ストレスで浪費を繰り返し、夫を見て節約を誓う

ストレスで発散し貯金30万円がゼロに

私は36歳、女性です。神奈川県相模原市中央区に住んでいます。専業主婦で収入はありません。

子育てと家事で忙しく、独身のころのように、おしゃれや外食をすることがなくなってしまい、ストレスがたまると買い物をしたくなってしまいます。

独身のころは、事務職をしていて手取りが毎月30万円弱あったので、服や靴、バッグなどを好きなときに買うことができました。

仲のよい友達も近くに住んでいて、毎週のようにレストランで食事をしたり、深夜まで飲んだりできました。

しかし結婚と同時に会社を辞め、夫の仕事の都合で引っ越すと、家事だけで終わる毎日になってしまいました。

友達もおらず、毎日子供と一日中一緒に過ごすことが苦痛で、気がつくとネットで靴やバッグを買うようになってしまいました。

独身時代の貯金はどんどん減り、今ではほぼゼロになってしまいました。

サルトルのブーツに魅了される

一番お金を使ったのは、高級ブーツを2足も買ってしまったときです。

結婚3年目に長男が産まれ、初めての育児にノイローゼ気味になってしまいました。分らないことばかりなのに、相談できる人がいなくて、夫にも頼れなくて毎日イライラしました。

子育てのことを一瞬でも忘れたいと思い、ネットショップを見ていると、きれいなブーツが目にとまりました。

サルトルというフランスのブランドのブーツで、独身時代から憧れていたものでした。1足で10万円強のブーツをストレスに任せてオーダーしました。

届いて実物を見ると、本当に美しくてうっとりしてしまい、その日のうちに色違いをオーダーしました。

買うときには、憧れの高級品が手に入ることでハイになり、とても気持ちがよかったです。

残高が足りず、貯金していた50万円を口座に移動

サルトルのブーツを2足買った月には、黒蝶真珠のピアスも買ってしまい、カードの支払額は25万円でした。

会社員のときでも、こんな高額を払ったことはなかったので、ドキドキしました。

自分の口座にはなんとかお金はありましたが、残高が10万円を切ってしまうのが不安でした。これから増える見込みもなく、やってしまった・・・と後悔しました。

結局親が私のために貯めていてくれた貯金から50万円を引き出して、カード引き落としの口座に移しました。

30歳を過ぎても親を頼ってしまい、申し訳ない気持ちと、情けない気持ちでいっぱいでした。

それからはネットのアンケートサイトなどでお金を作り、払える額だけを使うようにしています。

カードの利用日によっては、請求が翌月だったり翌々月だったりするので、ハラハラすることがあります。

夏は水シャワーで節約に励む

買い物はストレス解消になるので、できるだけ楽しみたいと思っています。

なので生活費はできる限り節約しています。

まず家では、ほとんど暖房は使いません。寒いときには部屋の中でもダウンを着たり、靴下を2枚重ねて履いて、しのぎます。

冬でも皿洗いは極力水で行います。お風呂も短時間ですまし、節約のために夫と一緒に入ることもあります。

子供のために夜はヒーターを付けますが、それでもタイマーをセットして3時間くらいで切れるようにしています。

夏のシャワーは水で頑張ることもあります。水シャワーだと体が冷えて、クーラーも要らなくなるので一石二鳥です。

食費を節約するためには、チラシで値段を比べて、安いスーパーで大量に買っています。閉店間際に行って、値下がりした肉や魚もよく買っています。

高級ブランドを身にまとうも私生活はケチケチ

高いブーツやバッグを持っているのに、生活はケチケチしていて、自分にはこんなものを持つ資格はないのではないかと思うことがよくあります。

サルトルのブーツを履いて、オオゼキに行くなんて私くらいかもしれません。一見リッチなのに、行動や実際の生活は超貧乏なので、自分がこっけいに思えることが多いです。

見栄も誰のために張っているのかよく分かりません。

自分の生活レベルに合った買い物をして、限られた予算でおしゃれを楽しめるようになったら、もっと幸せになれるのかなと思うこともあります。

高級品を持って出かけるような用事もなく、自己満足のためにお金を捨てているのと同じなので、むなしいです。

このまま歳を取ったら、もっと痛い人になりそうなので早くやめたいです。

ストレスで思考レベルが低下する

現在は自分で作った収入を、すべて買い物に使ってしまっているので、へそくりがたまらなくて不安です。

子供もいるので、急にまとまった額のお金が必要になることも、あるかもしれません。そんなときに、ポンと出せるお金がまったくないのが心配です。

両親ともに元気ですが、いつ何があるのか分らないので、もしものときのための備えがないのが一番不安です。

また、ストレスがたまると、買い物したい気持ちを抑えるのが難しくなります。

ストレスが爆発したら、以前のように親が貯めてくれた貯金に手を出してしまいそうで怖いです。

高いものを手に入れたら、次はもっとハイレベルなものが欲しくなります。欲しいと思うものが歳をとるほど、どんどん高額になっていくのも心配です。

物持ちが良い夫がいてくれて幸せ

夫は真面目で、ムダ使いをするようなタイプの人ではなく、計画的にコツコツと貯めていてすごいと思います。

私も彼のように、強い意志で少しずつでも貯金を増やしていきたいです。

また、夫は自分の服や小物を買うことがなく、ほとんどすべて、貰い物を使っています。一つのものを丁寧に使っているので何でも長持ちします。

お財布などは中学のころに、親にプレゼントされたものだそうで、いいものを愛着を持って、いつまでも使い続けるのっていいなと思います。

私も次々と新しいものを買うようなことはやめて、本当に気に入ったものだけを少しだけ選んで、長く大切に使いたいと思います。

そして、自分の生活のレベルをしっかりと把握し、身の丈に合ったものだけを買いたいと思います。

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