学生でも2~3日で5万円稼げる夜間の内装バイト

突発的に発生する夜間の内装バイト

福島県在住の40歳男性です。21歳の時、夜間の内装バイトで約5万円程度稼ぎました。

学生時代のバイトは、生協で紹介されるバイトものが多かったのですが時給が安い物ばかりでした。

私は昼間のバイトとして内装のバイトをしていましたが、たまに突発的にショッピングセンターのテナント改装の仕事が入ることがありました。

リニューアルなどの場合は改装期間が2~3日などと極端に短いため夜間も交代で模様替えをする必要があります。

因みに一言で内装といっても内容はクロス貼り替えや床タイルの入れ替え、棚などの解体や組み立てなど色々あります。

時給は夜間ということで1500円、時間は基本的に22:00~5:00(2:00頃に休憩あり)で進捗状況によっては1~2時間ほど残業することもありました。

食事は自分持ちということでコンビニで買って持っていきました。学生当時はバイクしか持っていなかったので、内装屋さんの車に同乗して連れて行ってもらいました。

学生にとって時給1500円は超ラッキー

学生生協で紹介される、家庭教師・飲食店・販売員などのバイトはやりやすくて、たくさんありました。

しかし時給は当時では1000円を割る場合もあり、学生と言うことで安く使えるのが当たり前という風潮がありました。

正直足元を見られているなと感じたことは多々あります。

昼間のバイトだと月平均で数万円で1日当たり3~4000円程度で決して効率がいい稼ぎ方とは言えませんでした。

そんな中欲しいと思えるものがあり(250ccのバイクですが)ましたが、貯金だけでは数万円足りなかったのでもっと稼ぎたいな、と思っていました。

そんな時に週に1日程度バイトしている内装屋さんから「夜間で時給がいいバイトがあるけどやってみない?」と言われ時給1500円と聞いた瞬間に即決しました。

頻繁にある訳ではないのですが、突発的に数日間集中ということで人が集まらないため高時給になると言うことでした。

ガテン系の野郎ばかりが集まった職場

私は内装屋さんの紹介で行きましたが、ショッピングセンターのテナントということで、内装関係の方ばかりでなく様々な方がいました。

たとえば、照明を付けたりセッティングしたりするライティング関係の方、いろいろどこに何を置くとか指示を出すテナントのオーナーさん(時にはプランニング会社の人)。

それに、棚や机などを作ってくれる大工さん、電気工事をする人たち、足場を組む人たちなど総勢2~30名は常にいるような感じでした。

当然モタモタしていると怒られたりすることもありましたが、全体的に「ガテン系」の人たちが多いように感じました。

あとは作業が終わった最後にショッピングセンターの責任者立ち合いで完成検査のようなこともしていました。

一度だけですが消防関係の人たちも来ていたのを見たことがあります。

なお、全員男でちょっと楽しみが無かったのは残念でしたが、今では女性も活躍しているようです。

夜間バイトのお金で念願のバイク購入!

このバイトをする少し前に自動車講習所に通い、中型バイクの免許を取ったので250ccのバイクを探していました。

友だちの知り合いが乗り換えを検討しているらしく、今乗っているバイクを安く譲ってくれると言うことで購入することにしました。ただ、貯金を下ろしても数万円足りなかったので高額バイトをすることにしました。

夜間の高額バイトを2回しましたが、それで約2万円足し、残りは昼間のバイト代の前借りでなんとかバイクの代金全てを支払いました。

当時は学生ローンと言ったものは無かった(と記憶)ため一括でしか支払う方法は無かったので、お金を全額揃えることにしました。

バイクを購入したことで貯金もゼロになってしまいましたが、欲しいものを買えたので今思うと良い経験をしたと思っていま

内装バイトは体力勝負

メリットとしては何と言っても短期間で昼間のバイト代の何倍も稼げることでした。

夜間バイトの募集がある時と、自分の時間が空いている時が合わなくて、逃したことが何度もありましたが、1日で1万円以上の金額が稼げるのは魅力的でした。

正直昼間のバイトがバカらしくなってしまいました。

逆にデメリットですが、突発的にバイトの連絡があるのですが、昼間のバイトがある夜になることが多く、夜間バイトをするとなると朝学校に行って、夕方バイトをして、そのまま夜通しになるのでとても無理でした。

なお、内装のバイトとは言っても半分は物資搬入などの力仕事です。怪我をする可能性もあるため寝不足で集中力が落ちている状態では出来ないものでした。

時給は高いのですが、怪我などの自己管理も要求度は高いということでした。

夜間バイトの経験は社会人になっても活かせた

それまで昼間のバイトだけ経験していましたので、初めて夜間のバイトを経験した時は目からウロコでした。

テナントの入れ替えや模様替えなど、昼間お客さんがいる時には出来ないので夜間にやる。でも夜間とはいえ何日も改装などで営業が出来ない状態が続くとそれだけ利益に響くということで期限は絶対と言った感じでした。

当然現場も期限が迫ってくるとピリピリしたムードになることもあり、たまに口論となることもありましたが、完成後には何事も無かったかのようにお疲れ様といった言葉が交わされるのは学生時代には理解できない光景でした。

その後社会人になってから、夜遅くまで残業をしたり、場合によっては徹夜で仕事をしたりしていましたが、このバイト経験があったことにより何とか切り抜けられることが多々ありました。

皆が寝ている時間に、こうして働いている人がいるおかげでいろんな仕事が成り立っていると考えられるようになりました。

高額バイトは内容をよく吟味して決めよう

世の中には高額なバイトはたくさんあります。

友だちが経験したものの中には、キャバクラのボーイ、居酒屋の店員、新薬の治験、土木作業、建設関係などがありますが、中にはいわく付きのバイトがあったりで、暴力団関係のフロント企業が経営するところで揉めたりしたこともあったようです。

そのようなヤバいバイトはあまり無いのですが、裏社会に通じる危ないものも存在するので注意が必要です。

特に夜の繁華街で行うようなバイトはそのような危険度が高まる可能性があります。

金額だけで決めずに良く考えてバイトをしたほうが良いと思います。

なお、高額となるからにはそれなりの理由があるので、きちんとメリット、デメリットを考えたうえで行うことをお勧めします。

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