会社経営に失敗し年収800万から150万に。妻は浮気をして出て行った

会社が倒産し、妻は心の病になった

私は北海道在住の37歳男性です。結婚は約12年で、2017年に離婚をしました。長男13歳、長女12歳でした。

私の経営していた会社が、私の力不足により倒産しました。

その時妻は、これからの収入の事などで心が病に侵されてしまい、私は「離婚した方がいいのでは?」と伝えましたが「あなたについていきます」と言ってくれました。

1年目は、妻の病状も変わらず通院を繰り返していました。私は知り合いの会社に勤め、収入は今までの4分の1に減りました。

2年目も、私は変わらず知り合いの会社にお世話になり、妻は少し回復してきました。

3年目に入り妻が「私も働く」といい、近所の不動産屋に就職しました。

就職してからは妻も回復してきて少しずつ生活もよくなってきましたが、ある日妻が「夫より給料よね」というようになり、「仕事があるから」と、子供を置いて夜出かけることが多くなりました。

ある日、鞄から避妊用具などが出てきたり、手紙が出てきたりしたので、私は妻が浮気をしているんだと思いました。しかし、妻の病気の原因は私にあるため我慢をしていました。

そんな時に、妻がLINEで「もう無理」と打ってきたので、私は「わかった」と返信をし離婚となりました。

働きに出るようになった妻に異変が

会社を経営しているとき、私は年収800万円で、どんな物も大体は購入でき、食べたいものも食べる事ができました。

おしゃれにもお金をかけれたり、子供が欲しいものも買うことができました。しかし、会社の倒産後は年収150万円しかなくなったため家計は厳しく、食べたいものは食べられなくなり、おしゃれだってできなくなりました。

子供たちが欲しいものは、親にお金を借りて購入していました。

妻が働き始めてからは世帯年収320万になり、多少の贅沢は出来るようになりました。ですが、私の負の遺産(倒産)の返済が少しずつ始まったので、妻には迷惑をかけていた状態です。

妻はそれでもネイルや美容室に月に2回も行くようになり、周りからはお金がない家には見えない暮らしぶりだったと思います。

給料3分の1をはたいて中古テレビを購入

離婚しようとLINEをしてから、離婚するまでは12日間しかかかりませんでしたのでお金は全くかかっていませんが、共有財産の話し合いについては時間もお金もかかりました。

私は収入が低くお金がありません。そこで妻は「私が離婚しようと言ったので、テレビ以外は持っていきません」と言いました。

私の元に子供たちが残るので、テレビはきついと思いましたが、仕方ないと思いテレビを渡しました。

私は、翌日テレビを買いに中古屋さんに見に行きましたがどれも高く、しかし子供の顔を見ると必要だと思い、給料の3分の1を使い買いました。

私の場合は離婚でその部分しかお金はかかっていませんが、給料が安いのでもの凄く痛い出費になりました。それでも子供たちは喜んでくれたので良かったと思っています。

離婚後に子供を引き取るのは父の私。助成金を調べた

離婚を決めたときは将来のことなど全く想像していませんでした。なぜかというと、お金はすべて妻に渡していましたので、支払いなど全く気にしていませんでした。

しかし、子供達を私が引き取ることは決まっていたので、国の助成金や手当の事を調べ、何とか生活出来ることが分かったのは離婚の話が決まって5日目の事です。

今の国の制度は、シングルファーザーにも対応していてとても助かっています。ひと昔前だと、シングルファーザーは収入があるからと言って手当が少なかったと聞いています。

確かに、離婚しても金銭的にやっていけるかどうかは大切な事だと思いますが、「離婚しよう」と一度踏み切ると、それ以上に強い気持ちが出てくるのだと思います。

私の場合は全く見通しは立っていませんでした。でも、離婚はしたいと強く思っていました。

助成金で父子家庭の生活も多少は楽に

離婚後の年収は変わらず150万円ですが、助成金などを入れると230万位になりましたので、子供と3人で生活することはできます。

学費や税金・水道代なども安くなったりで、多少支払いも楽になりました。

しかし、それでも助成金などは4か月に1回なので、後半は結構きついです。服だって買ってあげたいとか思いますが、すぐ出費がかさんでしまいます。

しかし、もしかすると助成金や免税を考えると、「中途半端に年収のある共働きの家庭の方がきついのでは?」と思うこともあります。

助成金を毎月にしてもらえると本当に生活がきちんと送れるようになるのですが、今も子供たちには我慢をさせています。

北海道なので服も靴も冬仕様にそろそろなりますが、もう少し待って欲しいと言って、子供には待って貰っています。

自己破産してクレジットカードが作れない

離婚して良かったことは不機嫌な妻が居ないので、子供たちも私も前よりは落ち着いて生活が出来ている事と、子供たちと私が話す機会が増えたことがとても良い事だと思います。

子供にとっては絶対的に夫婦が揃っていることが良いではありますが…

離婚して悪かったことは、娘がいることです。「悪い」とは語弊があるかもしれませんが、父親の私では、娘の体の変化や思春期になかなか対応できない事です。

私は色んな友人に相談し、今も何とか対応はしています。今のところ娘は何でも話してくれますが、今後が不安です。

後は収入の事ですね。

やはり収入が下がることで、子供に我慢をさせなければいけないので、親としてはそこが一番苦しいところです。

私は破産者なので、カードも持てないので、出来ないことはできません。

お金は必要最低限でいい

年収は生活できる最低限あればいいです。欲を言えばきりがないですが、最低限あれば生活が出来ると思います。

子供が成人した後は、自分たちが楽しめる程度のお金があれば私は良いと思っています。

私の思いを言えば、また会社を起業し今度は成功をさせたいと思っているので、それが出来れば再婚相手は働かないで、家で好きな事をしてもらいます。再婚相手も、私のことを優しく包んでくれるような人がいいです。

お金は最終的に大事ですが、再婚相手等に求めるのはお金じゃないと私は思います。

いつまでも相手を思いやる優しさが持てるかどうかで、結婚生活を続けていけるかどうかが決まると思います。

後はこんな私でも再婚してくれる女性がいればいいのですが…

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