総合病院での事務。理不尽な上司に振り回されて、年収は200万円だけ!

時間を要する作業をこなす日々

私は25歳の女性で、千葉県市原市に住んでいます。

私は以前、総合病院で病棟の事務をしていました。約6年ほど在職していました。総合病院の入院病棟の事務で、面会者の受付業務やカルテの整理などを主にしていました。

夜間入院された患者様のカルテを一冊ずつ確認し、同意書にサインがあるかなどを確認しながら整理をしていきます。

書類によっては電子カルテに取り込みをする作業があり、これは多い時には1日で50枚以上の取り込みを行う時もあり、かなりの時間を要する作業でした。

カルテ整理が終わると、データを確認しながら患者表を手書きで作成し、保険証の確認が出来ているかなどの確認をしていきます。

患者様に確認が必要な事をリストアップし、患者様やご家族様に確認していくという作業もあります。

また、一般病床へ「転床」をさせるという作業もあり、転床に伴う説明や同意書にサインをもらったりしていきます。

他にも看護師や医師と情報を共有したり、医師へ必要な書類を依頼したりすることもありました。

上司に報告しても解決にたどりつかない

主に緊急で入院してくる患者様が多かったので、保険証が無いなど、金銭面に問題がある方も多くいらっしゃいました。

その他にも、飲酒運転で事故を起こしてしまい保険会社は支払いできず、多額の医療費が発生してしまった方やその被害者になってしまった方もいました。

そういった患者様の情報は上司へ報告する事になっているのですが、報告をしてもなんの解決策にもたどりつかないのです。

忙しい業務の中で「報告書」を作成し、上司に報告をしても「会計の○○さん(会計担当の係長)へ報告しておいてね」だけで終わってしまうのです。

私的には「そこは上司同士で話し合いをして、対策や解決策を出すものでは?」と思ってしまうのです。

体調が悪くても休暇が取れず辛い日々

私と同じ病棟で勤務していた方は、「この道30年」という大ベテランの方でした。

仕事は早く出来る方でしたが、気分に波がある方で、機嫌が良い時はおしゃべりもたくさんして楽しい方ですが、急に機嫌が悪くなると明らかに態度が変わる人でした。

この方と約6年お仕事をしましたが、一番つらかった時期は1年目~3年目の時でした。

私と仕事をしている時はほとんど無言で聞きたい事もなかなか聞けない雰囲気でした。

他の同僚が来ると、楽しそうにおしゃべりを始めたりという事もしばしばありました。

4年目の時に産休を頂くことになったのですが、そのときは一番風当たりが強く、何度も辞めてしまいたいと思いました。

新人の頃は高熱でお休みを頂くこともあったのですが、休み明けはさらに機嫌が悪かったので、高熱がでても解熱剤を飲んで出勤するようになりました。

子供が大きくなるまでは専業主婦でいたい

結局、夫の仕事の都合で会社を辞める事になりました。

仕事を辞める前は、少しゆっくり休養してからまた仕事をしようと思っていました。

まだまだ若いし、いろんな職業を試してみたいなとも思っていました。しかし、一度仕事から離れてしまうとなかなか仕事をする気にはなれませんでした。

子供がいたので、保育所に預けられたとしても「熱が出たので迎えにきてください」といわれたら、必ず私が仕事を休んで迎えに行かなければならない。

その時会社は理解してくれるのか、まわりに迷惑ばかりかけ続けてしまうのではないかととても不安になりました。

やはり、ある程度子供が大きくなり、抵抗力がつくまでは専業主婦でいたいなという思いが強くなりました。

「登録販売者」の資格は需要もあり給料も良さそう

学生のころはバリバリ働くかっこいいキャリアウーマンに憧れていました。

子供がいても、家庭も仕事もどちらも大切にしたいという気持ちは常にあり、そんな生活が理想でした。

しかし、実際はたいした資格もなく、保育所も待機児童が多く、転職するには難しい環境にありました。

そんな中で、空いた時間で資格を取ろうと思った事はありました。元々、栄養士の資格を取りたかったのですが、進学が難しく断念しました。

「ユーキャン」などの資格講座で、登録販売者の資格を見つけたときは、一番現実的な資格だなと思いました。

需要もあるし、お給料も割と良かったので、子供が大きくなるまでの間はその資格を生かしてパートなどで働き、お金を貯めて資格を取るのもいいなと思いました。

仕事量に対して給料が安い

当時の年収は200万ほどでした。仕事量にして、給料は安く感じました。

最終学歴が高卒ということもあり、あきらめていましたが、引っ越し先の周辺企業や病院は基本給で3万ほどの違いがありました。

上司は頼りなく、現場任せのことが多かったため、夫の仕事の都合で前の病院を辞めなくてもいつかは辞めいていたかも知れません。

しかし、生活のとこもあったので、辞めるまではいかなくても、部署を異動させてもらいたいと「異動願い」を出していたかもしれません。

とにかく、あの理不尽なことをいう部署には、長い事いるには難しかったと思います。

他の企業で働いた事がなかったので比べる事はできませんが、まわりで働いている他部署の方は、少なくとも連携がしっかりとれていて、上司もしっかりしているように思いました。

働くママにとっての理想の職場とは

上司に報告、連絡、相談をした場合、ちゃんと相談に対する答えを一緒に導きだしてくれる上司がいる職場が理想の職場です。

しっかりした上司がいないと部下はまとまりが無く、連携が取れないと思います。

業務を丁寧かつ迅速にこなすことで、残業も少なくなり、みんなのやる気も出てくるのではないかなとも思います。

また、同僚との関係がよく、休みたい時になるべくお休みが貰えるとなお良いと思います。

特に子供がいる、介護を必要としている親がいる、などという人には、急なお休みにも対応してくれる職場は安心して業務が出来ると思います。

そして、働くママにとっては「託児所」がある企業はとても魅力的です。

待機児童が多い中、託児所があるだけで、ここで働きたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。

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