グループになったとたんにランク付けするママ友たち

ママ友とは育児論が違っていた

私は34歳女性です。埼玉県越谷に住んでいます。収入は在宅ワーカーで月1万5千円ほど、旦那は証券会社勤務で年収650万円ほどです。

子供が0歳から1歳にかけてママカーストに巻き込まれました。当時、子育て支援センターで出会った4人でLINEグループを作りました。

私はマンツーマンだと、友達とうまくやっていけるのですが、複数だと口数が減ってしまったり、また「こどもが第一優先」というよりは「自分のできる範囲で子育てをしていく」というスタンスです。

私以外の3人は「子供のためにはなんでもしてあげる」という考えのようでした。イベントごとに、子どものために部屋を飾り付けたり、プレゼントを用意していました。

私はそんなにイベントごとにやっていたら、疲れてしまうと思っていたので、あまり参加できずにいました。

すると「子供のためにやってあげないの?」「子供がかわいそう」などと言われるようになり、仕方ないので、苦手な裁縫や工作をママ友達とするようになりました。とても疲れて負担でした。

子供の成長を他人と比べないで

子どもの生まれ月が4人とも同じで、それに加えてママたちの年齢も、ほぼ同じだったので自然と比べられるようになったと思います。

特に大きかった理由は「うちの子がいい子」だったからです。いい子と言っても0歳や1歳なのですが「あまり泣かない、騒がない」「食事のマナーがちゃんとしている」などです。

いわゆる嫉妬だと思います。ちょうどみんな、ハイハイからあんよに移行する時期だったのですが、うちの子が少し早く歩き始めたら、すごい嫌味を言われました。

「ハイハイが長い方が足腰がしっかりするんだよ」とか。明らかに私に対してのLINEの返信数が減りました。

子供の成長は止められるものではないし、喜ばしいことなのに、自分の子どもたちがなかなか歩かなくて悔しかったようです。

年収でランク付け

ボスママは一番年上でした。といっても私も同い年だったのですが。

彼女はグループ内で唯一の持ち家でした。ご主人はIT関係で、話していると、明らかに4人の中で自分の旦那が一番収入があるとの、アピールのしようでした。

よく4人で食事をする機会もあったのですが「うちはいくら食費に使える」というようなことも言っていました。

あと、1番の美人でした。普通の美人ではなく、私が出会った友達の中で、1位2位を争えるくらいの美人でした。

変わった環境で育ったと言っていました。少しかわいそうだなと思ったのですが、中学生の頃に、両親に捨てられたと言っていました。姉妹で育ったそうです。

なので同情もしましたし、気も使っていたのですが、本人の性格がいいものではなかったので、途中から気を遣うのはやめました。

自慢話もいい加減にしてほしい

今回のケースは、まだ乳幼児の話ですので、学校は通っていなかったので、出会った子育て支援センターがママカーストを把握していたか、という話をさせていただきます。

私たちの通っていたセンターでは、先生が必ず一人ついています。

私たちはグループで利用していましたし、小さな教室で過ごしていたので、先生にも一通りの会話は聞かれていたと思います。

もちろん、グイグイ話に入ってくるような感じではありませんが、ボスママの自慢話が始まると、私たちの方を見て「また始まっちゃいましたね」というような顔をされていました。

その後、私一人で利用した時にボスママの話になった時に、ボスママのご主人の年収や職業を詳しく話されたと言っていました。

また支援センターでも、いくつかのグループがあって、それぞれ他のグループの進学先(幼稚園)のことも話していたので、先生たちもある程度、把握していたと思います。

私が悪者にされていた

ある日突然、私が無視されました。理由は、私が彼女たちに言わずに子育て支援センターに行ったからです。

無視が始まり、みんなでインスタグラムをやっているのですが、私以外の3人でクリスマスパーティーをやっている様子が載っていました。

タグには「いつも3人一緒」「分かり合える人たちだけでいい」みたいなことが書かれていました。もう本当に悲しくなったのでインスタグラムをブロックしました。

その後、自分がどれだけつらかったかをLINEで長文を送って、すぐにブロックしてしまいました。

それから、他のSNSを利用してメッセージがきて、私たちが仲間はずれにしたんじゃなくて、あなたから離れていったと言われました。

もう本当に縁を切ろうと思いました。

心に余裕があれば受け流せた

私もある程度の収入があれば、子どもにもっと気軽に、プレゼントをあげたりできていたかもしれません。

私や主人の容姿を、馬鹿にされたこともあったのですが、確かにもっと収入があって、被服や美容にお金をかけていたら、同等に扱ってくれたかもしれません。

もし圧倒的な上位層だったとしたら、確かにああいった、上から物を言われなかったでしょう。

なによりお金の余裕があれば、私の心にも、もう少し余裕があったと思うんです。

私は当時、専業主婦でしたので、主人の稼いだお金を大切に使うようにしていました。もっと自由に使えていたら、彼女たちと同じになれました。今と違っていたことでしょう。

子供の成長に関してはお金は関係ないですが、同等に扱ってもらえていたら、うちの子の方が成長が早くても嫌味を言われなかったと思います。

ママ友とは距離を置く

小さいことであっても、ママカーストというものは必ずできてしまうものだと思います。

ママ友というのは、自分の気の合った友達ばかりというわけではなくて、子どもがきっかけで、仲良くせざるを得ないということが多いです。

私はそういう人たちには、失礼な態度はとらないようにはしていますが、自ら飛び込んでいこうと思わないようになりました。

あと複数人で会って話をしたり、遊んだりするから、ママカーストが起きると思うので、気の合う友達が共通でできたとしても、なるべくマンツーマンで会うことにしています。

どうしてもというときは、3人までです。3人で集まって、自分以外の2人が話していても平気ですが、4人グループになると、こちらが一人になったときに、圧力の感じ方が明らかに違います。

自分の気の合う友達というのは、本当に1対1で向き合う方がうまくいきます。トラブルを避けたかったら、少し寂しくても1人か2人で行動することをお勧めします。

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