風俗だからって偏見をもたない!ピンサロでバイトしてた23歳

ピンサロで荒稼ぎしました。

私は東京都八王子市に住んでいる23歳の女性です。19歳の時に高額バイトで50万円ほど稼ぎました。ピンクサロンで時給3000円が基本でした。接客をすると30分(一本)2000円ですが、本指名のお客様だと一本2500円です。

また、一日あたりの本指名数に応じてボーナスのようなものもありました。日給制で次回の出勤時に手渡しで給料が支払われます。待機は集団待機で、待機室内では女の子同士の会話もありました。

接客内容は、会話を少しした後、だいたい15分ほどフェラや手コキをします。その際こちらは全裸になります。終わった後は待機所に一度戻り、うがいをしたり身体を拭いたりして名刺を書いて戻ります。ここまですべてを30分以内に終わらせました。

生理の時はパンツを脱がない接客で、時給が2500円になりました。欠勤や遅刻をするとそれぞれのペナルティがあります。私は学校帰りに寄っていたので一日4~5時間でした。年齢や容姿などの条件はあまり厳しく設けられていないようでした。

高額バイトの目的は「一人暮らし」

高額バイトをしたのは、一人暮らしをするためです。当時大学に通っていたのですが、往復4時間の通学時間で、また実家暮らしでありながら生活費等も自分でやりくりしなければならず、普通のバイトをしながら通学することに限界を感じていました。

当時働いていた居酒屋バイトですと、生活費や定期代を稼ぎながらだと寝る時間がほとんどありませんでした。そこで、どうせなら一人暮らしにしてしまった方が楽だろうと思い一人暮らしをする準備をしようと思いましたが、居酒屋バイトではとても一人暮らしの費用を準備することなどはできません。

そこで街中でもらったティッシュの求人に、ガールズバーだと思い応募したのですが、行ってみたらピンクサロンの面接でした。しかしお金にも困っていましたし、もう面接まで来てしまったのだから、と、この世界に踏み込みました。

本当に様々な人がいた

年齢や容姿などさまざまな女性が働いていました。ダブルワークの方もいれば、専業の方もいて、ダブルワークの方は私とあまり変わらない出勤時間でしたが、専業の方は12時間の出勤など日常茶飯事でした。

なぜ働いているのか、など詳しい話までは聞きませんでしたが、同じくらいの年の女の子はあまり深い理由なく、遊ぶためだったり、私と同じようにガールズバーだと思ってティッシュの求人に応募してきた子だったりが多かったです。

出勤のたびに新しく買ったブランド服の紙袋を持ってきてる方や、数か月ごとに海外旅行に行っている方もいました。また、セクキャバで働いていたが稼げずにピンサロで働き始めたという方もいました。

気軽に働けて、風俗業であるという感覚で働いていた方は少なかったと思います。

高額バイトで貯めたお金で引越しが実現

予定通り引っ越しのための資金にしました。それまでのアルバイトと比べてあまりにも給料がよく、予定より少し長めに働いて、次のアルバイトが見つかるまでの生活費の足しにもなりました。

引っ越しについては業者を使わずできるだけ自分の手ですべて行いましたが、敷金礼金の支払いや家財道具などを買いそろえるのは、やはり居酒屋バイトでは無理があったと思います。

大学に往復4時間かけて通いながらのアルバイトでしたので、少々きつい面もありましたが、居酒屋バイトで生計を立てていた時よりずっと楽でした。

親は居酒屋バイトで私が引っ越し資金を用意したと疑う様子はありません。少しだけ服を買うなどの無駄遣いもしてしまいましたが、ほとんどすべてを引っ越し資金と生活資金に充てました。

高額バイトはやっぱりお金を貯めるのに効率がいい

メリットはまず、効率がいいことです。普通のアルバイトで同じ額を稼ごうとすると、出勤数や出勤時間がどうしても増えます。フリーターとして専業で働いていても大変ですが、学生など本業が他にある人にとっては、時給を上げる以外に大金を稼ぐ手はありません。

また、時間が短くて済むことにより肉体的な疲労がかなり軽減されました。デメリットは、精神的疲労が大きいことです。

やはり他の人がやりたがらないからこそ時給が高いのであって、仕事内容は決して楽なものではありません。

どんなお客様でも笑顔で接客せねばならず、また、自分にとっての大切な部分をすべてさらけ出さなければならないので精神的にはかなりこたえる部分があります。また、毎日お金が入るので無駄遣いが増えたというのもデメリットでした。

ピンサロは良い経験になった

まず第一に、お金を貯めることができたというのが一番の経験です。また、自分が何をすれば収入を得ることができるのかということを学ぶことができました。

それは風俗的なサービスの話ではなく、その場に来るお客様が何を求めていて、自分が何を与えることができるのかということを考えて仕事に臨めるようになりました。

高額バイトは、時給制であっても歩合がつくものがほとんどです。歩合は、自分の頑張りによって増えたり減ったりします。

時給のみのアルバイトだと、与えられた仕事をこなすだけになってしまいますが、歩合があることにより、自分ができる仕事、やるべき仕事について考えることができるようになりました。お金を稼ぐためのコツのようなものを知ることができたと思います。

はじめは偏見とかあるけど、やってみるのもいいと思う

はじめは抵抗が大きいと思います。また、自分にできるのだろうかと思うことも多いと思います。周りの人に相談をしても、世間体や常識といった面で否定されることが多いです。

ですが、自分のためのお金は自分で稼ぐしかなく、「変なバイトをするのはやめなよ」と言ってくる人はお金をくれるわけではありません。ほしいお金が本当に自分にとって必要なもので、そのお金を稼ぐための時間や体力がない場合、自分ができる内容の時給が高いアルバイトを探してチャレンジするしかありません。

仕事内容に偏見が大きい仕事も多くあると思いますが、職業に貴賤はありません。自分にとって最も近道となる方法をとることは悪いことではないので、悩んでいる方は参考にしてください。

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