現在の月収は19万程です。仕事では、品出しやレジうち、お客様対応、発注などをしています。

毎月の税金は、社会保険料と厚生年金とで約26,000円ほど、給料から毎月天引きされていますが、この26,000円というのは、結構大きなダメージです。

家賃、光熱費、携帯代、食費など、生活に最低限必要なお金を引くと、ほとんど手元には残りません。

「交際費」というものがほぼ無くなります。そのため、友人と遊びに行くことや買い物などもほとんど出来ないぐらいです。

会社の飲み会という「ほぼ強制的な出費」があったときや、体調を崩して寝込んだときなどは、かなり厳しくのし掛かってきます。それが翌月の給料日まで近ければいいですが、給料日までの日数があくと、気が遠くなってしまいそうになります。

もちろん、節約生活はしていますが、それでもかなり厳しい状態は強いられています。

「高齢者の需要」と「現役世代の供給」がアンマッチ

正直、今の日本社会を見ていると雇用保険や社会保険など、本当に払う意味があるのか疑問を持つことが多いです。

ですので、払うのが無駄だと感じる税金は「全部」というのが率直な答えです。

しかし、敢えて1つだけ、強い負担になっている税金を上げるとすれば、「厚生年金」です。

将来的に、年金がもらえないかも知れない社会になってきています。その理由は、不況と少子高齢化だと思いますが、「不況」は解決できても「少子高齢化」は解決がかなり難しい問題だと思います。

需要と供給が100%マッチしているのであれば、厚生年金も払う価値はあると思いますが、そのバランスが崩れてきている今の社会で、将来的にももらえることが確定していない以上、払うのは無駄だと思います。

税金が生活を圧迫。おかしくない?

今の生活がかなり厳しく、毎日何とかギリギリで生活しているような状態なので、家族に楽をさせてあげられていません。毎日は節約生活だし、もう何年も同じ服を着たり靴を履いています。

「欲しい」と思った物があったとしても、生活していくことを第一優先と考えて、我慢させてしまっています。

税金をもし1円も納める必要が無くなれば、今と全く違った生活になると思いますし、そうしたいと思います。

毎月嫌でも給料から勝手に天引きされる税金分を貯金出来れば、年間で数十万円にもなります。

そのお金が有れば家族に新しい物を買ってあげたり、海外旅行に連れて行ってあげることもできます。

普段なかなか出来ない外食にも連れて行ってあげられるし、車だって買えるようになると思います。

「税金逃れ」にはいずれ天罰が下る

私は、現在滞納している税金は有りません。

しかし、支払いが期限までに出来ず、遅れてしまうということは多々あります。ですが、遅れてでも必ず払います。

納めなくて良いのであればもちろん納めませんが、滞納が続くといつか罰金の通達が来るように感じて仕方有りません。その場合には、今よりもっと負担が大きくなることが分かり切っているので、潔く払っています。

ですが、全ての人がしっかり税金を払っているわけではないと思います。

滞納している人もいるとは思います。

「ずるいな」と正直思いますが、いつかもっと大ごとになって天罰が下ると思います。脱税などで逮捕される、というのはその代表的な例だと思います。

なので、滞納している人に対しては「いつかバカを見て後悔すればいい」という風に思います。

年金制度は破綻寸前

今は強制的な義務である以上、年金は払い続けていますが、「将来的には確実に年金がもらえる」と言い切ることは出来ないと思います。

年金とは、払う人がしっかり払えているからこそ、もらえるものです。

少子高齢化がこれだけ大きな問題になってきている今の社会では、今後「年金を払う世代」というのは減っていく一方で「もらう世代」が増え続けていくという状況を意味します。

さらに、就職難だったり、失業者が増えてきているような不景気の影響が大きく出ている日本社会では、年金が「払えない」という状況が増え続けていくばかりです。

少子高齢化により物理的に払えない状況と、不況により払いたくても払えない状況がこのまま続いていった結果、将来的には年金制度が崩壊したり、廃止されたりすることになってくると思います。

これから「納税」の仕組みは激変する

今の日本社会が抱える少子高齢化や経済不況によって、将来的に年金や税金が払えない人が増えて、働く世代での大きな問題になると思います。

ですが、今の時点で既に、その前兆が出ているのかもしれません。そのため、近い将来日本の社会保険制度が大きく変わる日が来ても、おかしくないと思います。

日本の社会保障制度が大きく変わるとしたら2つポイントがあると思います。

1つ目は北欧諸国のように「病院、学校、消防、救急は全部無料」とするような社会保険制度を、一気に向上させることです。

2つ目は「生活が困難で税金を払えない人」に向けた、支払いに猶予を持たせたりするようなものです。

しかし、今の日本政府を見ていると「生活が困難で税金を払えない」という人たちにとって、ありがたい政策になるとは思えません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です