PSO2に10万円つぎ込んだけど、残ったのは支払いと後悔だけ

トータル1万時間のゲームプレイ

私は神奈川県横浜市に住む21歳の男性です。現在ニートとなっており、収入はなく家族に頼っている状態です。

私はPSO2(ファンタシースターオンライン2)に10万円ほどの課金をしたことがあります。

基本的には何もすることがない時にPSO2をしています。食事や風呂を終えたらPCに向かいPSO2にログイン。

いつも1日8時間程プレイしています。時には寝ずに徹夜プレイしてしまうこともありました。

プレイ時間はトータルで1万時間くらいになると思います。

現在はそこまでやっていませんが他のゲームなどをする時間が増えていっていると思います。

課金要素に中毒性を感じた

PSO2はファッションなどの要素にガチャと呼ばれるものがあります。

そのガチャで得たファッションは売買ができるのですが、これがゲーム内で意外に高額だったりする事が多く、そのためにゲーム内通貨を稼ぐための金策としてつい課金をしつづけてしまいます。

ファッションを売ることによってゲーム内通貨を得る、といったことに中毒性があるように感じました。

また、このゲームはアクションオンラインゲームであり、アクションにおいて装備のOPというステータスのようなものが重要です。

そのOPを高めるために、ゲーム内通貨やアイテムが必要になっていくため、それらを集めることなどに義務感を感じたり、また集め終えた後に快感を得たりしていくことに中毒性のあるゲームだと思いました。

課金によって快感を得てしまう

ファッションや、一定時期ごとに追加される支援ガチャなどに高額な商品が入っている時が一番課金しなくちゃだめだ!と思ってしまう場面だと思います。

通貨に直結したりするアイテムはオンラインゲームユーザーにとってはやはりとても魅力的で憧れでもあります。

それを手に入れることによって他よりも優位に立てるということが快感になってしまうのではないかと思いました。

後はゲームにプレミアム会員などの要素がありました。

プレミアム会員になることで利用できる倉庫が増えたり、ロビー定員オーバーしている時にも優先的にロビーに入室できるといった特典が30日の間利用できるということで、課金してしまう事が多かったと思います。

現実よりもオンライン上の付き合いが優先に

このゲームのために犠牲にしたものというと、やはり時間がとても大きいです。

一定時間ごとに来るイベントやクエストなどに時間を縛られる事がとても多く気付いたら夜を明かしていたなどということが多発しました。

2番目としては外食したり観光したりするアウトドア的な活動と全く無縁になっていく事など、外出する機会が犠牲になっているなと感じました。

基本的に現実の人物などとの付き合いは、オンライン上でやってしまえると考え始めてしまう事が原因の1つだと思います。

家で誰かと一緒に同じ趣味のゲームができるという要素がオンラインゲームユーザーにとってはとても魅力的で、その代わりに現実の付き合いや時間などが犠牲になっていると思います。

課金への恐怖と後悔・喪失感

後悔は感じています。

課金したところで残るのはゲームのデータだけで、そのデータも将来のためには役に立ちません。

またそのゲームをやらなくなったとき、そのデータは無用のモノとなってしまう事にも大きな喪失感がありました。

課金はしている最中はとても幸福なのですが、後になって「なぜここまで課金してしまったのか」と課金した額の大金さに絶望することも多かったです。

課金という要素はとても怖いものだなと現在改めて思っています。

「10万以上課金している」「100万課金した」などとツイッターで呟いている人を見ると正直青ざめてしまうほどですが、それだけ課金という要素はオンラインゲーム上ではとてつもなく危険で魅惑的なものなのだなと再認識しましたし、自分は過去の課金行為を後悔しています。

課金の支払いが残り、生活は家族に頼りっぱなし

課金の影響で、現実の友人との飲み食いや自分の趣味につぎ込める金額が非常に少なくなりました。

働き先もまったく決まらず家族に頼ってしまっており、自身の生活はとても苦しい状況です。

現在はクレジットカードも停止し、基本的に課金することはなくなりました。が、過去の課金の請求の支払いは残っており、とても深く後悔しています。

クレジットカードはしっかりと自分が金銭の重要さ偉大さを理解したうえで、金銭感覚を平常のモノにしてから使うべき代物なのだと感じました。

私は現状苦しいです。とてつもなく苦しい生活の中課金などという行為に多くの金額をつぎ込んでしまった事に深く後悔し反省しなければならないと思い知りました。

今後はこのようなことがないように他の人にも伝えていきたいです。

実在しないデータへの課金に後悔の日々

もしも課金をしていなかったら、今頃はここまで苦しく生活していなかったと思います。

自分の趣味に金銭をつぎ込むことは悪いことではないと思います。金銭感覚の裁量をしっかりできていれば、の話ですが。

自分はその判断力のなさ故に好き放題に課金し後で後悔する、という経験をしました。その経験は自分を成長させてくれたとは思います。

でも、もしゲームに課金した10万ちょっとの金額を現実の趣味や自身の生活につぎ込んでいたなら…。実在しないゲームデータより、現実の家具や自分のファッション、身だしなみなどにつぎ込んでいれば…。

きっともっとより良い自分を見つけられたのではないか、家族にも迷惑をかけずに済んだのではないか、など後悔がとても大きかったです。

できれば同じようなことになってしまう人が居ないことを祈ります。

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