辛い下積み時代を乗り越え「売れっ子漫画家」になってやる!

私は30代前半の女性です。私の夢は少女漫画家になることです。

10年前高卒で就職してOLを数年していました。その頃は、手取り約15万でした。

学費を貯めて専門学校へ入学。在学中も卒業後も、時給800円〜1000円のバイトを転々としました。

5年前から漫画家のアシスタントになり、バイトやイラストレーターとしての仕事などと両立していましたが全て辞め、現在はアシスタントのみで漫画の持ち込み活動をしています。

漫画家になるのが幼い頃からの夢だった

小さい時から絵を描くのが好きで、ずっと漫画家になりたいと思っていました。

高校の時に専門学校へ行こうと決めましたが、家庭があまり裕福ではないのと、必ずなれる職業ではないことから責任感を持って自力で通いたいと思い、高卒で就職して3年間働き、学費を貯めました。

入学後は奨学金ももらいながら3年間専門学校で学び、在学中にデビューを目指していましたが、漫画賞に何度か入賞するも、仕事には結び付けられませんでした。

3年時に漫画のアシスタントに呼んで頂けるようになり、5年間アルバイトと掛け持ちしながら投稿活動もしながら励んできました。

在学中に漫画デッサン本の表紙やイラストカット、卒業後もソーシャルゲームのイラストの仕事やドラマの小道具用の漫画を描く仕事など、イラストレーターとしてもお仕事を頂けるようになりました。

しかしバイトとアシスタントとの掛け持ちで時間を作るのが難しいこと、私のような底辺の作家にはかなり低い報酬であること、何より漫画を描く時間が作れなくなり、経済的にも精神的にかなり苦しい時期が3年くらい続きました。

その最中に今の夫と知り合い結婚。

生活費はほぼ折半で苦しい状況でとても悩みましたが、夫と話し合いの末理解して貰って、イラスト仕事やバイトを辞め、アシスタント一本に絞り投稿活動を優先することを決断しました。

デビュー手前の賞を頂き、今は本来の目標である「漫画家になり漫画のお仕事をして食べていく」ことを叶えるために頑張っています。

学費が足りず奨学金を貰いローンを組んだ

入学金は貯金から全て払っても残る予定でしたが、残り2年間の学費はその年度毎に一括で払わなくてはならず、それが残りの貯金では賄えずに奨学金を借りました。

一人暮らしもしていた為、実際それでもかなり厳しかったので学費のローンも借りました。

専門学校の借金の返済は今でも続いている

貯金してそこから奨学金やローンを返済をして行こうと思っていましたが、なかなかうまくいきませんでした。

卒業後に家族が体調を崩したり不幸があったりと、お金がかかることがたくさん重なってしまい、当初の計画が全て崩れました。当時若かったので何かあった時の場合を全く想定していませんでした。

その予定が狂った影響が数年経った今もあり、余計に奨学金返済や税金、生活費の支払いなどが大変になってしまっています。

家族で不幸や体調を崩すなど急に大量の出費が重なり、介護などで長時間働かなくなり収入が減ってしまったときがありました。今はどうにか持ち直して普通に働けてるいますが、借金はまだまだ残っています。

漫画家アシスタントは仕事が不定期でバイトが入れずらい

漫画のアシスタントの仕事は不定期で、スケジュールも開始日の1週間〜3日前くらいの連絡なので、なかなかバイトを入れにくいことも大変でした。

固定のバイトではなく派遣のバイトをしたことがあります。しかし、そういう仕事だと時給が安く、全然お金になりません。しかも、私の場合奨学金などの月々の返済があり、バイト代がほとんど消えてしまいます。

普段の生活では、食費を削るために安いお店を転々としてできるだけ安く買い、節約をしています。あとは健康に気を付けています。病院にかかることが1番お金がかかると感じている為です。

漫画のアシスタントで昇給やボーナスを貰ったら即預金に!

現在は結婚していますが、年収が扶養範囲から微妙に外れてしまうので夫の扶養には入れず、定収入の中国保や国民年金の支払いをするのがとても大変です。夫婦で財布をまだ別々にしています。

国保や年金、学費の返済などで私の月の収入がほとんどなくなってしまうので、貯金はほぼ全くできていません。

サラリーマンの夫に生活費などはほとんど出して貰っていますが、夫の収入もあまり高い方ではないので、私も自分の収入から食費や日用品など出しています。

自分の夢も大事ですが、いつか子供も欲しいですし、親もどんどん歳をとっていきます。

貯金だけはと思って1日千円を目標に貯金を頑張っています。

ありがたいことにアシスタント先で昇給やボーナスを頂ける機会もあるので、そういう時に思う存分貯金や返済に使わせて貰っています。

漫画家になるのをあきらめて、子供を産むべきなのか

もう30になってしまって、子供も欲しいので体のタイムリミットを考えると、夢を諦めて普通に働いた方がいいかなと思うこともあります。

でももう少し、漫画家になる夢に向かって挑戦したいと揺れています。

もし、子供を産むことも、漫画家になることのどちらの夢も手に入れられず、しかも、再就職も厳しいと思うので、一生低収入で老後も苦しい生活になってしまったらどうしようと考えてしまいます。

また両親や親戚に何かあった時に何もしてあげられなかったら嫌だなと考えてしまいます。子供に残せるものも何もないと申し訳ないとも思います。

1日でも早く漫画家デビューしたい

今は、漫画家として大成するために、とにかく1日でも早くデビューできるよう、出版社の担当さんへ新作の連絡をこまめに取れるように頑張っています。

企画書の段階からなかなか通ることができていませんが、アドバイスを活かして数をこなして、早くデビュー作に繋げられるように努力しています。

アシスタント先の先生にも相談したりアドバイスを頂いたりしています。

また卒業した専門学校へたまに講師として呼んでいただく事があります。講師料も大事ですが、講師の大先輩方に色々質問したりアドバイスを頂く時間として有効活用させてもらっています。

 

人気漫画家になったら両親と自分に家を建てる!

奨学金や学費のローンなどを一括で返済したいです。とにかく月々の返済を1つでも失くしたいです。

それから貯金をして、家を建てたいです。賃貸で一生暮らしていくのはとても不安だからです。両親にも家を建ててあげたいです。

海外旅行にも行きたいです。新婚旅行で行った思い出の地や、まだ行ったことのない国に遊びに行きたいです。

うさぎや犬猫や鳥などたくさんの動物に囲まれて暮らすのが老後の夢なので、それも叶えたいです。

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