あと2年で定年退職のはずが大病で早期退職。退職金2,000万円もなし!

病気のせいで定年2年前で退職を迫られた

私は62歳の女性で、北海道札幌市に住んでいます。今は、ネットショップ及びライターをしています。

主人は以前は公務員で当時の年収は約750万円でした。現在は退職して無職なので収入0、年750万円の減収になりました。

主人が病気をして首の大手術を受け3か月入院し、その後、仕事に復帰したのですが、どうやら手術が失敗したようで神経に傷を付けられ、手術前より痛みがひどくなりました。

それが原因で、毎日病院通いで午前中は病院、午後から仕事。

理解してくれる上司もいましたが、その何年か後の上司に嫌われ、休職を迫られ、3か月の休職。その後は規則により、無理やり「退職」という形になりました。

当然、退職金もぐっと減り、退職一時金というものもあったのですが、それは定年までいて初めて貰えるもので、定年2年前でしたので貰うことが出来ませんでした。定年退職金と比べて約2000万円の減収でした。

その後は、病気で辞めさせられたのですから、年収は0円です。主人の年収が減った理由は仕事を辞めさせられ仕事を失ったからです。

病気でしたので、本人に責任はなく責めることも出来ませんでした。当然、首の痛みも私にはわからず、何もしてあげられないジレンマでしたね。

職を失い、これからの仕事も出来ない、今後どうなるのかという不安しかありませんでした。

その後は、わずかな障害年金もいただいておりますが、1か月の生活にはほど遠い金額です。なんとかしなければという気持ちしかありませんでした。

子供にも支援してもらいながらの生活

手術が原因で、いろんな弊害が現れアレルギー、脳梗塞などいろんな病気になり入退院も繰り返しました。アナフィラキシーショックも2回、救急車で運ばれました。

お金は当然なく、もちろん節約メニューです。

大根の皮、人参の皮をきんぴらにしたり、買い物も月2回に抑え、アレルギーの事もあって外食もしなくなり、というより出来なくなりました。

温泉も好きですが、行けなくなりました。外食もなくなりました。お風呂の回数も減らしました。水、灯油代の節約です。暖房も我慢しています。

以前いただいたビール券やお米券などで買い物をしています。非常に助かっています。また、その当時は子供にも支援をしてもらっていました。

年収が減りこんな生活に、こんな暮らしぶりになりました。

夫に八つ当たりされながら節約生活

主人は喧嘩になると何かに付け私を責めました。

自分は一切関係ないような感じで、今の生活はすべて私の責任、私が悪いのだということをいつも言われます。ひどくなると手も上げられます。

とにかく、お金がなく通帳の残高を見て買い物、計算をしながら買い物、バナナを買うことさえ、考えて買うようになりました。

野菜は安いもやしは必ず買うようにして、安い豆腐、納豆なども買うようになりました。

いかに、お金がないのは苦しいのかということを実感しました。

やはり、食べていかなくてはならないので大変でした。今でも苦しいです。

病気で追い込まれ、夫はうつ病を発症

もともと主人は、気が短いということもあって、イライラすることが多くなりました。お金のことですぐ喧嘩になります。

また、私もそんな態度にイライラするせいか、つい言い返したりするので、手も上げられることもあり、あまりいい環境にはないと思います。

なるべくイライラしないように、腫れ物に触るような感じで接しています。また、病気の状態も良くないので、いつも寝ていることが多くなりました。

考え方も後ろ向き、どちらかというと病気をする前、仕事を辞める前はポジティブでしたが、今はネガティブ、どうしたらやる気が出るのか、どうしたらいいのかわかりません。

まるで性格が変わったというしか言いようがありません。

また、病気のせいでお金に不安が生まれ、うつ病にもなり、また病院が1つ増えたこともあり、よけいにイライラ、いつも大きな声を出しています。

家族や親せき、友人は離れていった…

当然、周りの友人は離れて行きました。親戚付き合いもほとんどなくなりました。

とくに私の親類にはお葬式以外には会うこともなくなり、付き合いは全くありません。

主人の母が亡くなったときは、主人が自分の体の事ばかり話すので、主人の親戚からは呆れられ、話もしたくないらしく、私が対応しています。

私の親戚にも呆れられているようです。ずっと付き合っていた主人の親友とも、お金が無いせいで付き合いをやめてしまいました。

今は私たち二人だけの生活、みんな去って行きました。これが今の生活です。

お金がないということは、こういうことだと思います。

子供さえも自分の生活があるので、最初は支援してくれていましたが、支援してくれなくなりました。

私が仕事をして家計を立て直します

年収が減ったことでまず始めたのがサロンです。

私が勤めていたときに資格を取得し、退職金を元手にサロンを開業しました。ところが、そううまくいくわけでもなく、6年ほどで閉店しました。

その後は少ないお金を元手にネットショップを開業、なんとか少しずつ売り上げは伸びています。

しかしながらこれだけでは生活できないので、前の仕事で経験した文章関係からライターを細々とやらせていただいております。

また、広報も少しやっていたので、そのときの経験からポスターやチラシ、リーフレットを作ったりという仕事をしています。

おかげさまで少しずつ仕事が入るようになりました。

いつまで出来るかわかりませんが、今はネットショップとライター、チラシなどのデザインで生活していこうと思います。

お金があれば、以前の生活が取り戻せる

主人の病院通いには、車が必要です。

以前二人で働いていたときは、車も何年かおきに買えたのですが、この生活になってから、もう買えません。今の車は15年以上乗っています。

ですから、私が何とか頑張って年収を増やし、主人に新しい車を買ってあげたいです。

また、好きな温泉にも行きたいですし、病気はたぶん一生付き合っていかなければいけないと思うので、とりあえず、うつ病とアレルギーが治ったら、たまには外食もしたいですね。ささやかですが、そんな気持ちです。

まずは、新しい車を買うことが今の目標、次に温泉、外食です。

そして、主人の笑顔を取り戻し、イライラをなくしていけたらいいなと思います。

お金が出来たら、年収が増えたら、主人も変わってくれる、前の主人に戻れると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です