低所得なのに税金を納めなければならないことに不満

1回分の住民税が高く家計への負担が大きい

私は45歳の女性で、兵庫県神戸市に住んでいます。

仕事はNTTの営業事務を派遣社員として行っており、手取り約16万円ほどです。特に光回線開通工事に伴う事務を担当しています。

天引きされる税金は約28,000円程度で、その中で最も負担が大きいのは、神戸市の住民税の負担です。

私の雇用形態が派遣社員なので、現在のところ給与天引きではありません。普通徴収なので納付書で納めています。

納める時に今はコンビニでも対応してくれますが、忙しいなか足を運ぶのが面倒です。

特別徴収をするように企業に指導してほしいです。

それと、納める回数が(分納を申し出ない限り)年4回しかないので、1回分が高いのがだいぶ家計にとっては負担に感じます。

ローンの返済や子供の通学定期代、その他が重なる時はかなり家計が苦しくなります。

しかし、滞納すれば延滞金が発生するので、どうにかこうにか工面して納めています。

結局、食費にしわ寄せが来たりして、育ち盛りの子供のお弁当もだいぶ質素になります。

低所得層なのに所得税を払う意味がわからない

所得税は高い割りに払う意味がいまいち分からないです。

累進課税とはいえ、我が家のような低所得層にまで課税しなくてもよいのでは?と思います。

高所得層にはもっと課税しても良いと思います。

消費税もきっちり取られて、そのうえ所得税まで…となると、どうせ残業したりして頑張って働いても納める額も増えると思うと、納得できない気持ちになります。

低所得だと医療費もそんなにかけられないし、賃貸住まいなので住宅系の控除も無関係です。

年末調整や確定申告で、還付になっても微々たるもので、誰のために払っているのかという不信感を払拭することが難しいです。

徴収した所得税は何に使われているのかも分からないので、払うのが無駄だと思います。

税金よりもお金を使いたいことが沢山ある

税金を収める必要がなくなったら、とにかく今は貯金にまわしたいです。

子供はまだまだ教育費がかかる年齢です。

お金に余裕がないから進学を諦めてほしいというのは、親としてできれば言いたくない言葉です。

さらに余裕があれば、すでに年金暮らしの親に、仕送りしたいです。

自営業だったので充分な額を受け取ってはいないはずなので…今はそれらすべてができておらず、歯がゆい思いをしています。

また、できることなら、共働きでも夫婦それぞれが所得を底上げするための資格取得勉強用に使いたいです。

どこかへ旅行に行ったり、大きな額の買いものをしたりするのはきっと二の次、三の次でしょう。

現実には1円も納めずに済むということは、有り得ないのであまり考えられないことですが…

税金が納められない人は分納しても払うべき

現在滞納している税金はありません。

しかし、以前収入が激減した時に長期に渡って滞納してしまい、途方に暮れていた時期がありました。

滞納しているといっても、何かしら事情があってのことなのか、故意に滞納し時効を待っているかで、その人に対してどう思うかが変わってきます。

事情があり、なおかつ納める意思があるなら、是非分納を願い出てほしいです。

完納すれば督促状ももちろん来なくなくってすっきりしますし…

故意に時効を待っている人に対しては差し押さえできるものがあればとことんすれば良いと思います。

時効に関しては、やたら詳しい人も実際にいます。

誰もが納税の義務があるのだから、”優遇”(逃げ得)される人がいてはいけないと思います。

年金がもらえなかったら困る!

年金について、老齢年金の額や、いつから支給されるかに関しては、期待はしていません。

しかし、貰えないと困ります!(現在勤務している会社のままだと退職金がないという事情があります。)

不安定とさえ思える制度でも、納めているのは障害年金や遺族年金があるからです。

貰えるとしてもあと何年先か?というより、またコロコロと制度が改悪されていくのではないかという不安の方が大きいです。

働けなくなった時のセーフティネットとして残しておいてほしいですし、もし制度自体が廃止となれば、同時進行でベーシックインカムでもやってもらわないと日本は立ち行かないでしょう。

もはや世代間で助け合うというより、自分で納めた分は自分に返って来るぐらいのメリットがなければダメだと思うので、貰えるかどうかについては半々、というのが正直なところです。

子供が少ない将来は高所得の高齢者には課税すべき

これから団塊世代がどんどん老齢年金受給世代へシフトしていくと思います。

団塊世代ジュニアは子育てと介護の板挟みの人も珍しくありません。

どの世代に自分が属するかで考え方は様々だと思います。

私自身は子供の数が少ないのはとても危ないと思っています。

子は国の宝だと言われていますが、本当にそうなら、高所得の高齢者には上限を設けず課税をし、安心して子供を産み育てる環境整備にのみ、その税金を使うぐらいでないと説得力がないと思います。

高齢者を蔑ろにするというのではありません。

自分さえ良ければそれでいいという政治家の欲が透けて見えるのが嫌な感じがして、希望がもてないなと思っています。

投票行動をするのは主に高齢者ですから…

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