長野県菅平のラクビー合宿所で、夏季限定バイトで月収50万円

1日2万円。夏季限定の住み込みアルバイト

私は長野県長野市在住の33歳男性です。21歳の時、夏季限定のリゾートバイトで、長野県の菅平というところで1日2万円のアルバイトしました。

仕事の内容は菅平のラクビー合宿所の料理の仕込み、配膳、部屋掃除など。時給はちょうど千円で労働時間がだいたい平均で20時間でした。

勤務条件として面接時にしつこく聞かれたのは、体力があるかどうかでした。

面接時には一日20時間近く働くことは言っておりませんでしたので今思うと納得ですね。

また、もう一つの条件としては、住み込みで1ヵ月丸々働ける男子というのがありました。

働いてる人は当時の私と同じ大学生もいましたし、沖縄から出稼ぎにきてる方もいました。多くの人が「体育会男子」のような人たちでした。人間関係で言えば働きやすかったです。

志望動機はリゾートアルバイトへのあこがれ

私は当時の大学で運動部に所属していたため、アルバイトの制約があって普段は長時間働くことができませんでした。

夏休みは自由でしたので大きく稼ぎたいと思いリゾートバイトを探していました。その中でも、一日2万円近く稼げると募集媒体に書かれていたのでこれは美味しいなと思いこのバイトに応募しました。

当時の高額アルバイトとというと治験のバイト位しかありませんでした。

学生にとってはリゾートアルバイトというだけでトキメキがありますし、お金を稼げるというイメージが強かったです。

応募してから同じようなアルバイトを経験したことがある友人から、かなりきつい仕事であることを説明を受けはしましたが、自分でも出来るのか試したくなり、やってみることにしました。

一緒に働いてる人間の多くが給与を理由に応募したと思います。

リゾートバイトで働く人の3つのタイプ

このアルバイトをしていた人には大きく分けて3つのタイプがありました。

1つめは地元の大学生や高校生、フリーターです。近所なので働いてるという感じでした。毎年働いてる強者もおり、我々のような新参者に指示などをしてくれておりました。地元の遊びも教えてくれました。

2つめは沖縄や東北などから出稼ぎに来ている人たちです。

年齢は20代から40代くらいまで。こういった出稼ぎに慣れているためか仕事が出来る人が多かった気もします。ただお金に困っている人が多かったです。

3つめが私の様な都会から来た学生です。

このタイプが一番多かったのですが一番仕事が出来ない人が多いのもこのグループです。

一番仕事のできない人は今までアルバイト経験がないような人で、本当に迷惑ばかりかけてる印象でした。

稼いだお金でアメリカへ。かけがえのない経験と友人を得た

学生中にアメリカに行きたくてその資金として使いました。
約80万ほど貯めて、4か月間アメリカのロサンゼルスに行き、現地の英語学校に通いました。

ただ行くだけでは観光だけになってしまい、お金ばかり消費してしまって稼いだお金だけでは足りなくなってしまうため、学校に通うという判断をしました。

学校の授業は午前中で終わるため、午後は生徒と観光にいったり球技をしたり色々楽しい思いをしました。

日本人、韓国人、中国人、ヨーロッパ人などいろんな人間と交わる事でたくさんの経験が出来ました。

またアメリカ生活の最後には、知り合った友人と離れるのが寂しくなり、その友人たちとは今でも連絡をとる間柄となりました。

月50万稼げる。けど、体力に自信のある人だけに向いてる

メリットとしては、一回で口座に大金が入ってくることです。当然ですが一日2万円稼げるという事は月で50万円近く稼げることになります。現在の社会人の給与より高く大きなメリットであります。

また一日の大半が拘束されており、食事も出ますので生活にお金が掛らない事もメリットだと思いました。

デメリットとしては、とにかくしんどい。これが一番です。

どんなに体調がすぐれなくても自分が穴をあけるとそのまま仲間に迷惑をかけてしまうので休むことはできませんでした。

朝は4時から朝食づくりから始まるのですが、キャベツを80個分千切りなどしてると頭がおかしくなってしまいそうでした。

まかないの昼飯は、何故か12分と決まっていてその間にタバコ休憩も含まれていたので急いで食べる日々でした。

社会勉強にはなるが二度と行きたくない

このアルバイトに必要な物は根性です。

親がよく「お金を稼ぐ大変さを学びなさい」とは言いますがここで学べた気がします。

また仲間と協力して一つの物事を完了させる事は達成感があり仲間意識が持てます。仲間の大切さもここで覚えました。

わかったこととしては、少し捻くれた感想になりますが、雇い主は物凄く稼いでアルバイトをコキ使っているので将来的には経営者、オーナーにならないと労働力ばかり使う事になってしまうと痛感させられました。

翌年に就職活動を控えておりましたが、どんな仕事をするのかは明確に目標が決まりました。

また将来オーナーになることは必須でしっかり勉強をしようと思いました。

なかなか良い社会勉強になりました。でも私は二度とあのバイトには行きたくないです。

高額バイトにはリサーチと決意が必要

高額バイトというのは、何かしら理由があって高額に設定されてます。

働く前にリサーチして自分でも合っているのか、耐えられるのかよく調査が必要だと思います。

また途中で辞めたりすると自信もなくなりますし、多くの人に迷惑をかけてしまうと思います。特に普段アルバイトをしていない人間がリゾートバイトをすると痛い目に合うと思います。

また高額であるがために肉体的に精神的に大変な仕事がほとんどのはずです。

最後まで全うするという決意と明確になんのためにいくら稼ぐのかと考えることが重要だと思います。

私は月半ばまでいくとしんどいのでもういいかな?とか考えてしまうことがありました。

給与はしっかり払ってもらえるのかもしっかり確認しないといけないかもしれないです。

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