総額600万円!? 美に取り憑かれた月給9万のパート女性

月給9万円でも化粧品やジュエリーが止められない

私は奈良県吉野郡に住んでいる、44歳の女性です。 任意団体のパート職員として働いており、月給9万円前後です。

私は、化粧品や美容用品、ジュエリーへの無駄遣いがやめられません。

自分の見た目が良いわけでもなく、自信があるわけでもないのに、なぜか店頭でも広告でも、こうした商品に引き寄せられてしまいます。これは女の本能なのか、いつまで見ていても飽きないです。

買えるお金が無いのに、見ている時は一切気にならない。

店頭で声をかけられると、ジュエリーなどは特に「あっ、しまった」と笑って去ることも多いのですが、少しでも財布に余裕があると、5,000円程度のピアスなどは、たま~に、買ってしまいます。

だらしない性格で、あっという間に片方無くしてしまうのに…

化粧も落とさず寝てしまい、朝になって慌てて顔を洗います。

基礎化粧品を使うものの、浸透する間もなく上から化粧する毎日で、お高い化粧品たちも泣いています。

次々と新しい化粧品に手を出す

たいして化粧もせず、お手入れもサボリがち。

良いものを買ったら、マシになるかも・・・とすぐに(化粧品の)浮気ぐせを出し、さまざまな基礎化粧品を試しています。

効果があるのか無いのか、分からないまま継続させるのが上手?!な化粧品を購入しつづけています。

実は、エステサロンで働いたのがいちばん最初の職業でした。

いつ頃から興味があったのか、今では分かりませんが、化粧品を使うのも、人に使ってあげるのも、好きです。

超音波の機材などでフェイシャルエステをするのも好きで、自分でも購入しました。

もうエステでは働いていませんし、お金を取って人にするのは何だか気が引けるので、自分専用です。

面倒くさがりな性分なので、自分でも続かないのですが…。

財布が気になりつつも、化粧品やジュエリーを買ってしまう

若い頃は、お気に入りのジュエリーショップに行っては、仲良しの店員さんに勧められたジュエリーを、ついつい買ってしまっていました。

現在は、ふらりと入ったお店で気に入ったジュエリーがあっても、財布とよ~く相談してから購入します。

基礎化粧品は、無しでは顔がつっぱってしまう歳なので、必然的に購入します。

この先しばらくは子供にお金がかかるので、ジュエリーよりも化粧品の方が、出費の割合が高くなってきています。

とは言っても総額では良い勝負だと思いますが。

基礎化粧品は、ずっと継続して購入している物の他に、テレビショッピングでの宣伝やネットで話題になった物を、つい買ってしまう時があります。

特に肌が荒れたりしなければ、2~3回は継続して購入します。

美容に費やした額は600万円以上!

今まで買ってきた総額は・・・。

想像がつきませんが、ジュエリーは100万円を越える物も購入したことがあるので、総額は200万円~300万円くらいだと思います。

化粧品は月に1万円と考えて、総額300万円くらいでしょうか。

30万円のセットなどを何度も購入したことを考えると・・・もっといくかもしれない・・・。恐ろしくなってきました。

そういえば、美顔器も15万円くらいのものを3台くらい買った事も思い出しました。

今頃そのお金があれば!!本当にそう思います。

おそらく家を買う頭金や、マンション購入(田舎)や子供に貯金、旅行もいいですね。

今なら、為替FXに少し回したり、ペットの猫が増えたので、もっと田舎に引越したりするのも…。

全てはもはや夢です。

20匹の猫に月々10万円以上の出費

もともと動物が好きで、動物園で働きたいと思っていた程です。うさぎや鳥、犬、猫などいろいろな動物を飼っていました。

今の家は、ノラ猫がいつの間にか住み着き、避妊するも、なぜか猫が猫を呼び・・・今では20匹近くになりました。

どの子も家族同然です。いや、食費は家族以上です。

猫砂や猫の寝床にも多少お金がかかりますが、食費は半端なくなっています。

今やジュエリーや化粧品どころではありません。

月10万円はかかります。怪我や病気の治療費には度肝を抜かれます。

が、しかし、そこは節約できません。

家族の食費は、今かなり渋っている私ですが、猫の食事はどんどん購入!(自分で作れませんものね)

子供がそれを見て、自分にもゲームを買ってくれと泣きつく日々。我慢です。

化粧品もジュエリーもあくまで自己満足

今の願望は、子供の成長や猫の安全な生活ですが、若い頃の自分は、なぜそこまで美容品にこだわっていたのでしょうか。

当時の自分の願望とは、何だったのでしょうか。

思うに、特に目立ちたかったわけでもなく、自然と光物に惹かれたわけです。カラスのようなもの、と自分では解釈しています。

セレブなら今でも買っていたでしょう。

買った後よりも、どれを買おうかと、さまざまな種類の物を試しに着けている時が、一番幸せです。

「似合います!」と褒めていただく必要はなく、逆に一人で楽しみたいのに「うるさいなあ・・・」と思ってしまします。

そう考えると自己満足に近いと思います。

ゲームに熱中し、良いランクを目指したり、自分に縛りをつけてロールプレイングをする感覚と似ています。

美容にハマったのは若気の至り

当時は、お金の価値が分かっていなかったと思います。

ローンを組むこともいとわず、ジュエリーを買ったり、エステに通ったり。自分磨きにお金を使って何が悪いの?という感じです。

自分磨きの意味を間違えていたように思います。

それよりも優先するべき現実も見えていないのも、若さでした。

もっと旅行や留学などをして視野を広げたり、新しい分野に交流して、自分で気づくべきでした。

自分磨きの意味を間違えていたように思います。真剣に取り組みたい事が見つけられない、「暇つぶし」に近かったと思います。

今も、情報やモノが溢れた世界で、近いようで遠い現実で、見つける事が大変でしょうが、子供が同じ事にならないように見守ろう、と改めて今思いました。

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