愛人の財務部長は恋人であり父親のような存在

就職先の財務部長に見染められた

私は36歳の女性で神奈川県相模原市に住んでいます。
2008年から2009年にかけて52歳の方のお世話になっておりました。彼は家賃7万円を負担してくれました。

私は22歳のときに大学の同級生と結婚したのですが、26歳のときに性格の不一致で離婚しました。しばらく実家に引きこもってからそろそろ働かなくてはと思い、派遣会社に登録して仕事探しを始めました。

家から通勤範囲の場所に希望にあった求人を見つけ、応募すると運よく面接までたどりつくことができました。その職場で出会ったのが彼でした。彼は財務部の部長で、派遣の面接も彼と行いました。

離婚したことやいつまでも親の世話にはなれないことなどを冗談も交えて話すと、優しい表情で聞いてくれました。

背が高く肌はツヤツヤしていて人生においても仕事においても成功している人という印象でした。面接の結果は「採用」で、彼の下ですぐに働き始めることになりました。

持ち物や着こなし、振る舞いの全てがスマート

彼と付き合って一番魅力があったのは、余裕があることです。

節約しないといけないとか、もったいないから何かを諦めるということがありませんでした。例えばレストランに入って食べたいものが2つあったら、それまで付き合った男性とだったら1つだけ選ばなくてはいけませんが、彼だったら笑って両方オーダーしてしまいます。

また、同年代の男性は仕事に対して不安や悩みがあって、女々しいとかギラギラしていると感じることがありましたが、彼はすでに勝者なのでいつも肩の力が抜けていてスマートな感じでした。

時計や財布、靴などもすべて上質なものを持っていて、高価なものを普段から普通に使っているのが格好いいと思いました。

元夫もロレックスの腕時計を持っていましたが神様のように扱っていて、レベルが合っていないと感じました。しかし彼は高価な腕時計も普通に使っていて、「使いこなす」とはこういうことだと感じました。

家賃7万円のワンルームを借りてくれた

私は最初は実家暮らしだったのですが彼と交際を始めてから1人暮らしを勧められ、彼が家賃をすべて払ってくれました。

会社の近くの7万円のワンルームマンションでした。築2年の新しくてきれいな部屋で、オートロックも完備されベランダが大きいのが気に入りました。彼が払っていても、私の家として扱ってくれてスペアキーを持っているのに突然会いに来るようなことはありませんでした。

ラグジュアリブランドの店にも堂々と入れるように

ドライブデートなどに一緒に出かけて気に入った家具を見つけるとすぐに買ってくれました。

デートの食費はもちろん彼で、旅行にも連れて行ってくれました。またクリスマスや誕生日などのイベントにはアクセサリーをプレゼントしてくれました。

ブランド物に疎かったのですが彼と交際を始めてからブランドのお店にも臆せずに入れるようになりました。

彼のお陰で第二の人生の大きな一歩を踏み出せた

彼からの金銭的サポートを受けて、親元から離れて1人暮らしを始めることができたのがよかったです。離婚して実家に戻ってきていたので、ご近所の目も気になっていて、親も恥ずかしく思っているだろうと気にしていました。

1人暮らしの部屋は快適で、ここから人生をやり直せるような気分になりました。

また、彼とのデートでは、今まで食べたことのなかったような食べ物やお酒をたっぷりと楽しみました。美味しいものは心を豊かにしてくれるということに気付きました。

ブランド店にも入れるようになったし、身に着けているものや食べるものが変わると自分の価値まで高くなるような気がしました。

また、彼と交際したことで大人の男にも子供っぽいところがあることが分りました。50過ぎのおじさんでも男は男なのだとわかり、かわいいと感じることもありました。

離婚してボロボロだった私が精神的な余裕を取り戻せた

彼とお付き合いして一番嬉しかったのは、実家から出て1人暮らしができたこと。

離婚して実家に戻ってきたときには貯金もなくほぼ一文無しでした。元夫と半額ずつ出し合って車を購入していましたが、裁判をしてお金を取り戻そうとまでは思いませんでした。

精神的にボロボロで一刻も早く元夫から離れたかったので、スーツケース1つで家を飛び出してしまい金目のものはすべて置いてきてしまいました。

またゼロからやり直しだという絶望感や近所の人に見られたくないという気持ちから、しばらくは実家に引きこもっていました。

彼が家賃を払い1人暮らしを援助してくれるようになってからは、明るい生活を取り戻すことができたと思います。両親には自分で払っているとウソをつきましたが、実家から出たことで両親(特に母)が私が立ち直ったと安心していたと思います。

彼の存在は私の「精神的支柱」

彼との交際に不満はありませんでした。私も彼に対してほとんど恋愛感情を持っていたと思います。

しかし、彼は結婚していて子供もいたので付き合い続けても彼と結婚することはできないし、私もいつかはまた結婚して子供が欲しいと思っていました。

なので、仕事関係で出会った男性に告白され、その男性が私との結婚も考えて真剣に交際を申し込んでくれたときに彼との関係を解消しました。

彼はその男性のことはよく知っていて、私が幸せになれるならと承諾してくれました。それからは家賃は自分で払うようになり、彼から援助を受けることはなくなりました。

恋人兼お父さんのような存在だったので、彼と会わなくなってから金銭的にというより「精神的に不安定に感じる」ことがありました。ですから、彼といると自分に自信を持つことができ、常に悩みはなく心も安定していたと改めて確認できました。

誰かに養って貰うのではなく自分で稼ぎたい

もともとお金が好きとか派手な生活をしたいとは思っていなかったので、年収が低い男性だからといって交際を断ることはありません。

男に養ってもらおうとは思わないので自分のお金はできるだけ自分で稼ぎたいです。お金にだらしなくギャンブルに大金をつぎこむような男性と付き合うのはムリですが、貧乏でも人に迷惑をかけるほどでなければいいと思います。

私は31歳のときに再婚しましたが、再婚当時の夫は正規雇用ではなく安定した収入はありませんでした。しかし共働きして、家事も協力してこなしたので辛くなかったです。

再婚相手は節約が上手なので収入が低くても生活が破綻するようなことはないし、元夫と違って穏やかな性格なので一生付き合っていけると思いました。結局私にとっては何とか生活できるくらいの経済力があればお金持ちかどうかはそこまで重要ではないと分りました。

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