定期健診にも行けない現状を夫婦二人三脚で打破

度重なる病で借金状態

私は栃木県小山市に住む、49歳、女性です。在宅ワークで月1万円くらい、主人は契約社員で年収200万円の収入です。

私は乳がんに罹患していて乳腺科にも通院しており、乳がんの治療でホルモン剤の内服薬を飲んでいます。

その薬の副作用で子宮内膜が厚くなるのだそうです。それで経過観察として婦人科にも通院をしています。

また昨年秋に両眼の白内障の手術もしたので、眼科にも通院をしています。主人は契約社員で雇用状況が安定しない中、病気は「待ったなし」の状況です。

私もパートで働くことができれば良いのですが、乳がん手術後のリンパ浮腫などの影響や、眼の病気の関係で車の免許が取得できないこともあり、外で働くことが厳しい状況です。

そんなことから家計は火の車の状態です。

主人の収入と私の在宅ワークだけでは生活が賄えずに、主人の両親や主人の友人、私の郵便局の保険の方から貸し付けをしてもらっています。

がんの定期検診に行くのが精いっぱい

乳腺科と婦人科、眼科にはどうしても行かなければならず、その病院代を支払うので精いっぱいの状況です。

だから、私は歯医者さんに行くことができません。歯が痛いのを我慢しています。自分にできることといえば「歯みがきをこまめにする」くらいしかできません。

主人が正社員だった頃には、定期的に歯垢取りにも通院していましたが、今は歯医者さんに行く余裕もありません。

こまめな歯みがきと、間食をしないことを徹底するくらいしか、できることはありませんが何とか現状維持できています。

食後の歯磨きをすることも必須ですが、ご飯のおかずに「煮干し」を砕いて猫まんまのように食べています。歯のカルシウム補給も兼ねていると思っています。

主人も腰痛を我慢しています

病院を我慢した分のお金は、生活費に回しています。消耗品を買ったり、食費に回したりなどです。

洋服を買うこともほとんどしないし、美容室へは行けず1000円カットで済ませています。食費や消耗品は、どうしても節約に限界があるので辛いところです。

病院代にかけられない分、薬局での薬や外用薬の購入が増えました。でもその薬局が3%オフや10%オフのセールをこまめに開催しているので、そんな日が狙いめです。

主人も腰痛があり、1回だけ病院にかかりました。

その後は家に帰宅後に私がマッサージ器を使ってマッサージをしたり、湿布を貼ったり、痛み止めを飲んだりして対処しています。

でも、かなり痛そうで心配しています。

会社での作業中にはコルセットを着用して頑張ってくれています。

肉体労働している旦那には栄養ある献立を

生活は非常に苦しく、洋服はここ何年も買ったことがありません。食費はかなり節約をしています。

主人には普通におかずを出すようにしていますが、私はご飯と納豆だけとかご飯と魚肉ソーセージだけなどといった感じです。時々はご飯にふりかけをかけただけの時もあります。

主人は肉体労働をしているので、おかずは可能な限り普通に出してあげたいと思っています。

でもなるべく安く買えるように賞味期限が近いので、値引きシールが貼ってあるようなものを選んで献立を立てています。

あとはアパートのベランダで三つ葉やパセリを育てているので、それも食材の1つとして活用をしています。

ねぎなども根元の部分を残して土に埋めると、新しく育って活用できるようになります。

パソコンでの在宅ワークでわずかな所得

今の暮らしから「少しでも早く抜け出したい」と思っています。でも現実的には「本当に抜け出せる日なんて、来るのだろうか?」と思ってしまいます。

乳がんに罹患して、車の免許を持たない49歳の女性と、56歳の男性が高額なお給料をいただける職場はありません。

主人と「アパートの管理人さんの仕事はどうか」と相談したこともありましたが、そのような仕事は都内であることが多いです。

貯金もないし東京都内での生活がやっていけるかということを考えると不安が残ります。

引っ越し代金などはかからないとしても、そんなに甘くはないだろうし、本当にこの状況から抜け出す方法を真剣に考えています。

必死に私にできることとして「パソコンでの在宅ワーク」に取り組んでいます。

夫婦共倒れになったらどうしよう

将来については不安がいっぱいです。主人と2人暮らしで子供もいませんし、貯金もありません。

病気をすることも、健康診断に行く余裕もありません。私の実家の母にも、姉にも誰にも相談をすることができないのも辛いところです。

でも希望だけは捨てずに「まだまだ頑張れる」「もう少し頑張ってみよう」と思っています。

ただ、主人が病気になってしまった場合には、共倒れになってしまうのではないかという大きな不安があります。

その場合には入院費や生活費をどう工面しようか、生活保護か、などといろいろなことが頭を巡ります。

不安になって眠れなくなることも度々あります。日々、葛藤していますが「辛いのは私だけじゃない!」と踏ん張っています。

二人で力を合わせて働きたい

月に40万円あれば現状を打破できると現時点では感じます。

主人の両親や主人の友人への借金返済も抱えているので、月に40万円があれば幸せだろうなと感じます。

あとは「お金が30万円の収入だとしても、私も主人も正社員として働いていられたら幸せ」だと思います。

社会保険に加入していて、夏と冬にはボーナスがもらえて、というような生活は憧れます。

自分が若い頃には正社員だったし、ボーナスをもらうこともあったけれど、それらのことが現実としてこんなにも遠い、夢のまた夢のような状況になろうとは思いませんでした。

今は、宝くじやロト6でも当たれば良いなと思う時があり、それが楽しい夢物語の時間です。

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