月収が高くないのにプラモデルを買い続ける定年間近の男性

家電量販店のプラモデルコーナーで買いたいものを物色

横浜市在住の59歳男性です。工場に勤務しているサラリーマンで月収は約30万円です。

家電量販店にいくとプラモデルのコーナーがあります。それほど陳列されているわけではないのですが、何となく眺めていると欲しいものが出現することがあります。

箱の中身は見ることができませんが、外装のプラモデルの完成品が見事なものがありつい手に取って詳細にみてしまいます。

価格も高いものからお手頃まであるので、その日の財布の中身と相談して、まだ小遣いが残っていたときは買ってもいいかなという気持ちが生まれます。

廻りにプラモデルが好きな少年がいるときは、何を買うのか知られるのが嫌なので少し離れたところで待機しています。いなくなったと思った時にチャンスを逃さないことが頭に走ったときに、つい手にとってレジに向かってしまいます。

子供の頃のようにまた作れるか

家電量販店は家から歩いて20分ぐらいのところにあるので、休日には散歩がてらに行くことが多いです。

そこではエアコンやパソコン、冷蔵庫など家にある家電のほとんど購入しているので馴染みの店といえます。ポイントもつくこともあり、同じ店で買うとお得な気がするので、行くとなにか買う習慣ができていました。

子供がゲーム好きなのでソフトを買いにいくのにつきあいます。その傍にプラモデルもコーナーがあることは知っていましたが興味はなかったです。

子供がソフトを選ぶのに時間がかかるので、その間暇つぶしにプラモデルを眺めているうちに子供の頃によく制作していたことを想い出しました。

いまでも同じように組み立てるのか試してみたくなったのがきっかけです。

何もない休日は家電量販店へ行ってしまう

休日になると家電量販店にいくので、そのときにプラモデルの新作や面白そうな掘り出し物がないか確認します。

休日でも外出したり遊びにでかけるときはプラモデルを制作する時間がとれないのであまり買うことがないです。

平日は仕事で忙しいこともあり、プラモデルを制作することはありませんが、逆に休日が近づき制作できる余裕があるときには買うことにしています。

部屋には専用のケースや陳列棚があり塗装したプラモデルが並んでいます。部屋の中で眺めていると疲れが飛びニヤニヤしてしまいます。

陳列する場所があいていたりバランスを考えて、もっと揃えようかなという気持ちが芽生えてしまうと、買う気持ちが抑えられなくなります。そんな時に買うことが多いです。

プラモデルのためにスポーツクラブを退会

プラモデルは3年ほど買ったり買わなかったりする時期を経てきていますが、今まで費やした額を合計すると20万円ぐらいです。あまり高いプラモデルは部品点数が多く、時間がかかるので敬遠してきています。

プラモデルを買うお金を別の目的に使っていたと仮定した場合なかなか難しいですが、家族旅行の費用の一部に使っていたかなと思います。

家族で出かけることがすきなので、国内や海外に出かけた時に少しランクの高い旅行パックを選択していたかもしれません。

3年ほど前は近所にあるスポーツクラブに通っていましたが、休日にプラモデルを制作する方が楽しくなってきたので辞めてしまいました。

プラモデルに出会わなければそのままスポーツクラブに継続して会員になっていたかなと思っています。

外食はもったいない

プラモデルを買うときは最初に価格を見て、なるべく安いランクのものを選びます。

ところが欲しい戦車が少し高めでも他のものとは明らかに違うので思い切って買ってしまうことがあります。安くても気に入らないプラモデルを制作する意欲が薄れてしまうからです。

老眼がすすんできて、細かい部品はピンセットが必要なのでかなり慎重に組立ないとうまく完成しません。そのため多少高くても完成した後の満足感が違うので自分に言い聞かせて買っていることになります。

外食はもったいという気持ちがするので、一人のときは総合スーパーのフードコートで安いうどんやラーメンを選んでいます。

少し高い食事を選ぶときもありますが、かなり渋ってしまいます。その分プラモデルを購入できると考えてしまうからだと思います。

プラモデル制作はストレス解消

平日は工場勤務で残業も多く、かなりストレスが溜まっています。組織単位で動いているので個人的に好きなペースで仕事ができない状態が続くとどこかでリラックスを求めている自分に気が付きます。

休日は誰にも会わないで、一人で行動することで少しは解消されますが、平日で高揚した気分はしばらく続きます。

量販店で好みのプラモデルを見つけたときに、その時点でだいぶストレスが緩和している自分に気が付きます。

プラモデルの楽しみは最初に何を作るのかを選ぶことです。次に部品一つ一つを専用のニッパーで取りだすときです。

さらに接着剤で綺麗にくみあわせてじっくり完成させます。次に好みの塗装で色分けすると見事に変化します。さらにシールを貼るとほれぼれする製品が完成となります。

その過程が自分の願望を満足されてくれているので継続的に購入してしまうのだと思います。

定年後のストレス解消はプラモデルか料理か

もうすぐ定年なので時間があればさらにプラモデルを作成することができるので無駄遣いが増えるかもしれません。

最近なぜか料理に凝り初めています。

もともと工場ではものづくりに関係しているので、プラモデルもその延長線上にあるのかもしれません。

一人でいたときにパラパラチャーハンを動画を参考にしながら作ってみると、最初は失敗しましたが、だんだんうまくなってきて楽しさがわかってきました。時々家族にも作っていますがなかなか好評です。

プラモデルは日頃のストレス発散の意味合いが強いので、料理でそれが解消できれば必要なくなる可能性があります。

料理も西洋、和食、中華と種類も豊富で奥が深そうなことは間違いないので、もしかしたらプラモデルに変わる趣味になるかもしれません。

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