食品や日用品の価格上昇が止まらない。でも給料は上がらず生活に困窮

物価は値上がりしているのに、給料は上がらない

私は京都府京都市の37歳女性です。派遣・アルバイトで、年収は150万円ほどです。

私が不景気だなと感じるのは、身の周りのことです。

生活に一番必要な消耗品などの日用品や、野菜・バターなどの乳製品を含む、食品の価格上昇が続いています。

それだけでなく、電気料金やガス料金などの光熱費も、基本料金が上がったり下がったりと不安定です。

それにも関わらず、バイトやパートの時給は上がりません。

派遣会社の短期の仕事にあたっては、3ヶ月以上の契約勤務なら社会保険や雇用保険などが発生するはずですが、1ヶ月+2ヶ月の契約に分けられて、雇用保険や社会保険がない状態にされた経験もあり、景気は回復していないと思います。

国民保険や国民年金の治める額も上がりました。年金は、将来返ってくるお金とはいえ、きちんともらえるか不安も残ります。

国は景気が回復傾向と言いますが、そう感じているのは本当に一部の人だけだとつくづく思います。

日本のためには円高が都合いい

日本は輸入に頼っている現状の中で、金融緩和をしたことで円安がおこり、輸入ものの価格が上昇しました。とはいえ国産も価格が安いわけでもない中で、消費が増えるとは言えないと思います。

円高では海外からの観光客が減るのかもしれないですが、日本国民にとっては、円安はあまり良いとは思えません。

円安が、不景気の原因の1つであると思います。

物価が上がれば、消費者は消費を控えるようになり、国内にお金が回らなくなります。

国のせいにしたくはないですが、国がきちんと予算を見極めて配分し、税金を本当の意味で国民にとって有効な使い方(国民に見えるかたちで)をしていないと感じます。

国のトップがきちんと現状を見て、政策を策定し、実行していないことに景気が回復しない原因があると感じています。

預金がなくて、明日の生活にも大きな不安

不景気は、私の生活にも直接的なダメージを与えています。

私の生活で言えば、余裕がありません。

収入のほとんどは生活費や支払いで消えてしまい、預金できないでいます。

派遣・アルバイトのため、収入が少ない月もあり、催促状で光熱費の支払いを行う場合も多々あります。

情けない話ですが、親にお金を借りて賄うこともあるのです。ローン会社で借りたとしても、返済ができない状況になってしまいます。

もし、家電や水回りで故障が生じたりしても、修理をお願いしたら、生活ができない状況になってしまう状態です。

こんな状態で、自然災害など起きて避難することになったら大変だと危機感を感じています。

貯金があるわけでもないし、銀行に少しでもお金が残っているわけでもないので、明日生きていけるかどうかもわからない状況になる可能性があります。

中小・零細企業は火の車

業務内容によるかもしれませんが、中小企業や個人事業主は不景気で困っていることだろうと思います。

大手企業における残業での過労死というニュースや、不祥事などが相次ぐ中で、ニュースになっている業種と同じような中小企業、個人事業主は、ニュースが影響して、1つの契約をとるのも大変な気がします。

また、使用する部品などの仕入れ価格が上昇すれば、コスト削減できるわけもないし、人件費も削減できないので、相当厳しい気がします。

最近では「漁業」が不景気で困っていそうだと感じています。

天候の悪化や海水の気温上昇の関係や、中国の漁船が日本の領海近くで不正に漁をしていたりすることで、取れるはずの魚が取れないなど、不漁が続いているとニュースで見かけることが多くなった気がします。

日本の政治家は何をしている?

日本経済が先行き不透明なのは、政治家が頼りないというか、国民の生活をしっかり見ていないからだと思います。政治家は、紙面上だけで判断し、実行しているのではないでしょうか。

また、沢山いる政治家の中でも、本当に色々と考えて行動・実行している政治家は、一握りしかいないのではないかと思います。

最近で言えば、種々の問題について総理が責任説明を果たさない、隠蔽疑惑にばかりが目立ち、国を動かすための議論がなされていないと感じるのです。

本来優先すべき議論は後回しされ、急がなくてもいいことばかり議論して実行している現状。

国会でも、寝ている議員も見受けられます。

また総理の意向なのか判りませんが、総理が実行したい案件以外は、他の議員の意見をしっかり聞いていない気がします。議論にならず一方的だと感じるので、政治が機能していないと思ってしまいます。

「女性が働ける環境づくり」は口だけでしょ

このままでは日本は、近い将来、崩壊していくと思います。

外国人労働者を増やすことは良いことかもしれませんが、日本人の雇用も創出しなければならないし、定年を引き上げれば引き上げるほど、若者の働く場がなくなります。

「女性が働ける環境づくり」と謳っていても、子供を預けられる場所が足りないと思います。保育士も増やすとは言え、すぐに増やせるものでもありません。

人工知能が入ることで人員カットとなれば、働ける場は減っていくので雇用が増えるとは考えにくいです。

そんな状況で経済・景気が回復するとは考えられません。

消費税が上がって、時給が上がったとしても、物価が上昇すれば、結局は悪循環が続く気がします。将来的には企業をはじめ、全てにおいて破綻・崩壊し、人々は危機感を感じ、日本から離れることになると思います。

ビジネス情報を収集。将来のリスクに備える

不安な将来に向け、収入に関しては、アンケートサイトの利用・個人のネット販売などの副業で収入をプラスし、その一部を預金に回そうと考えています。

預金に関しても、日本の銀行にだけではなく、他国の銀行にも預金口座を作り、少しでも預金しておこうと考えています。海外の方が金利が高いところもあるので。

少しでもお金を増やすために、少額からの投資も考えたりしています。

年金に関しても厳しいですが、定額にプラスして多くもらえるプランを利用したりしています。

これから先を予測できるように、経済やビジネスなどの情報を常に収集するようになりました。

少しでも独自のビジネス展開をし、なんとか成功していけるように考え、行動することを心がけ始めています。

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