天下り役人OBの無能上司がいなければ給料の不満はないんだけど

会社の本業とは違う不動産部門の営業

私は42歳の男性で富山県に住んでおり、現在は営業職で年収650万で勤続20年になります。

今の会社では営業をしています。部門は不動産賃貸です。今の会社は本業は他に有りますが不動産を多数所有しておりその管理が必要となってきます。

特に大きいの物が地方自治体向けのもので、規模も収入も大きなものとなっています。

仕事は物件を回っての建築物、設備等の管理がメインですが、建物への知識を生かして利用者へのアドバイスやお手伝いなども行っています。特に自治体向けの物は使い勝手が特殊な物なので、色々とアドバイスが必要になってきます。

また使用していくうえで改修や増改築の要望が出てくるのでそういった要望を取りまとめ、実施していきます。もちろんすべての要望を聞くわけではなく頂いている家賃を鑑みながら取捨選択を行いますが。

天下り役人が上司、しかも役に立たない

一番嫌なことは上司との関係性です。地方自治体との取引があるので、若干公務員のOBを天下りで受け入れています。この人達は職責場管理職という事になり自分よりも上の役職となります。

しかし責任感に乏しく、畑違いの分野なので当然仕事も出来ず、専門知識もなく、さらに第二の人生という事で仕事を覚えようという気持ちもなく、給料の分ぐらい貢献しようという気持ちもありません。

またOBという事で顔つなぎとしてくるのですが正直言ってあまりその点でも貢献してもらえません。それでいながら上司面をすることがあるので嫌気がさして来ます。

業務は滞りなく回っているのですが、士気は低く、みんな与えられた仕事を粛々とこなしているといった感じでやりがいが感じられません。

役に立たないし鬱陶しい上司

仕事でげんなりするのは、天下りOBが目立つ時ばかりしゃしゃり出てきて仕切りだすときです。

経営者の前ではさも仕事をしているふりをして、きちんとマネジメントもしているような顔をする。

だけど日常のルーティンワークには全く無関心。しかも本来自分が管理するべき業務で穴が空いても我関せず。本当に人間性を疑ってします。周りの人間に散々迷惑をかけているのに、従業員同士のトラブルには上から目線で仕切りだす。

誰も望んでいないのにうっとうしい。会社も仕事も嫌いではないけど、こういう人間を受け入れている時点で働く気力が萎えてきてたまに辞めてしまおうかとも思ってしまう。

そういうのの積み重なっていくと時々やるせない気持ちになってくるんです。

悟りの境地も莫大な財産もないので難しい

会社は社会の縮図で上下左右にそれぞれの立場の人たちがいます。また会社の外にも社会が広がっています。それらの中には気を使うべき相手もいますし、場合によっては自分の生殺与奪権(せいさつよだつけん)を握っている人すらいます。

会社を辞める場合には、そういった物から自由になれればとは思います。

しかしそれを出来るというのは一切無欲で悟りの境地にでも入るか、莫大な財産でも築いてハッピーリタイアをするかしかありません。今のところどちらも難しいです。

特に遺産でも転がり込むといった予定もないですし、無欲の生活も家族がいて子供がいてそれらを捨て去れば出来るのかもしれませんが、やはり子供には一人前の人間になってもらいたいと思っている以上、親の都合で教育をあきらめさすという事はできませんので。

もし転職するなら人間関係は一番大事

基本的にはもうサラリーマンはいいかなと思ってします。かと言って特に独り立ちできるスキルも資金もないので独立とかは困難かなとも思ってしまう。

しいて言えば料理が得意なのでなにかそういった方面で、開業出来ればと思わないこともないけど、やっぱり甘い世界ではないので現実的ではないです。仮に転職をするとしたら、やはり不動産業界になると思います。

必要資格は持っているので歩合制であればどこでも籍はおかさせてくれるでしょう。収入は自分の頑張り次第という事になります。

もし転職をするなら具体的な資格とかではなく、人脈の構築が必要となってくることになります。

仕事を紹介してもらったり、お客さんをコネクトしてもらうのにやっぱり人間関係が一番大切ですから。

給料に特に不満はないです

年収は現状多いという訳では無いですが、地場の中小企業なら標準的な額をいただいていると思っているので、そもそもそれほど不満は持っていません。

持ち家夫婦共働きできちんと生活できて子供も育てて、たまに旅行に行ったり美味しいものを食べたりといった贅沢も出来るので。今の会社の仕事は仕事の内容・ボリュームに対して十分な報酬を出してくれていると思っています。

上を見ればきりがないですが、今から現行の会社よりも給与水準の高いところにに転職などできるわけも無いので。

今の年収が何らかの理由で大幅に下がったりしたら転職をより真剣に考えますが、特に増えたからと言って転職を考える理由が待遇に関するものではなく、仕事に対するモティベーションの問題なのであまり関係はないです。

理想は理想、現実は現実

抽象的に書けば仕事が楽しくて同僚が良い人で、部下のやる気もあって、スキルと責任感のある上司がいて、経営者がきちんと公平に評価をしてくれる職場というものが理想でしょう。

しかしそんなものは現実にある訳ではなく、どんな職場でも不満も問題もあるのは当然の話です。そういった意味で複数で成り立つ職場では理想は理想です。

但し自分一人で完結するような仕事になれば別ですが、それでもクライアントとのお付き合いや金融機関との関係などは必ず付きまといます。

ただあえて理想的な事を言うと、問題が発生した場合にその問題解決に向けて前向きに進める雰囲気の職場、人の評価が攻勢に行われる職場という事になります

そういった職場なら現実にあるかもしれません。

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