「政治家が悪い」と他人のせいにしてるから景気が回復しないのよ!

就職率の上昇に潜むカラクリ

私は大阪在住の27歳の女性です。今は学生をしており、年収は100万以下です。

不景気である事を象徴するかのように、とにかく、今の世の中は「大衆的なもの」が流行っている気がします。

たとえば、服であればUNIQLOやGUなど、安くて機能性の高いものが人気を得ているように思います。ハイブランドも、もちろん市場には出回っていますが、一部の高級志向者や、見栄っ張りしか購入していないと思われます。

低収入なのに無理に着飾ったりするほど、今の国民に余裕はありません。

それに大衆向けブランドも、近頃では機能性だけではなく、小綺麗なデザインのものも増えてきているので、なおさら購買欲をあおられます。

大学生の就職率が、バブル崩壊後過去最高値を記録したとニュースで聞きますが、それにもいろんなカラクリがあるわけで、就職したは良いが、すぐに企業を辞めてしまう若者もかなり多くいます。

就職率だけを見て、影の部分に全く気づかないという罠に、ひっかかってはいけません。

戦後の日本教育が不景気に繋がっている

日本が不景気なのは、国民の意識の問題が原因の一つにあげられます。

民主主義国家で、国民の質が落ちたら一体どうなるのか?その結果が今の日本の姿だと、普段何も考えずに生活をしている日本国民は気づかないでしょう。

日本人の国民性といっても過言ではないのですが、不景気な出来事・原因に対しても「政治家だけが悪い」とか、誰か特定の人物を悪者にして、自分は全くの無関係のように装い、他責として片付ける傾向があります。

会社や家庭内ではやたらと責任がつきまとう一方、政治や国のあり方については知らんぷりで、悪者のせいだとか、誰かが変えてくれるから良いといったこのいい加減ぶり。これが不景気を生んでいる原因の一つです。

現代人が1番勘違いしているのが、いまの日本の豊かさは、我々の先祖、特に戦後の日本人が汗水垂らして築きあげてきたものであって、そのありがたみを全く分かっていないということです。

特に、己の欲望のままに生きている人間は、本当にこれを理解していないですね。

それをしっかりと学校で教え込まない、日本教育の質の悪さも問題があります。我々が授業で教わる歴史には、もちろん大事なこともありますが、重要なことが断然抜けています。

文豪や昔の政治家・知識人たちの実力と、いま、高学歴でインテリともてはやされている人達の学力は雲泥の差です。これも、戦後の日本教育が日本人を駄目にしてしまった結果です。

これらの問題が全部、日本の不景気に繋がってくるのです。

貧乏魂が不景気の根源。国民全員が病んでいる

私の場合、不景気であることを最も強く認識する瞬間は、バイト代が異常に低いため、毎月の生活資金を全く稼げなくて困っているという点です。

結局、店にもお客さんが全然入らないので、毎日が赤字営業状態。

そんななかで、我々ただのアルバイト社員たちの時給が急に上がるわけもなく、みんな不満を漏らしながら仕事をしているという悪循環に陥っています。

店に客がこない理由はいろいろありますが、「不景気なのであまり無駄遣いはしないようにしよう」という国民の意識が反映されていると思います。

とにかく、節約できるところは節約したい、高いものは買わない、10円でも安いものがあれば買い求める。

そういった節約心、言い換えれば「貧乏魂」がここ数年で国民の心に根付いてしまっています。

心が豊かになれば、本当はそんな風にはならないはずです。しかし、心がそういう状態であるということは、国民が病んでいるということです。

スマートフォンや電子機器は、目や姿勢に悪いだけでなく、人の心を蝕んでいくということを知っている人は少ないと思います。

それに、そういったデバイスの危険性を示唆しておきながら、現代社会ではそれらのツールなしに生活することは不可能となっています。そのため、否応無しに不健康な生活を余儀なくされることになる。

我が国の国民、いや、全世界がこれから更に病んでいくと予想されます。

不景気で厳しいのはエステ業界

特に不景気そうに見えるのは、「エステティック業界」です。

このご時世、ドラッグストアなどで、自宅でボディケアができる商品がズラッと陳列されているお店が非常に増えたので、わざわざ時間と労力、お金をかけてサロンまで通う必要性がまるでなくなりました。

フェイスパックなどのケア商品も充実しており、いつでもお手頃価格で購入することができます。

もちろん、サロンでしかできない施術もありますし、効果が高いといったことも考えられますが、以前のような盛り上がりはエステティック業界にはなさそうに見えます。

個人で、ちょっとした趣味程度に経営しているサロンはまだ良いかもしれませんが、大手エステティック業界はあの手この手で顧客を手に入れようと模索しているようです。

政治家はお堅いことを言うだけのタレントか?

さて、不景気の原因として、政治が機能していないことは一理あると言えます。

国民から信頼されていないから、彼らは、何をしてもバッシングを受けるだけです。

政治家は口ばかりで、公約を掲げつつも、有言実行ができていない者ばかりだと国民に認識されてしまっているのが景気が回復しない理由の一つだと思います。

彼らの給料をもう少し下げたらどうだろうか。その分、少子化対策に力をいれるべきではありませんか。

最近は、お茶の間を賑わせているのは、もっぱら政治家たちの失態やスキャンダルばかりです。

そんなことで知名度を上げなくて良いから、もっと国のために働いてほしし、それを面白がって、ニュースや新聞で何度も報道するメディアも悪いと思います。

悪ノリがすぎるんじゃないか?と思うこともよくあります。そのニュースを見て、今度は子供達がマネをしだす始末。

我々国民には、なんのメリットもありません。

政治家の方々、あなたがたは、国民の代表なのだから、もっとまともなことをして欲しい。もちろん、きちんと公務に励んでおられる方もいらっしゃると思います。でも、圧倒的に口だけの方が多いと思います。

国民も、選挙の際にはしっかりと見極めて投票するべきです。

お笑い大国ニッポン

日本は全世界の見本となるべく誕生した国であるのに、現在のこのような状態では、数年後には笑いものになるであろうというのが、私の予測です。

そろそろ日本人がすべきことの本質に、国民が目覚めるべきです。

グローバリズムとか、世界に見習えとか言う前に、宗教や人種差別を無くすべきです。

本当に、日本人は上辺では良いことばかり言うけど、レイシズムが多すぎます。だから外国人が住みやすいようで、実は住みにくいのです(特にイスラム教徒)。

それなのに外国人労働者を増加させようなんて、無理やりすぎると思います。

あと、日本文化を分かったつもりの国民があまりにも多すぎる。

日本人は無宗教なのではなくて、神仏習合したうえに、独自の観念や思想が作りあげられているだけであって、神社参りも七五三も完全に神道の宗教的儀式です。

さて、オリンピック競技場建設のために外国人労働者歓迎といった姿勢も、ではオリンピック終了後彼らはどうするのか?結局、使い捨ての人材なのか?といった問題点が浮き彫りになっています。

行き当たりばったりの政策で、政府は何をしたいのだろうか、と国民は首を傾げていることでしょう。

こういった矛盾が国民に不信感を抱かせ、やる気のない国民が増加していくことになると思います。

だから、どんなことが起こっても国民は「あぁまたか」「もう勝手にしてくれ、どうせ俺たちの生活は良くならないんだから」とやさぐれてすべてに無関心となるのです。

借金漬けの日本に明るい未来はない

これからの不安定な未来を生き抜いていくために、私は、時代や大衆の思想に左右されない、正しいものを見る「真眼」を常に意識しています。

人間、特に日本人は長い物には巻かれろということわざのように、権力者や目上のものには逆らわないような傾向があり、そのため無意識に個性を失っていきがちです。

それで良いというのなら良いかもしれませんが、それでは今後何かが起きた時に、考える力がないので全く対応できない状況に陥ってしまします。

現代を生きぬくためには、自ら考えて行動する力が非常に重要となってきます。

そのためには、学校や親の教育がかなり大切な要素となってきます。

リスクに関しては、今支払っている国民年金がきちんと貰えるか不明なので、個人年金預金をしています。

今後も国債は増える一方だし、世界に類を見ない超借金国家の負債はどんどん増え続けることでしょう。

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