キャバクラで600万円の貯金を作った26歳女性

キャバクラで3年間で600万円の貯金を作りました。

私は愛知県に住んでいる26歳の女性です。18歳~21歳までの3年間で無駄遣いしながらも600万円の貯金になるような高額バイトをしていました。

私がしていた高額バイトは、ずばりキャバクラです。来店されたお客様の横につき、自己紹介をした後は飲みたいお客様には居酒屋みたいなノリで楽しくワイワイ、本気で女の子と話したい!と思っているようなタイプの人には、あなたの彼女になりたい!みたいな雰囲気を出しつつ、でも手が届かないアイドルのような感じでかわしつつ楽しく親密な空間づくり。

隣に座って、お酒を作るという行為は客観的な外形だけで実際はお酒作る、タバコに火をつける以外の「会話」と「信頼関係」を築いていくことが一番大切な仕事です。

時給は2000円からスタートしましたが、最初は6時間程度働けるため時給だけでも稼げました。また、指名一本につき1000円のバック、その他ドリンク、ボトルでも細かなバックがありました。

最終的に時給は5000円までになり、郊外のキャバクラだった為、上限まで稼げたかなと思います。時給が上がる代わりにお客様を呼ばずに出勤は禁止、時給稼ぎのための早い時間の出勤は禁止など暗黙の了解のようなものがあり、大体4時間から5時間の間で働くようになりました。

常連のお客様には、重役出勤と揶揄されていました。笑
それなりのプレッシャーはありましたがやりきることで人気を不動のものに出来たと思います。

元々キャバクラを始めたきっかけは高校時代の友人から誘われて。

高校時代の友人に誘われ、キャバクラのバイトで働きました。特にお金に困っていたわけではありません。夢も目標となく、ただ暇だったから。きっかけはそんな感じです。

最初はキャバクラの仕組みも分からず、男性と話す事にどんな意味があるのか、どんな意図を持ってお客様は来店されるのか本当に何も分からないままの状態でした。

都心部より、やや離れた場所にあるお店だったので、服装や髪型も作り込まなくても良い、カジュアルな服装でもオッケー!!というある意味緩さがあるところも敷居が高くなく、入りやすかったポイントです。

体験入店してみて、これなら続けられそうだしお金もたまりそう!!と思えたことが続けるきっかけとなりました。

働く仲間はみんな普通の女の子。ただ、その中でも心の中がピュアな子か芯が通っている子に固定の客がつきやすかったです。

働く仲間はみんな普通の女の子でした。ただ、普通の中にも心の中にピュアな部分を持ち合わせている子、綺麗なだけじゃなく芯が通っている子には固定のお客様がつきやすかったと思います。

普通で、会話も普通。だと、何の印象にも残らずいつまで経っても待機部屋から出られない。こんな子も勿論沢山いました。外見が派手でいかにも水商売風な女の子よりも素朴な雰囲気がある子の方が人気があったと思います。

私の場合は、あえて黒髪ストレート、服装も私服が基本のお店だったので、割と普通っぽく、また女の子達が嫌うお客様(妄想が激しい、臭い、汚い、勘違いしている人、会話が成り立たなさすぎる人など)などを一気に取り込み固定客にすることで指名本数を増やし人気の座を手にすることができました。

そもそも貯金だとかの目的はありませんでした。お金にもそこまで興味がありませんでした。

特に、目的があって始めたバイトではなかったし、続けるつもりも最初はなかったので稼いだお金にも特に興味がありませんでした。結果として、ある程度お金が貯まってきたので、専門学校に通う資金の足しにしました。

残りは定期預金に変えて使わないようにしました。結果、水商売を上がってから社会に出てちゃんとした企業に就職するまでに長い期間フリーターをしたり、無職の期間もあったり、その間一人暮らしをし始めたりと、やや遠回りをしましたので、その間の足しになったと思います。

大きな買い物をしたというより長い目で若い頃に一気に稼いだお金に助けてもらったという感じです。

今思えば、あの頃に稼いだお金があったからこそいい会社にめぐり合いまともな社会人として生計を立てられるまでになれたと思っています。

キャバクラという高額バイトのメリットは、お金をしっかり稼ぐことができることです。

メリットはやはりお金をしっなり稼ぐことができる!!このバイトをしなければ絶対に手にできなかった金額だったと今でも思います。

お金があることで、どんな状況になっても心の何処かに安心感はありますし、その時は、お金の使い方が分からなかったとしても、役に立つ時がきます。

デメリットは精神を削ること。やはり水商売と言っても、人と人の付き合いであり、男女の関係の中で色恋をチラつかせ、お金を稼ぐ仕事なのでかなりしんどいです。

その時期はまともな恋愛も出来ませんでした。目が曇ります。なので、目先の高額な時給だけにつられて、足を洗うきっかけを失い年を取っても水商売から離れられず、落ちていく先輩達も沢山見てきました。水商売の女の悲しい末路です。

私の場合は、自分の中で絶頂期、周りからももったいない!!と言われている中で引退!として足を洗ったので後悔もしましたが、今思えば大正解だったと思います。

裏の世界、汚い人間関係の縮図がいろいろと見れて刺激的な世界でした。

裏の世界、汚い人間関係、色々見ることができて、とても刺激的な世界だと思います。だからこそ、すさんでしまう事もありますが完全に足を洗った今だからこそ、あんな貴重な体験は出来ないと思えます。

また、度胸がついたと思います。今、英語が得意なわけではないのに一人でも海外旅行に行きますし、若い頃に水商売をしてきたせいでまともに勉強などもしてこなかったことを後悔し、難関国家資格にも挑戦しています。

やはり、大胆に新たな世界に足を踏み入れていく度胸はこの経験から学べたことだと思っています。

難関国家資格を取得できたら、自分で開業し自分で仕事を探し、道を切り開いていくという夢のために毎日必死に勉強しています。

しんどいですが、こういう忍耐強さも、水商売をしてきた度胸と根性のおかけで培ったものだと思います。

高額バイトを経験することには賛成!でも道を誤らないようにしましょう。

高額バイトを経験してみることは大賛成です。ただ、道を誤りそうになるトラップが沢山仕掛けられているはずです。上手く、賢くやりきれば成功体験になりますが、失敗すると取り返しがつきません。

私の周りでは、ホストに狂いお金がなくなり、風俗落ちした人、30超えてもキャバクラ以外で働くことができず熟女キャバクラやスナックに籍をうつして続ける人、何度も妊娠しては中絶を繰り返し、それでも男に依存して離れられない人、たくさんの失敗例も見てきました。

私も、失敗しなかったかというと失敗したことがあります。
今でも思い出したくない痛くて辛い思い出があります。
なので、賢く生き抜いていく知恵をつけながら流されず目的を持ってやるならば大賛成です。

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