テレアポで客からクレームを受けるのが辛い。年収400万だったらなあ。

メガバンクの金融商品を電話で営業

私は45歳の女性で、東京都世田谷区に住んでいます。

現在は、金融系のコールセンターの業務を1年ほどしており、手取り19万円です。

某メガバンクで取り扱っている金融商品を紹介するために、顧客リストに従って架電していく仕事です。

当行の金融商品、主に投資信託、債券、国債などについてニーズ喚起を行い、「投資に興味ある」、「話を一度聞いてみたい」というお客様に対して、運用専門の担当者から詳しく案内するよう折電のアポを取ったり、直接来店誘致を促すよう働きかけていきます。

但し、私たちの部署が何かお客様に金融商品を販売するということはないので、ノルマもありません。

あくまでも、お客様の今の現状やお気持ちを丁寧にヒアリングしていきます。

運用についての関心の有無、運用に対する考えなども伺いながら、低金利対策のひとつの方法として、運用へのニーズ喚起を行っていきます。

知らない人に何度も電話をかけなくてはいけない

コールセンターの仕事で嫌だったことは、顔もどんな性格の人かも知らない人に電話をすることです。

家族や身内が電話に出ても、今のご時世は「オレオレ詐欺」だとか「不審電話」を警戒する方、もしくは今までにあったであろう方もいます。何度もしつこい営業電話にうんざりしている方も一定数いるので、話すのも気を遣います。

また、仮に本人が電話に出てたとしても、預金の使い道や運用経験が有るのか無いのか、ヒアリング項目によってはそういうプライバシーに関わるようなことを質問しなくてはいけないのが嫌です。

銀行のコールセンターだから厳しいのかもしれませんが、安易に言ってはいけないことや決まりごとも多くて、そこから外れないよう、間違わないように注意するのがとても気が重いです。

電話を毎日かけ続けることが辛い

毎日毎日かけたくない電話をかけ続けなくてはいけず、しかも休日の18時すぎからは本当にビビりながら電話をしていて、そういう時は特に会社を辞めたいと思ってしまいます。

銀行からの電話だから、ある程度は信用されているので、そんな酷い扱いというか、むげに文句を言ったりクレームを言う人は少ないのですが、それでも、タイミングや機嫌が悪かったか、暇だったか、こちらの案内が気に食わなかったか、クレームに発展してしまう場合もあります。

こちらがこんなに気を使って電話しても、ネチネチと揚げ足を取る人にたまたま当たってしまえば、どうすることもできず。

相手はただ文句や自分の主張を押し通すだけで、こちらが何度も謝っても納得していただけず、なかなか電話を切ってくれない人もいて、本当に辛かったです。

自分の人生を自由にデザインしたい

朝起きても、「会社に行きたくないなぁ」と思いながら、イヤイヤながら準備して出社しています。

それがなくなるだけでも随分とストレスがなくなると思います。

決められた出社時間と退社時間を守り、決められた昼休憩や小休憩を守り、時間になったら仕事に戻るような、そんな生活を送っていくのはある意味楽なのかもしれません。

しかし、自分の人生くらい、自由にデザインしていきたいです。

今までは「決められた時間までに、何が何でも終わらせなくちゃいけない」、「ミスしたら会社が困るから絶対ノーミスで!」と肩に力を入れて生きていきました。

ですが、もし会社辞めるなら、少しぐらい時間かかっても、ミスしても、自己責任なことも含めて、「思いっきりストレスフリー」で動いていきたいです。

自分を高く売るために「資格」は必要

年齢も考えると、そんなに専門的なキャリアも積んでいないので、やはり資格は一つでも二つでも取得して、外から見たときに自分を高く評価してもらいたいと思います。

今の職場に勤める時に、金融関係に勤めるのに必要だったのが「証券外務員2種」でした。

全く金融知識がなかったのにも関わらず、何とか独学で取れたので、次は「証券外務員1種」にチャレンジするのもいいかもしれません。

もう少し幅を広げて考えると、FP2級です。

実は、今年の5月にFP2級を受験したのですが、筆記試験は合格したものの、残念ながら実技試験で落ちてしまい、また再受験するか検討中しております。

年齢が上がれば上がるほど、再就職は難しくなる訳なので、やはり資格という武器は私にとっては必要です。

貯金が貯まったら退職して自分に投資したい

もし今の年収が400万だったら、すぐに退職はせず、とりあえずはもう少し様子を見ようかとは思います。(それは私の精神的な部分と体力的な部分にもよると思いますが)

でも、ある程度貯金が溜まって、しばらくゆっくり転職活動ができる目途がたったら、正直なところすぐに退職したいです。

一定の収入というか、お金があるというのは、綺麗ごとでなく魅力的です。

しかし、すごく大切な一面ではありますが、自分の人生や健康を犠牲にしてまで、ずっと会社に留まろうとは思えないのが素直な気持ちです。

今の年収が240万円なので、2倍とはいかなくても、増えた分はそっくり貯金しつつ、将来の自分の人生をデザインするために、ただの生活費のためというようりは、「自分に投資していく」方向で使っていきたいです。

自由度が高い職場で働きたい

私にとっての理想の会社とは、完全フレックスタイムで働けるようなところです。

出来たら、在宅メインで働けるような、個人の自由度が高い、一日のタイムスケジュールは自分で決めて動けるような職場が良いです。

本音を言えば、転職活動する際も、そういうフリーランス的な雰囲気のある職場や業種で探したい気持ちもどこかにあります。

会社員というより、どちらかというと「個人事業主的な働き方」になるので、自分にその覚悟があるかどうかですよね。

理想だけでは食っていけないのも現実的な話ですが、理想を思い描いてこそ、自分が本当に喜べるような、働き甲斐のある労働スタイルが見つかもしれませんよね。

完全な形の理想の職場にこだわっていたら、それこそ夢物語です。

でも、ハナから諦めているよりかは、まだまだ社会には、自分の知らないだけで、多種多様な職種が存在していますから、期待したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です