大学院生はバイトできずにお金がない!奨学金の返済はプレッシャーに

朝から晩まで研究が課される大学院生。生活費は奨学金に頼らざるを得ない

私は、大学院に通う学生です。

学部生の頃は、時間に余裕があり、アルバイトなどで生活費を捻出することができましたが、大学院では学部と違い、研究活動で朝9時から夜10時過ぎまで大学を出れない日々が続き、アルバイトをする余裕が全くありません。

その為、月々の収入は奨学金に頼る生活をしていました。

しかし、研究室の先生の都合で外部の方とお食事させていただく機会が多く、外食費がかさみ、収支が合わなくなっていきました。

そこでクレジットカード決済を利用して日用品の購入などを行っていたところ、引き落とし日になるとお金が無くなり、またクレジットカードを使うという悪循環に陥ってしまいました。その折に、引っ越しが決まり、20万円以上の急な出費が求められました。

格安携帯やネットの契約を見直して年間5,000円を削減

毎月の出費の清算をしたところ、携帯料金やインターネット料金の見直しから5000円程度削減できることを知り、契約を変えました。インターネットは解約をして、携帯電話は格安SIMに乗り換えを行いました。

また、電気代の節約のため、特に冷暖房の必要な夏や冬は大学にできるだけ籠り、勉強をして、電気代を浮かせるように努めていました。

業務用のパスタをまとめ買いして、夕食は毎回ペペロンチーノ

そして最もお金のかかる食費ですが、幸いなことに実家が米農家の友人がおり、その方からお米を譲っていただいたり、業務スーパーで5kg800円のパスタを買い、ニンニクとオリーブオイルと鷹の爪をまとめ買いして、夕食は毎回自作のペペロンチーノで済ませていた時期もありました。

ペペロンチーノだと原価100円以下で収まるのにお腹いっぱい食べれるので学生にお勧めです。

その他は、コンビニに足を運ぶとついつい食べ物を買ってしまうので、できる限り行かないように努めました。

大学院に行くための奨学金が借金として心の重荷に

貯金はろくに出来ずに、奨学金という名の借金がどんどん増えていくことに非常にストレスを感じていました。そのストレスを発散するかのように勉学にのめり込んでいたため、これは未来への投資だと考えるようにしました。

そう考えるようになってからは、不安は少なからず和らぎましたが、一方で将来へのプレッシャーが大きかったのも事実です。

しかし、こんなプレッシャーは大したことではなく、社会に出るともっと大きなプレッシャーが待っています。ストレスやプレッシャーに耐える訓練のようなものだと自分に思い聞かせて日々を過ごしておりました。

それでも気軽に友達とも遊べない日が続くのは、大きな負担となり、丸2日間寝込む日も多々ありました。でもそうした苦労の積み重ねが将来の自分に役に立ったのだと今では思います。

子供の進学のために家計が苦しくなったことで両親が不仲に

これは、過去の話ですが、兄の上京に伴って、家計が苦しくなった時期が我が家にはありました。
その時私はまだ小学1年生になったばかりで、東京に行く兄に対して羨ましさと憧れを持っていました。

一方で、両親が不仲になっていくのも垣間見えました。今思えば金銭的な問題があったのかもしれません。

クリスマスプレゼントはCD1枚。ほんとはゲームが欲しかった…

そしてその年のクリスマスで、私がサンタクロースからもらった物はCD1枚だけでした。周りの友達がゲームやラジコンなどを買ってもらっている横で指をくわえて見ていることしかできません。

友人に「サンタさんに何を貰ったの?」と聞かれても誰も知らないようなアーティストのCDを貰ったなど言えるわけもなく、ただただ黙り込むしかありませんでした。

大人になった今でも、当時の辛い気持ちは鮮明に残っています。

生活費や学費、親の介護など心配は山積み。結婚や子育てなんて望めない。

これから結婚や出産などの人生の一大イベントが待っていますが、それができる自信がありません。

理由は金銭面にあります。結婚の費用や子供の養育費、そして学費や生活費など、とても今の生活レベルでは不可能です。

さらに年金の問題や終身雇用が無くなった現代では、もはや安定した生活など全く望めません。

夢のマイホームやマイカーを持ちたいという思いは強く持っていますが、それが現実とマッチすることは果たしてできるのかという疑問も常に抱いております。

それに加えて、私の両親が万が一体調を崩したときはどうすればいいのか、不安で仕方ありません。

幸いにも現在は健康そのものですが、もし介護などが必要となった場合は、実家に帰ることも考えて生活しなければならないと考えると、将来は不安でしかありません。

経済的が余裕があれば、奨学金を完済して借金チャラにしたい

とにかく、負債の返済をしたいです。奨学金の返済にあてていきたいです。

それでも余るくらいのお金があるなら、パートナーや未来の子供、そして両親の為に貯えを残しておきたいです。

さらに、それでもお金が余るくらいならば、私のようにお金に困っている学生や起業家の方などお役に立つために、投資活動などを積極的に行い、世の中の役に立てるようなお金の使い方をしていきたいと考えています。

車を買ったり家を建てたり等の消費活動等もできるとは思いますが、それはあくまでも個人の余暇活動です。
それに関しては、十分に考えた上で、本当に必要なものかを精査し考えていく必要があると思います。

無駄なものにはお金を使わず、使うところにはしっかりとお金をかけた生活をしたいです。

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