海外留学と修士取得を諦め、変化なく本業を続ける日々

海外での仕事をきっかけに考えた大学院進学。準備が遅すぎました

私は28歳女性、千葉県に住んでいます。仕事はフリーターをしていて、収入は月約8万円です。

当時、海外での仕事を終えて、大学院での修士取得の必要性を感じていました。しかし、海外生活で思っていた以上に出費がかさんだこと、自分自身の娯楽に使っていたこともあり、金銭的な余裕はありませんでした。

親が学費を持ってくれるという話だったため、留学ができる予定だったにもかかわらず話が変わってしまい、非常に残念な気持ちになりました。

もともと大学院進学は特に考えてはいなかったのですが、海外での就職をきっかけに必要性を感じるようになりました。そのため前もって進学を視野に入れたお金の使い方、貯蓄の仕方は一切考えていませんでした。具体的に考えて計画を立て始めた時に現実を見たので、少し遅かったのです。

また、日本ではなく留学を考えたので、生活費も考えると、手の届く計画じゃありませんでした。

留学と修士の必要性と、今後の仕事の選択について悩みました

しばらく、どうやって生計を立てようか迷ったり、自分が行きたい道にこのまま進まず、安定が望める他の業界に移ったほうがいいかとも考えました。同時に、急に話を変えた親にも苛立ちが募ることもありました。結局、お金に関しては、自分で貯蓄がなかったことがよくなかったのですが。

一度は留学できるだろうという状況になったものの、一気に風向きが変わり悔しかったですし、今後の仕事の選択も変える必要がありました。

一瞬、お金を貯めて自力で行くと、燃えたこともありましたが、もう一度、本当に時間とお金をかけてする必要があるのかと、冷静に考えるきっかけにもなりました。

留学がしたかったのか、修士が本当に必要なのか、海外生活がしたかっただけではないのか、時間をかけて考えることができました。

ステップアップや安定した生活が難しい、不利な状況になる不安

正直、大きな変化はありませんでした。ただ、自分が働きたい環境へのステップアップは、できないことが確定したと言っても過言ではありません。

同業でどんな環境でもいいと思えば、仕事はありますが、より給料のいいところや、環境がいいところ、レベルの高いところで働こうと思っても、修士、博士がないのでは、採用以前に面接にさえこぎつけません。エントリーすらする資格がないのです。

目先のことは変わりませんが、長い目で見ると環境を変えるステップアップはできず、頭打ちになる環にしか身を置けない状況になりました。

生きていけないわけではないですが、将来の安定が保証されない現代においては、いつか労働環境が変わった時に、不利な立場になる可能性が残ります。

金銭的な余裕がないのが行動のネック。趣味くらい自由にお金を使いたい

留学ができないこともですが、日々の生活や娯楽、趣味活動においても、頭のどこかで金銭的な余裕がなく、そのことが行動のネックになることです。これにいくらかかる、今度いくら必要になるから我慢しなければならない。

計画を立てて収支を考えることは必要ですが、それが毎回だと自由に使えることがなく、常に気にかけなければならないような気がするので、趣味にくらいは何も考えずに使ってみたいものです。かなりの大金をはたくわけでもなく、ちょっと使う程度の出費ですから。

また、他の人が自由に使っているように見える状況を目にすると、羨ましさは感じずにはいられません。自分が落ちているときは無駄なくらいに他人が輝かしく見えるので厄介なものです。

節約のためにお小遣いサイトを利用し、副業もしています

やろうと思い、余っている時間に副業をしたり、電車での移動に地道にお小遣いサイトを利用し、微々たるお金も無駄にしないようにはしています。

個人でできる範囲で、個人契約のような形で仕事をもらうこともあります。ただ、対価があまり見込めないので状況を変えられるほどの収入には繋げられません。それ以上にやらないのは、1番やりたいと思っている本業には影響が出ては困るからです。

時間外の勤務がなかなか多い本業なので、自分の時間を使うことも多々ありますが、それでも、その仕事に影響が出るようでは元も子もないので、この本業をメインに考えて進んでいる間は、大きな変化をもたらすような時間の使い方やお金の稼ぎ方は、なかなかできません。

夢は海外で働き、地位を得て労働環境の改善に尽力することです

当面、年収1000万円あれば大学院留学は叶います。そこでの生活も問題なくできるでしょう。その後は、その年収をキープしなければならないわけではないので、生活できる範囲まで下がったとしても気になりません。

修士が取れれば、働く環境を変えたいです。同業他社への転職のようなものです。働くベースが海外にあるというのも理想です。海外生活は好きなので願ったり叶ったりといったとこです。また、ある程度の地位が伴ったら、業界の労働環境の改善に尽力できたらいいと思っています。

どんなに個人が変わっても、業界に変化がなければいい人材は他に移ってしまいます。能力がきちんと正しく評価され、その評価がお金を含む生活に繋がるべきだと考えています。

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