少子高齢化で経済は悪化。年金に頼らず「生き抜く力」を養うフリーター

生活必需品が次々値上げ

僕は東京都武蔵野市在住の、28歳男性です。フリーターで、年収は200万円程度です。

実生活の中で不景気を顕著に感じるのは、消費税増税による物価の上昇です。

仕入れ値の上昇により経営者としての苦しい事情もよく耳にしますし、消費者としても、外食のメニュー及び食品関連の商品が、消費税増税に伴い数十円値上がりしていたりするのをよく目にします。

外食業界では、安さが売りの牛丼チェーン店の値上がりニュースを見たりすると特に感じます。

段々と安さより質の向上にシフトして勝負する外食店も増えてきており、それはそれで魅力はあると思う一方で、消費税増税などによる仕入れコストの上昇などがなければ、打ち出すこともない一手のように思います。

どこも経営面は苦しいんだろうなというのが、一人の消費者観点から感じる率直な意見です。

少子高齢化がさらなる経済悪化を呼ぶ

年々進む消費税の引き上げもそうですが、苦しい財政状況が続く大きな要因として、少子高齢化社会があると思います。

その理由としてまず一つ目に労働力の低下があります。

若い労働力が減っていくことは当然今後の経済成長に影響を及ぼします。昨今では晩婚化もあり、少子化に拍車がかかるのではないかと思います。

二つ目の理由としては医療支出や年金問題があります。

最近では医療技術の進歩により平均寿命は伸びていますので、高齢化が進んでいくことで、ますます国の医療費支出は増え続け、財政状況は悪化の一途をたどるのではないかと思っています。

また年金問題に関しても、年金受給者が増える一方で、その年金を積み立てる若い年齢層が減っていっているため、こちらも受給と積み立てのバランスの崩壊から、財政を圧迫する影響を及ぼし、不景気を助長してしまうのではないかなと思っています。

近所のラーメン屋にも増税の影響がひびく

個人の生活レベルでは目立って大きな影響はないように思いますが、やはり消費税の引き上げによって、消費関連にかかる額は微増しているなと思います。

日常では一回一回の買い物において、レシートを確認したときに消費税の多さがよく目につきます。

購入頻度の高い食品などの値上がりがあったりして、少し手が引けてしまうといったようなこともありました。

さらに近場でよく利用させてもらう某ラーメンチェーン店においても、消費税増税後間もなく、基本のラーメン価格の値上げ及びトッピングのもやしの価格の値上げなどがありました。

今でも稀に利用はするのですが、もやしのトッピングはしなくなりました。

そういったことを踏まえると、生活に支障が出る程ではないものの、小さな一つ一つの場面で不景気による影響を受けているのかなと思います。

不景気はパチンコ業界にも忍び寄る

アミューズメント業界全般で、その中でも特にパチンコ業界が不景気の影響を受けていると思います。

そもそもレジャー施設の利用というものが、ある程度生活に余裕を要するものだと思いますので、不景気の促進は集客力の低下につながると思います。

その中でも特に不景気であり、今後さらに悪化するだろうと思うのはパチンコ業界です。

そもそもパチンコへの参加人口が年々減少をたどり、一人当たりの消費額も減っている中で、メーカーが打ち出す遊技台だけが高騰している現状はまさに悪循環だと思います。

今後、遊技台に対しての規制も入り、ますます遊戯人口は減ることが予想されます。中小のパチンコ店などは倒産に追い込まれるのではないかと思います。

さらに、もし国が財政対策として「カジノ法案」を通し、国営のカジノなどが設立した日には、業界自体が死活問題になる可能性まであるのではないかと思います。

中央官庁が税金の無駄遣いの温床に

現状の政治が機能していないのは、「外政」が大きな見出しを飾り、ニュースによって大々的に報じられる一報で、「内政」に関する問題は表面上に出てこない問題が多すぎるためだと思います。

一人の国民として、「日本という国の政界は、制度にこだわりすぎなのではないか」と感じます。

ルールに則って税金を内政に充てた結果、無駄遣いなどが多々あるように思います。

毎年たまに見出しを見たりしますが、不適切な経理処理や補助金の不正受給などは絶えず、それも厚生労働省、国土交通省、農林水産省、防衛省など至るところで無駄遣いが発覚しています。

法令違反に該当しないような無駄遣いも含めると、その額は膨大です。直接国民の生活に反映されない政界のシステム自体が問題なのではないかと思います。

悪化する労働環境。ブラック企業は増え続ける

今後の日本経済の見通しは暗いと思います。

経営の苦しい企業は、人件費にも容赦なくメスを入れていくことが予想されるので、大規模なリストラや正社員枠の減少などが起こっていくと思います。

その上で企業は、日々周りの企業との差別化を図り、サービスの向上に努めるため、労働者へ求められるものが大きくなっていくように思います。

近年よく話題になっているブラック企業やブラックバイトの増加に伴い、非正規雇用の人間に対しても、高いレベルで仕事の質を求める企業や、残業を強いる企業などが、これからどんどん増えて過酷な労働環境は増えていくと思います。

さらに、よく求人誌などで見かける「アルバイトから正社員への登用あり」のような掲載をされている企業も、そもそもほとんど可能性がないのに掲載だけしているような実態が増えてきたりするのではないかと思います。

働き方改革元年!フリーランスで生きていく

これから自分が年金を受給する時に、現在と同じ額が受給出来るとは考えずに貯蓄を意識しています。

先行き不透明な将来に向けて、とりあえず当面の目標としては一千万円の貯蓄を作ることを掲げています。

恐らくそれでも老後への貯蓄としては心もとないと思うので、それを元手に資産運用していければいいかなと考えています。

どういった形で働くにしても、スキルを身に着け、最初から一つの会社に安住を求める働き方ではなく、常に求められる人材になれるように心がけています。

個人的には正社員として受けられる厚生年金や、その他福利厚生を蹴ってでも、「自分のスキルを磨いて仕事を確保出来るフリーランス」の立場の方が、間違いないかなとも思っています。

今後の展望としては、資格の取得、資産運用の知識などを学ぶことで、将来に活かしていければいいなと思っています。

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