義父は営業先の重役!居心地悪くて転職する羽目になる

結婚してから嫁がタバコと夜遊びを始める

私は50歳、男性です。佐賀県佐賀市在住です。

結婚して約1年、1998年に離婚、子供はいませんでした。

結婚生活が始まって半年を過ぎたあたりから、嫁との生活観の違いで何かにつけて言い争いが始まりました。

それと並行して、夜の生活が少なくなり、結婚半年以降はほとんど家庭内別居のような状態になりました。

一年を迎えるかどうかの頃に、嫁が家を飛び出し、家庭裁判所の調停に呼び出しを受けて数ヶ月で離婚になりました。

元々の原因は、嫁の夜遊びとタバコがきっかけで、結婚前にはそれらの行動はなかったのが、結婚と同時に再開されたことでした。

私の方は、完全に騙された感を受けた感情から、全ての行動に信用が置けなくなったことと、相手も結婚で自由がなくなったと感じたことにより、いがみ合いが始まったと思っています。

しかしながら、本当のところ、根本の原因は未だに理解できていません。

両家の思いやりが負担になっていた

結婚期間中は、私は建設会社の営業職で年収約450万円程度、妻は専業主婦という世帯でした。

家賃5万円程度のアパートでの生活で、特別に贅沢な生活ではなく、ごく普通の生活だったと思います。

独身の頃からすると自由になる金額は、夫婦ともに半分といったことになっていたと思います。

両方の両親が近所に住んでいたため、理由をつけては食事に誘ってくれたり、嫁の実家のお母さんも買い物に連れ出してくれてはいたようです。

世帯収入としては、共稼ぎの世帯に比べれば低いものでしたが、両方の両親の気配りで、収入以上の生活を送ることはできていたと思っています。

ただ、週末毎の両家のお誘いが連続して入ることは、お互いの疲れにつながっていたこともありました。

散財は後にも先にも新婚旅行だけ

結婚期間中に最もお金を使ったことは、特別にはないと思います。

強いてあげれば、新婚旅行で行ったハワイでは、かなりの金額を使ったと思います。

滞在ホテルもかなり高いランクで、夕食をホテルのディナーで高級なものを注文し、夜景クルーズ観光や、リムジンのチャーターと、お土産のブランド品とかなりの金額を使いました。

結婚式前後の新婚気分の中、それまでの貯金やお祝いの金額で舞い上がっていて、金銭感覚も麻痺していたのか、散財したのはその時だけだと思います。

車の買い替えも結婚前に済ませていたし、結婚期間中に特別に旅行に行ったこともなく、せいぜい近場にドライブに出かける程度でしたので、その時々の外食費くらいだと思います。

妻の父は取引先の重役だった

離婚を言い出したのは妻の方でしたので、妻の今後の生活ということについては、正直無関心でした。

自分の方は、職についていたので、今後の生活の金銭的な見通しについては、正直なんとも思っていませんでした。

しかしながら、妻の父親が、自分の会社の関係先の重役だったことが影響し、離婚後に会社に居づらくなって、退社後のことを考える羽目になりました。

その時の方が、金銭的な見通しとその後の職の見通しが立たずに、苦悩しました。

離婚を決めたことにより、自分が会社を追われるとは考えてもいなかったので、その後の就職は困難を極めました。

幸い離婚の損害賠償請求がなかったことで、なんとか次の生活までつなぐことができましたが、妻の方からは何の連絡もないのでわかりません。

離婚したあげく転職で年収半分

離婚後数ヶ月は、結婚前から勤務していた会社に在職していたので、離婚後は独身時代の給料と同額に戻っただけで、影響はありませんでした。

逆に、結婚中の生活費が半分になったことで、精神的には金銭的余裕すら感じていました。

しかしながら、離婚の影響で、勤めていた会社に居づらくなり、退社せざるを得なくなりました。離婚時よりも、会社を退社した影響での生活が激変しました。

年収は半分以下、生活水準についてもそれに比例したものとなりました。

私の結婚の場合、職場恋愛の末の結婚であったこと、田舎の感覚の残る町での離婚ということが、自分の考えていた状況とは掛け離れたものになりました。

年収の減少は、即座に生活水準の低下になり、精神的にもかなりきついものとなりました。

再就職も思い通りにならず苦悩の毎日

離婚してよかったことは、一つもありません。自分の場合は、会社を追われるほど、周囲の信用を失った上に即収入がなくなりました。

しかも、田舎町のため、近所では噂話のタネにされ、不快な思いをすることもしばしばでした。

再スタートを切るにも、なかなか思うようにいかず、神経がおかしくなりそうになることもありました。

ただ一つだけ、良かったと言えることは、一人でいることは、良いことも悪いことも、自分次第でどうにもできるという状態に戻れたということです。

何かをするときに、独身の時のように思ったようにできることが唯一の良さでした。

とはいえ、周囲の環境は激変していて、独身の時のようには、現実はうまくいくことはなく、苦悩することが続きました。

他人との生活はもうウンザリ

正直なところ自分が再婚することはないと思っていますので、次に再婚する場合と聞かれると、想像でしかないことになります。

結婚は自分には向いていないと思いますし、結婚自体に幻滅して、他人との婚姻生活はこりごりだと思っています。

仮に、再婚するとしたら、自分が主夫になって相手の年収を期待するとしたら、年収500万円くらいだと思います。

本来なら、再婚する場合に年収を期待するよりも、相手との性格の一致や、相性の良さの方を期待したいと思っています。

年収を期待しても、浪費グセのある相手であれば、いくらあっても足りないでしょうし、かなりの貧乏性の相手でも息苦しいと思います。

要は、現状の生活が維持でき、金銭感覚のバランスの良さを持っていることを期待しようと思っています。

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