パチンコで借金を繰り返す夫と離婚!やっと貯金もできるように

結婚後に借金があることを打ち明けられた

私は鹿児島県鹿児島市在住の33歳女性です。結婚して約3年後の2009年に離婚しました。子供はいません。

高校2年生のときにアルバイト先で知り合って、交際期間6年・同棲1年で結婚しました。

20代前半と若い時期に、男性の見る目もないまま、狭い範囲で結婚相手を選んでしまいました。

元夫のパチンコ好きが危ういものだとの自覚が一切なく、入籍して1週間で借金があると打ち明けられました。

結婚式の日取りも決まっていたことと、自分の両親に迷惑をかけたくなかったので、一緒に借金を返していこうと、がんばることにしました。

しかし、もうすぐ借金返済終わりそうかな~と思う頃に、隠していた借金があると打ち明けられるといった事態が何度もありました。

月々の返済額もほとんど利息を払っているような現状にも関わらず、私に「絶対あと1万あったら出るから!」とパチンコに行き、ついに食費もなくなってしまい、各々の両親に泣きつき、離婚することになりました。

私の給料を借金返済に充てる生活

元夫の月給が27万程で手取り23万くらい、私が月給21万程で手取り18万くらいでしたので、世帯収入は48万、手取り41万ありました。

家賃は駐車場代込で5万円程、食費も3万でローンは元夫の車の返済が月4万程度でしたので、どちらかというと裕福な生活を営めるはずでした。

1年間同棲していた時は生活費を半分ずつ出し合っており、その際は滞りなく私に支払っていました。

入籍前に貯金がないことを知り、そんなに何にお金を使うのか確認したのですが、世間知らずの私は「乗用車のガソリン代は月に3~4万くらいかかる」といったようなまがい事を疑うこともなく信じてしまいました。

借金がわかってからは、むしろばれる心配がなくなったせいかどんどん態度が横柄になり、私の給与をほとんど借金返済にあてるようになり生活は困窮を極めました。

パチンコに負け借金の繰り返し

私は結婚式になんの興味もなく、むしろ何故大金をかけてまでそんなことしないといけないのかと考えていたのですが、貯金もない元夫とその親族がどうしても挙式するといって300万ほどかけて結婚式と披露宴を行いました。

借金があることを伝えて、挙式をキャンセルするべきだと元夫に言いましたが、困ったときだけ泣いて懇願するので、挙式の不足分は私の貯金をすべて使って終えました。

また、私の給与をほとんど借金返済にあてているにもかかわらず「あと1万円つっこんだら、絶対(パチンコの玉がたくさん)出るから!」と言って、私から最後のお金をせしめ、負けて帰ってきて悲しそうにするということを繰り返していました。

さらに隠れて借金をして、新しい借り先が限度額いっぱいになると、督促が来る前に私に打ち明けていましたので、3年間でおおよそ360~400万程使ったと思います。

遂に食費もなくなり離婚

夫は「私の仕事が忙しく帰宅時間が遅いからパチンコに行ってしまう」と、私のせいにされてしまいました。

そこで、収入が低くなる覚悟で定時で帰宅できる会社へわざわざ転職したのに、どんどん新しい借金を作ってきていました。

必死に私が家計をやりくりして返済して、なんとか生活費を捻出している状態でしたので、貯金なんてまったくありませんでした。

来月の家賃どころか今月の残りの食費がついになくなって終焉をむかえましたので、お先真っ暗でした。

また、収入の低い仕事へ転職していたので、離婚しても一人暮らしすることもできず、漠然と私の実家にすべてを話して頼るしかない状態でした。

何不自由なく育ててもらっていた両親に、借金に追われ続けたこと・元夫から私が「ストレスに弱くわがままが過ぎる・あとは私のがんばり次第」と言われたことを話す際は、申しわけない気持ちでしたが、正直に話したこともあり、実家に助けてもらうことができました。

ファンデーションが買える幸せ

離婚した当初は、月給は15万程、手取り12万でした。

実家に住んでいましたので、貯金がたまるまでは食費や家賃・光熱費は入れなくてよいとのことでとても助かりました。

私には一切ローンがなかったので、携帯代と生命保険・ガソリン代等しか支払いがなく、本当に数年ぶりに2000円以上するファンデーションを買うことができて、嬉しさで泣きそうでした。

毎月6~4万円の貯金をすることができましたが、それでも洋服を購入したりできていました。

また、定時で帰宅する必要もなくなったので、離婚して1年ほどで転職し、月給20万程、手取り16万になり、さらに貯金できるようになりました。

気持ちにもゆとりがうまれ、友人からの食事の誘いも断ることがなくなりました。

ギャンブル癖は治らない

離婚して5年以上たちますが、後悔したことは1度もないです。

ただ、したくもない結婚式に友人や親族がご祝儀を出して参加してくれたことについては、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

また、離婚後に2回ほど元夫と車ですれ違ったりした際は、不愉快極まりなかったです。

そのほかは、本当に離婚してよかったと思います。

なぜ、あんなに我慢していたのか自分のことながら、今となっては不思議で仕方がありません。

元夫から脅しのように「サラ金がダメになったら闇金から借りることもできる」といわれてお金をむしり取られていたことを思い出すと、今がとても幸せだと実感できます。

ギャンブル癖は治らないと、人生の先輩方からもよく聞きますので、私の離婚は正解だったと思います。

計画的な貯金が大事

私の住んでいる鹿児島県では、夫の年収が350万あれば、子どもがいても専業主婦ができると思いますので、魅力的な年収はそれくらいかと思います。

ですが、離婚当初も現在も、年収は240万あればいいです。

元夫はボーナスもあって400万ほどでしたが、出費が多すぎでしたし、年収よりも貯金がきちんと計画的にできるということに期待します。

子どもがいないうちは私もしっかり働いて収入が倍になりますし、子どもがうまれてからは短時間でも家計を支えられるように働けますので、たくさん稼いで偉そうに出費しまくる人でさえなければ、問題ないです。

世間では女性に割り勘をさせる男性の評判はあまりよくないですが、むしろ「いい格好しい」の男性のほうが危険度は高いと思います。

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