ハネムーンで行ったカンクンの高級リゾートホテルは総額70万円!

新婚旅行はメキシコの高級リゾートホテル

私は東京都小平市に住む、27歳の女性です。事務職に従事しています。年間の給与額は約350万円です。

私の人生一番の散財は、カンクンの高級ホテルのスイートルームに宿泊したことです。

「海が綺麗でゆっくりでき、それでいて観光スポットも多数ある国」というテーマで、ハネムーンの行先を検討した結果、メキシコの高級リゾート地・カンクンにすることを決めました。

「中々行かれる場所ではないので、折角行くのであれば思い切り贅沢したい」と考えたため、思い切って高級ホテルのスイートルームに宿泊をすることを決めました。

そのホテルは、オールインクルーシブであったため、ホテル内の飲食物は飲み放題・食べ放題で、ジムやフィットネスなどの各施設が利用し放題でした。

また、お部屋には、大人が足を伸ばしてゆったりと浸かることができるジャグジーがあり、ベランダにはハンモックが備え付けられていて、オーシャンビューを楽しみながらくつろぐことが出来ました。

天国にいるような気分を味わう

ホテルの滞在中は、まるで天国にいるような気分になりました。

ホテル内には6つのレストランがある他、カフェやバーがありました。

目の前の鉄板で、シェフがお肉を焼いてくれるお店や、品ぞろえ豊富なバイキング、綺麗な海を眺めながら食事ができるお店など、高級感溢れるところばかりでした。

アルコールも飲み放題でしたので、見ているだけで楽しい気分になるような、鮮やかな色のカクテルを何杯もいただきました。

また、ホテルにはプールが併設されており、プールサイドにはプールベッドが多数構えられていました。

そちらも使い放題でしたので、早朝からプールベッドでコーヒーをいただき、まったりしながら日の出を見る、という非常に贅沢な時間も過ごしました。

当初はホテルを楽しみつつ、近隣の観光スポットも色々と回りたいと考えていましたが、ホテルで過ごす時間があまりにも幸せだったため、予定よりもホテルで過ごす時間を長くとりました。

宿泊とフライトだけで約70万円

フライト費用、及び燃油サーチャージ込、4泊6日で1人当たり35万円程度でしたので、夫婦で約70万円かかりました。

夫婦とも長時間のフライトにあまり慣れていなかったため、プラス3万円で、通常のエコノミークラスと比べて、ややゆったりと足を伸ばすことが出来る座席を予約しました。

利用した旅行会社の都合により、クレジットカードが使用できなかったため、夫婦共通の財産の中から銀行振り込みにて支払いました。

総額を聞いたときは、正直「高い」と思いました。

あくまでも交通費とホテル代のみで70円であり、その他に、オプショナルツアーの費用やお土産代が追加になることを考えると、100万円近く出費することになると思ったからです。

しかし、ホテル内の食事や施設を思う存分楽しむことができたので、帰国後改めて考えてみると、決して高い金額ではなかったように感じます。

一生に一度のハネムーンを思いっきり楽しんだ

ハネムーンは一生に一度の大切なイベントですので、なかなかできない贅沢を、思いっきり楽しめば良いと思います。

結婚後は子供が生まれるなど生活に様々な変化が生じます。時間的な余裕もなくなり、経済的にも、これまで自由に使えていた財産を、子供のための貯金に回さざるを得なくなる、など苦しくなります。

ハネムーンを逃してしまうと、次に贅沢が出来る機会がいつになるか分かりません。

現に私も、ハネムーンから帰国した後、数か月で第1子の妊娠が判明しました。

子供は3人くらい授かりたいと思っていることもあり、向こう数年間は、海外旅行へ行くなど考えられませんし、なるべく節約を心掛けた生活をしていかなければなりません。

ハネムーンではまとまった出費をすることになりましたが、全く後悔していません。

あの感動を再び。

近い将来に実現させることは無理ですが、いつかもう一度、自腹を切ってでも同じホテルに宿泊したいと思っています。

カンクンのホテルで過ごした時間は、20数年生きてきた中で、1番幸せで、夢のようなひとときであった、と言っても過言ではありません。

金銭的に余裕があれば、という条件付きですが、あの幸せをもう一度味わえるのであれば、高額な自腹も厭いません。

子供たちが自立して家を出ていき、夫婦の時間を楽しめるようになったころ、またカンクンに行きたいです。

「ハネムーンで来たときはこうだったよね」などと思い出話に浸りながら、あの美しいホテルに宿泊し、夫婦でまったりとした時間を過ごす日を楽しみに、子育てや仕事を全力で頑張りたいと思います。

つつましく過ごす日常を大切にしたい

カンクンの高級ホテルへの宿泊を、日常的なイベントにするには、1人で年1,000万円を、夫婦合わせて年1,500万円を超えるような収入を得ることが出来ないと不可能だと思います。

しかし、私はこのようなイベントを「日常にしたい」とは思いません。

「普通が1番」という言葉がありますが、ありきたりな生活をし、時々贅沢をするから、贅沢をしている時間を特別に感じることが出来、メリハリのある生活を実現することが出来るのです。

常に贅沢をしていたら、そのありがたみを感じることが出来なくなってしまいます。

カンクンの高級ホテルのスイートルームとまではいかなくても、数年に一度は、何らかの「非日常的なイベント」を楽しみたいと思っています。それと同時に、私は日常で感じるささやかな幸せを大切にしながら生きていきたいです。

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