責任取れとボーナス削られ年収150万円減。割に合わない管理職

管理職に昇進したが定額残業代のせいで給料減る

私は27歳の女性で、東京都江戸川区に住んでいます。専業主婦で収入はありません。

主人は以前、運輸業の現業職で手取り月40万円でした。現在は同じ職場の一般事務の管理職で手取り月27万円です。年間150万円ほど減給になりました。

主人は現業職から事務職の管理職となりました。表面上は昇進という形になりますが、実際は名ばかり管理職です。

残業代は一定額となるため、どんなに残業してもお給料には反映されません。

現業職では残業が多かったものの、きちんと残業代が支払われていたので労働の対価が明確化されていましたが、管理職になってからは残業するだけ損になります。

また担当している支店の成績が悪いと、管理職に全て責任を押し付けられてボーナスが減額されてしまいます。責任だけが増えて給料が減額された厳しい状況です。

今までの生活ができなくなることに対して不安もあります。

しかし一番辛いのは給料を減額された挙句に、責任が増えた主人だと思ったので、なんとか節約して生活を維持できるように努めようと意気込んでいました。

主人には生活が大変だというプレッシャーを与えてはならないと思っていたほどです。プレッシャーは仕事で十分受けていたはずです。

また、どこかで給料減額は一時的なものであり、辛い日々を乗り越えたらまた給料が元に戻るのではないかと楽観的になっている自分もいました。

通信費と食費の節約

毎月2万円ほど将来のために貯金していましたが、全く貯金ができなくなりました。

貯金額はまだ余裕があったので、当初は少しくらい貯金できなくてもいいかと楽観的に捉えていました。しかし毎月の生活は苦しい状況です。

私自身の身の回りから節約しました。

暇になるとついスマホでだらだらとネットをしてしまうので、必要なとき以外はスマホを隠しておくことで通信費を節約しました。毎月定額以上の通信費がかかっていましたが、一切追加しないようにしたのです。

また、主人の休日には必ず家族で外食をしていましたが、基本的に自炊することを心がけました。外食は月に2回までと家族で決めたのです。

もちろん主人の休日以外でも、私のランチはいつも自炊です。実家にも協力してもらい、実家で育てているお米や野菜を送ってもらうようにしました。

このままでは子供の教育費まで削ることになる

貯金ができなくなったので子どもの将来に影響がないか心配です。

私の家庭はシングルマザーだったので、子どもの頃は塾に行くことも習い事をするお金もなかったので、やりたいことができませんでした。

自分の子どもには、やりたいことを、やりたいだけさせてあげようと、子どもができたときに決意しました。

このまま毎月の生活が苦しくなれば、貯金を崩すしかありません。子どもが成長して挑戦したいこと、興味を持ったことができたときに、お金がなくて諦めさせることがあったら子どもに申し訳ないと思います。

すでに一度、ママ友からお互いの子どもをスイミングスクールに一緒に通わせないかと提案されましたが、毎月の生活に余裕がなかったので、適当な理由をつけて断ってしまったことがありました。

子どもの可能性を潰しているようで本当に悲しいです。

我慢の限界で大喧嘩になった

今まで私たち夫婦は喧嘩をすることは滅多にありませんでした。主人は冷静な性格であるため、喧嘩になりそうなときでも、いつも主人が我慢してくれました。

しかし、毎月の生活が苦しくて、今まで当たり前のようにしていたことが、できなくなった状況が何ヶ月も続いたときです。

主人も会社でのストレスがたまっているのか、仕事帰りに同僚や部下と飲みに行く回数が増えました。

夕食を用意しているにも関わらず、突然飲みに行くと連絡があったので怒りよりも悲しみが溢れてきました。寝ないで主人の帰宅を待ち、そのまま二人で話し合いをしたのです。

私は一切外食をせずに、欲しいものも買わずに、日々頑張っているのだから、不必要な飲み会でその努力を台無しにしないでと怒りをぶつけたのです。

普段は滅多に怒らない主人も、酔いのせいもあってか、かなり激しく意見を言ってきました。

結局2週間ほどの冷戦ののち主人の謝罪で終わりましたが、夫婦で初めての激しい喧嘩は、やはり給料が減額されたことが原因だったと思います。

「お金がない」と言えずに友達と疎遠

給料が減額されたことは親戚にも友達にも言いませんでした。あくまでも家庭の問題であり、話してしまったら気を遣わせてしまうかもと心配したからです。

しかし、以前まで頻繁にママ友とランチに行ったり、遊びに行ったりしていましたが、生活のために毎回断るようになりました。

もちろん断る理由はお金がないからとは言わず、適当な理由を毎回考えていました。

仲の良いママ友は、それでも頻繁にランチや遊びに誘ってくれますが、あまりにも断ることが多くなったので、徐々に誘いの連絡は途絶えてしまいました。

私は決してママ友が嫌いになったわけでもなく、ランチや遊びに行かなくても仲良しでいたいと思っていました。

しかしママ友は嫌われた、避けられたと勘違いしたようで、そのまま関係も途絶えてしまったのです。

私自身の態度もよくなかったと反省していますが、ママ友も、もっとフランクな関係でいて欲しかったと思います。

子供を寝かせアンケートでポイント稼ぎ

主人の仕事があまりにも多忙で、子どももまだ小さいため、本格的なパートは現実的に不可能です。

しかし、なんとか毎月の生活費を一円でも多く作るために副業を始めました。

まず自宅にあるものを整理して、不必要なものはメルカリに出品して販売しました。送料をできるだけ安く抑えるようにネットでしっかり確認しました。

本やCDはネットで下調べしてから、一番高い査定がつく店舗までわざわざ行って売りました。部屋は整理されて、お金も入るので一番効率的だと感じています。

他にも一件当たりの単価は低いですが、アンケートに答えてポイントを貯めて換金をしています。

地道な作業になりますが、子どもの寝かしつけ中にもできて、とても手軽です。時間があるときにはこまめにチェックして、一件でも多く回答するようにしています。

お金が無いことを素直に言いたい

昔の生活に戻れるなら、まずはママ友との関係を修復したいと思います。

自分で使えるお金が増えるので、私の方から積極的に、不仲になってしまったママ友を誘ってランチ会をしたり、遊びに行ったりしたいと思います。

お金に余裕のある生活が戻ってきたら、きっと当時はお金がなくてランチや遊びに行く余裕がなかったことを、素直に打ち明けることができるはずです。

また、子どもにもお金をかけたいと思います。もちろん以前諦めてしまった子ども向けのスイミングスクールにも通わせてあげたいです。

子どもが安心して大学まで行くことができるように、教育資金もしっかり貯めておきたいです。

給料が減額してから、真っ先に自分と子どもに使っていた経費をとことん削ってしまったので、元に戻ったら削った分を取り戻したいです。

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