浪費夫が飲み歩いている間に私は資格勉強。スキルを獲得して離婚!

結婚後に知った金銭感覚のズレ

私は兵庫県在住の35歳女性です。結婚して2年、2014年のときに離婚しました。長女は1歳でした。

恋愛結婚で、しかも結婚する前に同棲もしていていたので、恋愛期間と結婚生活にギャップを感じることは特にありませんでした。

しかし、離婚するまでに至った決定的な出来事はお金の価値観です。

元パートナーは、お金があればあるほど使ってしまうのです。

同居している間はお財布も別々だったので、その事に気づいたのは結婚し、お財布を一緒にしてからでした。

私は、将来のために、また子供のために貯蓄もしたかったのですが、元パートナーは子供が生まれても、今まで通り独身の時と同じようにお金を使いたいというのです。

その点で大きく価値観が違い、喧嘩のもととなりました。また何度も話し合いましたが、改心する気配もなく、さらに夫は借金までするようになったのです。

出産を機に退職。旦那に頼る生活に

私の妊娠が分かる前までは、元パートナーも私もフルタイムで働いていました。そしてお財布も別々だったので、必要な公共料金や、家賃はお互いのお財布から出していました。

それもあって、自由に使えるお金もある程度あったのですが、妊娠後、私はつわりがひどく仕事を退職しました。

それから子供が生まれ、1歳になるまでは元パートナーのみの収入となり、生活の変化とともに節約を余儀なくされることとなりました。

まず、最初に節約するところと言えば食費です。あとは携帯代の見直しや、保険料の見直しと、できることはしたつもりです。

また、私の化粧品もドラックストアーで購入できる安いものに変え、衣料費はほぼゼロ円という具合に、劇的に変化していきました。

最低限のモノを買うのに必死だった

妊娠期間中は私が我慢すれば良かったんですが、子供が生まれてからは、子供に充てる生活費が割合を大きく占めるようになりました。

紙おむつ代やミルク代、医療費などです。

今まで以上にお金が必要になったことに、その当時はビックリしました。その中でも最もお金を使った事と言えば、やはり紙おむつ代とミルク代です。

子供が生まれたから移動しやすいように車を購入しただとか、ベビーカーで良い物を買っただとか、そういうのは一切できませんでした。

ただただ毎日、生活に必要最低限のものを購入していただけです。

そんな中、元パートナーは友人との交遊費だったり、タバコ代だったり、全然協力してくれる気配もなく、むしろ子供にかかるお金よりも元パートナーの交遊費が一番お金がかかっていたかと思います。

旦那が飲み歩いている間に、自立に向け資格勉強

離婚する時は、私自身、仕事が見つかっていたわけでなく、子供を預かってもらえる保育園も決まっていませんでした。今後の生活のお金についても貯金があったわけでもないので、本当にゼロからのスタートになるわけです。

でも、今後の生活を心配することよりも、今すぐにでも元パートナーから解放される事が最優先に考えていた事を覚えています。

育児、家事を一切放棄し、夜は友人と飲み歩く。そういう生活を元パートナーは毎日していました。休みの日は疲れて寝ているだけ。

そんな時、私は密かに資格取得の勉強をしていました。子供が夜ぐっすり寝静まってる時や、元パートナーが外で飲んでいる時に、必死に勉強しました。

今後の生活の見通しは立っていないものの、資格を取得することで、今後の生活にきっと役立つと考えていました。

資格のお陰で仕事は簡単に見つかった

離婚後すぐにしたことは、仕事先を見つける事と子供を預かってくれる場所を探すことでした。

子供を預かってくれる場所がないと仕事探しもできなかったので、認可保育園が本当はよかったけれど、すぐにでも入れる無認可保育園に預ける事にしました。

無認可保育園は、認可保育園と違い、月極料金が高額です。その当時で7万円を保育園に支払っていました。仕事が見つかるまでの間は、両親にお願いをし、お金を出してもらっていました。

仕事は、資格取得したことでスムーズに決まり、まるまる1ヶ月分のお給料が出ると、なんとか私と子供の生活は節約しながらできるようになりました。

ただ、贅沢なんてできませんし、私の服を買うだとか、髪の毛カットに美容院に行くだとか、そういうのは一切できませんでした。

しかし、認可保育園に入園できると、お金のゆとりもでき、美容院に行くぐらいはできるようになりました。

離婚してから笑顔が増えた

離婚は私自身にとっては良かった事だと今でも思っています。しかし、子供の気持ちになって考えると、必ずしも良かった事なのかわかりません。

保育園の行事にも父兄参観があったり、運動会では父親が活躍する場面でも、私(母親)が出場しないといけない時があったりします。あと大きくなると、父親がいないことで何か嫌な思いをするんじゃないかと心配になることが多いです。

私自身は、元パートナーと離婚したことで、彼の金銭感覚のずれに対するストレスが減り、育児、家事をせずに自由に外で遊ぶ姿を見なくてすむ事だけでも、随分心の余裕が生まれています。

金銭的な部分では稼ぎが少ない分、贅沢なんてできませんが、元パートナーと暮らしていた時よりも笑顔が増えていることは確かです。

金銭感覚が堅実な人と再婚したい

離婚してから私はフルタイムで仕事をしています。よっぽどの何かがない限りは、仕事を辞める事はしないと思います。

男性にはきちんとフルタイムで仕事をしてもらい、金銭感覚も親としての自覚も持っている人であれば再婚も良いなと思います。

年収で考えると、もちろんたくさんあるに越したことはありません。多ければ多いほど嬉しいです。

でも、年収が増えることで、家族との時間が少なくなるのは寂しい気持ちもあります。

なんだかんだで元パートナーとは結婚したものの、子供が生まれてからは特に家族らしいことを何もしたことがないので、再婚する相手の人とはそういう温かい思い出も作りたいと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です