病気で定職に就けずバイトで食つなぐ女性

私は27歳の方在住の独身女性です。賃料3万6千円のアパートで、一人暮らしをしています。

現在は無職のため、不定期で在宅の入力業務の請負をしています。

ずっと、定職には着けていません。貯金を切り崩しながらの生活です。単純に、仕事をできていないから常に金欠です。

なぜ仕事をしていないのか。それは、せっかく仕事を始めても、いつもストレスで体調を崩してしまうことが原因で、続けられなくなってしまうことが原因です。

子どもの頃から、ふさぎがちな性格もあり、自律神経失調症や過敏性腸症候群、過呼吸などの症状があり、今も良くなったり悪くなったりを繰り返している状況です。

転職を繰り返しているため、条件の良い転職というのはできるはずもなく、時給750円ほどのアルバイトを期間契約でやって、食いつないでいる状況が4年ほど続いています。

風呂場にあるのはシャンプーと石鹸だけ

普段の生活では、とにかく無駄遣いはしないようにしています。しかし、私の場合は食費は節約しません。

以前、食べなかったり同じものばかり食べて節約していたら体を余計に壊してしまいました。また、食べることにストレスや嫌悪感を感じるまでになってしまったので、精神的にもおかしくなってしまいました。

食費については2万円ほどならOKというアバウトな設定にしています。しかし、それ以外は非常にシビアです。洋服はここ4年新調していません。外食もしません。

風呂場に常備しているもものに関しては、シャンプーと石鹸のみ。リンス、コンディショナー、洗顔フォーム、クレンジングなど一切なしです。

仕事選びの際にも、洋服や化粧などに気を使わなくてもよい、実費負担の少ない仕事を選びます。

余暇は、なるべく図書館を利用します。資格勉強などのテキストは、古本屋でゲットします。

貧乏で金に執着するようになってしまった自分が大嫌い

今はとにかく、貯金残高が減っていくことが恐怖でしかありません。

本当は、好きな洋服を着て、年齢相応にお化粧もしたいし、風通しの良い、綺麗な部屋に住みたいです。

でも「働けない自分が悪いのだ」という事実が、常に自分の生活と人生を圧迫します。

大人になったら、両親にたくさんお礼をしよう、好きなものをたくさん食べさせてあげよう、そのような気持ちを持って社会人になりましたが、実際は自分の生活と心を守るだけでいっぱいいっぱいです。

仕事をしていないということについて、やはり世間は厳しいです。

私も社会に対して、変にひがみっぽくなってしまって、歪んだ感情を持ってしまいます。お金にうるさい人というのは、自分自身あまり好きではありません。だから、自分自身のことも嫌いです。

切羽詰まって就職したが、最悪な環境ですぐに辞めた

仕事をしなくては、という切実な現状から、就職に失敗したことです。昔は「働くことはやりがいのあるものだ」と実感がありました。

しかし、様々な場所でいろんな仕事を経験した今は、できればもう働きたくありません。

でも、働かなくてはいけないのです。20代前半は、臨時職員や期間契約のパートなどで、期間が終了したら転職、というのを繰り返していました。

しかし、このままではいけないと、手取り10万ほどだけど、雇用期限のない契約で社保完備の正社員の仕事に就きました。

もうハローワーク通いも疲れた、というのもあったし、就職しないことへのプレッシャーにも耐えられなくなり、今思うと後先のことを十分に考えることができていませんでした。

その結果、環境が悪い場所に就職してしまいました。それぐらいに精神的に追い詰められていました。

しかし当時は、フリーターという肩書きから開放されたのはとても嬉しかったです。しかし、実際働いてみると、社会保険にさえ入ってもらえませんでした。

これならば、「アルバイトの掛け持ちをしたほうがましだ…」次第に人間不信になってゆき、結局半年で退職してしまいました。

体調不良を克服して人生を挽回したい

生活が破綻するのではないか、生きていきたくても、生きていけない選択をしなくてはならないのではないかという不安は常にあります。

結婚はしないし、子どもも作らない、持つということはリスクでしかないとさえ考えてしまうほど、精神的に歪んでしまった自分は情けないなとも思ってしまいます。ですが、これが現状です。

仕事は選ばなければ、一人くらいは生きていける収入はできるでしょうが、続けられる気力と体力が今ないのが不安です。

大きな病気にでもかかってしまったら完全にアウトです。しかし、逆にいえば気力と体力を戻すことができれば、かなり現状は良くなるという思いもあります。

なので今は、その不安と向き合って改善しているところです。むしろ、それしか方法がないといったほうがいいのかもしれません。

ありのままの自分を認め、生きる楽しさを感じたい

自分自身の人生を肯定してあげられるようになりたいです。

今から新たに家族を作ることはしないけれど、育ててくれた両親、姉はずっと大切にしたいと、切実に思います。

人からさげすまれたり、自信を失って身動きがとれない姿を見せたくないのです。

私にも、自由な気持ちでいろんなことに挑戦できる時代がありました。人との交流を素直に楽しんだり、行きたい場所に行ったり、会いたい人に会ったり、そういうことがお金に余裕がないことで失われたように思います。

なので経済的に余裕が出来たら、この歪んだ考え方やひがみっぽい性格を直したいです。

素直に、「生きていくのは大変だけど楽しい」と思えるような気持ちを持てる人になりたいです。

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