自己分析で勝ち取った「自分を必要としてくれる」アットホームな職場

総合的なアドバイスをくれるハローワークはオススメ

広島県に住んでいる28歳女性です。ハローワークで見つけた介護士の仕事をしています。月収は17万円です。

職探しと言えばまず一番に思いついたのがハローワークでした。

特別やりたい仕事があったわけではなかったので、幅広くさまざまな仕事を取り扱っているハローワークで、自分がこれだと思う仕事を見つけることができればという思いからです。

また、これまでも何度か使用したことがあるので、信頼していましたし、私の通っていたハローワークの職員さんはいつもとても親身に相談を聞いてくれていました。

職探しのことだけではなく、これからの自分の将来のこと、生活のこと、お給料のことなど、様々なことを総合してお話をしてくださるので、私も自分自信では考えてもいなかったことが分かったり気づいたりできる場でもありました。

そんなハローワークだからこそ、仕事をここで探そうと思いました。

気負わずに職探しができました

私には、絶対にこれだという、自分が本当につきたい職業もない状態でした。

就職活動は、履歴書や志望動機書を書く際、自分がなぜこの仕事がしたいのか、なぜこの仕事でなければならないのか、といったことを書かなければなりません。

もちろん、ハローワークで見つける仕事も同じですが、就職活動のようにきっちりと型にはまった感じではないところが、私は好きです。

就職活動と聞くと、志望動機書の書き方セミナーに行ってみたり、服装のチェックが厳しかったり、髪の毛はこうでなければならないとか、そういった、型にはまりきったルールが存在します。その空気の中で仕事を見つけるのは正直辛いところがありました。

ハローワークは、自分の行きたいときに行って、仕事を検索して、相談にも個別で乗ってもらえて、とても自分に合っていました。

社会福祉・国際交流に関わる仕事を希望

希望職種は、社会福祉、文化、国際交流系、講師などの仕事です。

理系というより文系で、これまで講師の仕事、社会福祉の仕事、そして国際協力の仕事に携わってきた経験から、分のこれまでの経験が生かせて、なおかつ興味が少しでもあるところで検索していました。

給与はあまり欲があるほうではないため、生活できる最低限、16万円以上で希望を出していました。

ただ、ハローワークの職員さんには、20万は希望として出したほうが良いと助言を受けていたので、16万~20万円で希望を出しました。

待遇は、社会保険がきちんと完備されているか、年間の休みはどれくらいあるか、などをチェックしていました。フルタイムのお仕事、正規のお仕事を条件にしていました。

就活攻略本を読み自己分析を徹底的に

会社に就職するために、自分がなぜその会社の仕事がしたいのか、これまでその仕事に関わることでどのような経験があるのか、またそれに関する能力や特技はどのようなものがあるのかを自分の中でじっくりと考える時間を設けました。

この時間が一番大切で長い時間がかかるものでした。

これらを履歴書と志望動機書にどのように書けば、採用担当者の目に止まることができるのか、というのも、本などを読みながら勉強しました。

巷にはさまざまな就職攻略本がありますが、私はそんなに難しい感じではない、漫画で描かれた本を選び、楽しみながら自己分析に取り組みました。

また、面接当日はできるだけ背筋を伸ばし、髪の毛や服をセットして、自分の気持ちを高めるように心掛けました。

アットホームな小さな会社も見つけやすい

私が就職活動をしていた会社はどこも小さく、社会貢献を目的とした非営利活動の会社だったり、社会福祉の会社だったため、お給料も低く、それでいてハードな仕事のため、行きたい人が少なかったようです。

私が面接に行くと、とても歓迎してくれました。

面接というよりも、雑談のような形で話が進んでいき、笑い声も飛び交うような環境の中でリラックスモードの中話が進んでいきました。

ぜひ来てほしいと言ってくださる会社もあり、私はその会社に決めることにしました。

就職活動であれば、皆上を目指して大企業を選択し、大人数の中で数少ない席を争うのかもしれません。

しかし、ハローワークでは私が行ったような小さな会社、人手を欲している会社とめぐりあう可能性も広がります。

「私の存在を喜んでもらえる」ことが大きな幸せに

求人票に出ていた会社に採用されたこと、また、私のことをぜひ来てほしいと言ってくれる会社に巡り合えたことで、自分の自信に繋がりました。

職探しをしているときは、自分の生活を自分で支えられていないという不安から、心身共に疲れきっていましたが、どんな小さな会社であっても、私の存在を喜んでもらえるところと巡り合えたことは大きな喜びでした。

お給料もそんなに高くないので、生活はとても質素なものになりましたが、それでも自分で稼いで生活できる喜びをかみしめる毎日を送っていました。

誰かに必要とされて、仕事をする中で誰かに喜んでもらえる、採用されてからの毎日は、大変さももちろんありますが、それとともに大きな喜びも感じることができる生活に変わりました。

ハローワークの職探しを経て毎日の生活に満足感が!

ハローワークで職探しをして、私は正解だったと感じています。

それは、大きな会社の中では味わうことのできなかっただろう、人から求められているという喜びや、日々の満足感を感じることができる会社と巡り合うことが出来たからです。

きっと、普通に就職活動という名の競争の中で会社を探していたら、自分の価値とは何なのか、見失う危険もあったかもしれません。

もちろん、企業の内定が取れないことで、自分をもう一度見つめなおしたり、簡単に仕事が見つからないことで学ぶことはたくさんあると思います。それは、ハローワークでも体験できることだと思います。

また、職探しは基本的には一人での戦いとなります。しかしハローワークには、親身になって相談にのってくれる方がたくさんいます。

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