バイトをしても次の支払に間に合わない。親からの信用も失った

ネットサーフィンで好みのブランド服を思わず購入。合計15万円の請求に

私は23歳女性で、川越市に住んでいます。フリーターをしています。収入は手取り13万円くらいです。クレジットカードは、4枚持っています。一番使うのは、アトレで作ったアトレカード(JCB)です。

ネットサーフィンをして、好きな洋服のブランドサイトを見ていました。夏から秋への変わり目で、長袖の服やコート等を買いなおしたいと思っていた時でした。

複数のサイトで、自分の好みの服があり、口座残高が残り少ないとわかっていたにも関わらず、思わず購入してしまいました。もともと安い服のジャンルでは無かったため、一着購入するだけでも2~3万円はかかってしまうブランドばかりでした。

収入の多くない私には、正直きつい出費だったため、すこしでも支払いを先延ばしにしようとクレジットカードを使用しました。

分割払いにすれば良かったのですが、手数料がかかるのが嫌だったため、一括払いで購入した結果、各サイトで3万円ずつ、5サイトで計約15万円程の請求額なってしまいました。

遊び着のためだけの服。買うのは「これだけ」と思ったけれど

購入したものは、ワンピース2着、ブラウス2着、スカート2着、コート1着。自分でもお金がかかってしまっている事は理解していたので、今年の秋冬はこれだけで乗り切るぞ、と考え、思い切って購入しました。

フリルが多めの、仕事着にはしにくい洋服のため、私生活で、友達と遊ぶ際や、自分の好きなアイドルのイベントに行く際などに着用していました。通常の私生活、というよりは、少し気合いを入れて、おしゃれをして遊びたい時に着用する事が多かったです。

普段しない服装をする事で、自分の気持ちを上げる、また、自分をアピールしたいと感じた時に着用していました。また、単純に見た目が好きで購入した服でもあったため、見て楽しむ、という事もしていました。

好きな洋服が届き楽しい気分。明細書は忘れていました

購入したその時は、この金額を果たして払いきれるのかという不安に駆られていました。好きな物を買ったため、洋服が届いた時はとても嬉しく、ダンボールを見るだけでわくわくしていました。

開けて中身を見た後は、家族に見せびらかす程気持ちが高揚し、とても楽しかった事を覚えています。

サイズを見るため、開けてすぐに着用した際は、服の可愛さに見とれていて、正直、お金の事は忘れていました。箱の中に入っていた明細書を、パッと見て、ビリビリと破いて捨ててしまうほどに、お金の事は気にしていなかったです。

とにかく、好きなものが手に入ったという満足感と、それを着る事が出来るという楽しみで、他の事はすっかり忘れ、見ない事にして楽しんでいました。

使いすぎたけどアルバイトを増やせばなんとかなる。甘い返済計画

使い過ぎてしまった事は、自分でも理解していたのですが、具体的な返済予定は立てていませんでした。クレジットカードの引き落としが、約2カ月先だった事もあり、その2カ月間の買い物を抑えて、いつもより働けば取り返す事が出来る、位の考え方をしていました。

アルバイトの日数や先を増やして、休日も働けば、今回買い物をした分位は、すぐに貯める事が出来、返済も容易だろうと考えていました。日ごとの賃金や、返済に充てる金額分の日数を計算し、その分働きはしたのですが、あくまでそれだけの金額を考えてしまっていました。

洋服以外のものの返済額や、友人と遊びに行った日の出費等を考える事を見落としており、正直、予定の見通しが甘すぎたと感じています。

次の引き落としまでに入金がなければ、カードが利用できなくなる

請求額を事前にチェックしておらず、引き落としが出来なかったという旨の通知が来て初めて、お金が足りなかったという事に気が付きました。当時、貯金用と使用用の口座を分けていなかった事もありました。

口座に入れていたお金全てでもお金が足りない、ということで、家で貯金していた小銭を使用するしかなかったです。あくまで小銭ですので、多く貯めているとは言え、それ程大きな金額にもならず、払いきれないと感じた事を覚えています。

予め、分割払い、リボ払いにしていれば避ける事の出来た事態ではあったため、請求額の確定日の前に、請求額を確認していなかった事を後悔しました。次回引き落としまでに口座にお金が入金されていなければ、カード利用が止まってしまう状況で、首がまわらなくなってしまいました。

返済できない金額になるなら、クレジットカードを解約したほうがいい

連続でアルバイトを入れても、再引き落とし日までに必要な金額が貯められる状態ではなかったため、両親に事情を説明し、その月のみお金を貸してもらいました。両親は、リボ払いを一番嫌うため、お金を払い一括で終わるなら、と渋々貸してはくれました。

しかし、クレジットカードの返済が出来ない、という事に対する意見は、計画的に自分の収入に見合った利用が出来ない場合は、解約したほうが良いという、当たり前ですが厳しい意見でした。また、この様な事がもう一度あった際は、もうお金を貸す事はしない、という話もされました。

当たり前の事であり、その事自体に反感は無かったのですが、成人後に両親にお金を借りる、という事そのものが恥ずかしく、情けないと感じました。

親からの信用もなくしてしまった。返済のために借りた事を後悔

両親にお金を借りる、という事は絶対に避けたかったため、そうした事態を招いてしまった事を一番後悔しています。

クレジットカードそのものが、後払い方式という信用取引ですが、それが上手く行かなかった事で、家族からの信用も薄れてしまったという事がとても悲しく、悔しかったです。

好きな洋服を着たい、という自分の欲望に負けてしまった結果であり、自業自得な側面が大きいとは理解しています。何故あの時、自分の収入を考えて我慢する事が出来なかったのか、と思っています。

その後、払いきれなかったという事は一度もありませんが、時々不安そうに両親が、お金は足りているか、大丈夫かと聞いてきます。そういった事は以前はなかったため、両親からお金を借りる結果になってしまった事を、とても後悔しています。

 

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