ギャンブルだけではない競馬の魅力

競馬が生活の一部になった

千葉県印西市に住む38歳の会社員です。

わたしがはまっているのは競馬なのですが、中2の頃友達の影響で、お金が欲しくて始めました。

ただ一つのギャンブルとして始めた競馬でしたが、だんだんと馬への愛着がわいてきました。

「負けるな!」「なにやってんだ!」とかは今でも普通に思いますが、「ケガしないで無事に完走してくれ」とも思う様になりました。そして馬自体に興味を持つようになり、馬の毛の色、体の部位、歩き方、走り方、性格等生体を調べるようになり、血統にも興味を持つ様になりました。

競馬は、ブラッドスポーツと言われ、代々受け継がれる血がその馬の能力になります。思入れのある馬が父親となり、その子供が父親の勝てなかったレースに挑む。その子供もやがて父親となり、また新しい歴史が作られる。そんな歴史を追いかけたくなります。

どんどん競馬にはまっていきます。数年前までは良血の墓場とまで言われていた日本ですが、今では驚異的な成長を遂げ、世界でもトップクラスの有力馬を輩出するようになりました。(実際に評価ポイントで世界一となった馬もいます)

今では競馬場にいかずしてもインターネットで手軽に購入でき、更には世界で戦う馬たちの馬券も購入する事が出来ます。こんな環境を整えられたらやめられるはずありません。今では生活の一部と言っても過言ではありません。

長時間かけた自分の予想が的中する快感

一番の快感は自分の予想が見事的中する時です。

競馬の予想ファクターは人それぞれ違います。血統であったり、展開読みであったり、過去実績だったり、ちょっとオカルトですが、サインと言う予想方法もあります。

競馬のレースは距離によって変わりますが、長くても4分で決着がつきます。早ければ1分かからずすて決着というレースもあります。

しかしながら予想する時間はその何百倍、何千倍、何万倍と掛けます。その予想が的中するのですからそれは格別です。

馬の状態、様子、天気、馬場状態、ジョッキーの調子等、走る直前にしか分からない情報もあるので、ギリギリまで予想の時間とします。

その頃には新聞紙は〇やら△やらで、真っ赤となっております。ある意味アートです。これにも個々に書き方が違うので、他人の新聞の仕上がり具合を見るのもちょっと面白いです。

落馬しろ!と思ってしまう自分にガッカリする

ジョッキーも馬も命を削ってレースに挑んでいるのに、たかが知れてる小金を負けそうになると、落馬しろ!とか思ってしまう瞬間は本当に自分にガッカリします。

心の中ですぐに訂正しますが、一瞬でもそう思ってしまう自分が本当に情けないです。

馬は非常に強靭で繊細です。コーナーなどで接触がある時などはハラハラしします。ころんで馬が骨折してしまったら、場合によってはその場で薬殺するしかない場合があります。馬運車がコースに乗り込み大きなシートで隠され、その場で薬殺されます。

その現場を何度か目撃して涙したにも関わらず、そんな事を思ってしまう自分に幻滅します。1頭の馬にどれだけの人が関わってどれだけの想いが込められているのか。自分に言い聞かせるようにしております。

競馬好きに悪い奴はいない!をかかげるコミュニティー

性格は特に変わってはおりませんが、行動と言う意味では馬好きが高じて、牧場に足を運ぶようになりました。レースを終え休養を取り、次のレースへ鋭気を養っている馬や、現役を終え、ゆったり余生をすごしている馬などを見にゆきます。優しい目をしている馬を見ていると、心が洗われます。

人付き合いで言いますと、同士、仲間が格段に増えました。競馬好きには悪い奴はいない!をかかげ、下は20代上は70代と年齢層幅広いコミュニティーが出来ました。それぞれの予想を発表し合い、情報交換しながらワイワイとやっております。

競馬のあるあるなのですが、他人の予想を完全否定する事はしません。なにが起こるかわからなので、「それ、可能性あるね」とか「おもしろいね」とか言って、うんうんと肯定しながら話を聞きます。

基本的には、競馬の話をしたいだけなので、他の人の予想を参考にする事はあまりありません(笑)やはり自分の予想を信じたいという思いが強いです。

節約で生活を立て直しギャンブルをやれる環境を整える

負けが続き、生活が少しきつくなってやめなくてはいけないのかな?とは思った事がありましたが、やめる事はありませんでした。

本当にギリギリになった時はちょっと焦りましたが、無駄の多い生活を改めて冷静に見直し、無駄な食費を削り、無駄使いをやめ、大きな贅沢はせずに、節約節約で、全て計画的に生活を立て直し、少しずつでもお金を集めて、ギャンブルに挑みました。

ギャンブルは趣味であって、お金がマイナスにならない趣味はほとんど無い中、好きな事をやって、更にお金増える可能性がある趣味と言う、超効率的なのもなので、特にやめる必要はないという想いでした。

ですので、どうにかギャンブルをやれる環境を整えようという想いが一番強かったです。それは今でも同じです。

やや余裕のある生活で体重が10キロ程増える

金銭面では苦しいことはありません。かけた額は80万くらいです。前に乗っていた車も、新婚旅行、掃除機、洗濯機、ソファー等、ギャンブルで勝ったお金で購入しております。給料に手を掛けないという月もあります。

特別贅沢することもないので、一般レベルでありますが充実した日々を送っております。

金銭面的にやや余裕があるので、外食や出前が増え、それが直接の原因かはわかりませんが、ちょっと太ってしまい、いままでのパンツがちょっと苦しくなってきました。体重を量ってみたら以前より10キロ程太っておりました。

ただ座っているだけでも、少し呼吸がしづらく苦しいな……と感じる事もしばしば出てきましたので、競馬予想の時間を少し削って体を動かす時間を作ろうと思います。

予想の精度を上げるために情報を集め、勝つための準備をする

大きく負けた日(最高で10万円)には、これで美味しいもの食べれた!とか、パソコン買い直せた!ルンバ買えた!などと心で嘆きます。

そして、今回なぜ的中しなかったのか、何がいけなかったのか?どうすればよかったのか?と、負けた時は必ず反省と対策を練ります(勝ったときもなぜ勝てたかを確認する)。

予想の精度を上げるため、多くの情報を集め、次回勝つための準備をします。何があるかわからない競馬、予想もつかない事も起こります。

全てを予想する事は出来ませんが、馬やジョッキー、血統、コース等の知識を更に高める事で、そのギャップを埋め、勝つための努力をします。

勝った日よりも負けた日の方が得るものが多い気がします。負ける事によって自分を成長させるきっかけを得られます。負けたからと言って下は向きません。勝つための準備をしてまた挑みます。

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