人工知能で病院の待ち時間は短くなるが、人間の仕事は減る

眼科でアルバイト

私は福岡県北九州市に住む34歳の女性です。扶養内でのアルバイトをしていて手取りで月6.5万円程です。

アルバイトは、眼科での診察補助や、検査などの仕事をしています。

昇給はなく、社員になっても管理職にならない限りは一人暮らしは無理なほどの薄給です。

夕方以降や土日祝日は常に人手が足りず、残業も多いですが、残業代がつくには社内の条件がいくつかあり、無給になることも多いいわゆる「ブラック企業」です。

医師は男性が多いですが、検査員や受付事務は女性が殆どで、大学生から中年の既婚者が主な年齢層です。

医師は代診をお願いすることが比較的多く、1度しか会わない方も珍しくはないので、他の病院よりは医師に対して気を使うことは少ないです。

その代わり責任者が常駐しているわけではないので、スタッフが直接矢面に立つ機会も多く、ストレスは溜まりやすい環境です。

ロボットで診察待ち時間の軽減

ロボットを用意するコストさえ考えなければ、全てロボットが出来るように感じます。

医師に書いてもらうカルテや処方箋を電子化してしまえば、会計はセルフで行うことができますし、電話応対も宅配便やサービスカウンターのように音声案内で9割がた事足りると思います。

受付から会計まで全てセルフで行うことで、毎月どこの医療機関でもやっているレセプト業務もオート化して人手を減らせると思います。

検査に関しても可能と考えます。たとえ微調整が必要な場合でも、基本の部分は全てロボットが行い、必要な患者のみ最終的な微調整を対人で行うという方法でいけば、検査員が一人の患者につきっきりにならざるをえない場面も減ります。

待合室での診察待ち時間のストレスも減ると思います。

AI化した病院の将来

もし、将来的に病院がAI化したら、スタッフが大幅に減ると思います。

開院と閉院の作業、検査の微調整などを含め、1日に1~2人程度のスタッフに減ると考えます。

それがうまくいった場合は、年末年始も休診することを是としない会社なので、24時間365日開院というコンビニエンスストアのような業務形態になる可能性があります。

24時間開けたとしても必要な人間の数は大幅には増えない為、社員の残業代を固定給にしてアルバイトを採らなくなるか、社員の人数を各医院1人にし、深夜帯はアルバイトのみで業務を行うという形になりそうです。

医師の人数を減らし、遠隔地からのカメラを使った診察などを行い、1人の医師に複数の病院の診察を行わせるというシステムになるかもしれません。

機械化されると人間の給料は安くなる

特に目立つ資格や特技があるわけではないので、「機械化することでコストが増えて赤字になる為、人間を雇う」という仕事を求人誌で探すと思います。

ただその場合は、人間の給料は相当安く、労働契約した後で最低賃金を下回る条件に変更されたり、早出や残業の分が大幅カットされるというようなことが考えられます。

当然1カ所では、まともな金額は得られない為、アルバイトを2~3つ掛け持ちした状態が常になると思います。

あまり体が丈夫な方ではないのですが、その生活状態では病院にかかる時間や費用が捻出できない為、早期に生活が困難になり役所に泣きつくことになると思います。

ただし同じ状態で国に保護を求める方は多いと思うので、まともな保護が受けられない可能性もあり、その場合はもはや自殺しかないなと考えます。

執筆業は人間が必要

国家資格がないと行えない仕事以外で、クリエイティブなもの以外はほぼなくなると思います。

現在すでにセルフレジや無人カーでの配送などの話もありますし、飲食店でも1人のスタッフが接客と調理をこなせるように作られているものもあります。

掃除ひとつとっても、高性能の掃除ロボットがどんどん開発されています。

建築業も、デザインまでは人間が行いますが、それ以降の緻密な設計や現場での作業などは、ミスをするかもしれない人間よりは人工知能を頼るでしょうし、怪我してもすぐに修理や代替機に頼れる機械での作業の方が安全と考えます。

に想像力を使わないといけないものは、人間しか面白いものを生み出せないと思うので、執筆業などは人間が必要だと思います。

人生なんとかなるさ

内職で若干の食い扶持を稼ぐレベルは維持しておこうと、リハビリ程度に雑貨作りをたまに行っています。

転職の予定はありませんが、たまに転職雑誌を見たり、人のつてで無職にならずに済んだことがあったので、人間関係はとても大切にしています。それ以外は特に何もしていません。

あぶれたときは、そのときだと思っていますし、年齢的にも後は死を待つのみと思っています。

20代の頃は無職が怖くて副業をスケジュールぎりぎりまで詰めていましたが、生きているという実感に乏しく、ストレスをためこむ一方だったので一度全てリセットしました。

万が一に備えてもう少し貯金をしておきたいとは思いますが、現状ではなかなか少額しか貯まらないので、人生こんなもんだろうと思っています。

人工知能が発達するほど人間の生活が苦しくなる

日本の人工知能が進化して発達したら、国として魅力を感じられず力もない為、有能な人は海外に出て行ってしまい、衰退するのみだと思っています。

我が家に子供はおりませんが、もしもできたときは、やはりこんな沈みかけの泥船のような国で奴隷のように働くよりは、海外に出て少しでも人生を豊かに過ごして欲しいと思います。

現在は、まだ人間が労働力のメインであり、人がロボットを使っている状態ではあるものの、非効率的であったり社畜と揶揄されるしょうもない働き方が当たり前になっている日本では、素晴らしい技術を開発したとしても、それを活用できるモラルが備わっているとは到底思えません。

他国では、まだ社会が発展する可能性はあるかもしれませんが、日本では人工知能が発達するほど、最終的に人間の生活が苦しくなるのだろうなと考えます。

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