お金があったら子供を私立の学校に行かせてやれるのに…

周りに流されて私立小学校にしようとしたが

私は44歳の女性で滋賀県に住んでいます。現在は正社員で手取り12万程貰っています。

幼稚園が私立の幼稚園で、周りにはお金持ちの家庭が比較的多かったです。

だから、自然と小学校は公立の近所の小学校ではなく、遠方の私立の小学校にお受験して行くという友達が多く、自分もついついその気になってしまっていました。

しかし現実はそう甘くはなく、いろいろ調べてみると、私立だとかなりの学費が必要なことが分かりました。体操服や制服、通学費など、そして何よりも年間授業料が本当に高い。うちでは無理だな・・・と私立の小学校をあきらめざるを得ない状況でした。

その小学校に入学させるための塾などにもお金がかかることが分かりました。もちろん公立の小学校に進路を選んだ方もたくさんおられましたが、私立組も多く、結局うちは公立の小学校に入学することになりました。

子供の成長のためだと言い訳してみる

確かにそのときは、私立に入学させたいという気持ちがすごく強かったですが、実際に子どもが小学生になってからは、その状況で、それでも入らせたかったという気持ちはだんだんと薄れてきました。

なぜなら子どもも公立小学校で楽しく一生懸命にやっていましたし、私もまたその状況を応援してやろうと、一生懸命になったからです。

お金がないからといってその状況を怨むのではなく、むしろ与えられた環境を、その環境こそが自分に神様から与えられたものだと信じ、(少し大げさな表現ですが)生きていきたいと強く思いました。

また、そのように感じなければ、いつまでも引きずっていても先へは進めませんし、子どもにも自分にも何の成長もないと思います。

良い学びが出来たのは実は私

あきらめた、といえばとても残念なことのように聞こえますが、その後の人生、この場合は、主に子どもの人生ということになるかと思いますが、決して悪い方向には行っていないと思います。

少なくとも私自身の目から見ると、むしろ順調に幸せな学校生活を送っているかのように思えます。私立の学校に入学させていたらもっと幸せだったかもしれません。

いや、逆に今よりも不幸になっていたかも、それは両方の道をやってみることができないのでどちらともいえませんが。でも、この葛藤があったことで、親である私はとても大切な何かを学ぶことができたと思います。

つまり、私立の小学校をあきらめたことで、良い経験ができ、人生においても、良い学びができたのだと感謝できるようになりました。

お金があれば子供に教育する

やはり子どものことにかかわってきますが、思ったような教育ができないことです。

そのように言うと、前述した、あきらめたことで、良い経験ができた、というのは矛盾してくるかもしれませんが、お金がないという現実は現実として、もし十分なお金があれば、こんな習いごとがさせてやれる、とかもっと良い(有名な)塾に通わせることができる、などとやはりどこかで考えている自分がいます。

つまり、お金があれば、今よりももっともっといろいろな選択肢があるだろうと思ってしまうのです。

現状に決して満足していないわけではないのに、人間というものは、どこまでもお金があれば・・・ということを考えてしまう生き物なのですね。ぜいたくな悩みだと自分でも思います。

もっと給料のいい職場を探しています

やっているうちに入るかどうか分かりませんが、現在働いている職場は、正社員にもかかわらず、本当に薄給です。なので、なんとかもっと稼げる仕事はないかと、日々ハローワークインターネットサービスで情報を確認しています。毎日欠かさずです。

また、新聞のチラシでも求人広告が入る曜日は決まっているので、その日にも欠かさずチラシをチェックしています。副業や、何か内職やフリーマーケットなど自分にできることはないかと日々模索中です。

今40歳代と、もう転職もぎりぎりのところまできていますが、なんとか高収入を得たいです。

また、そのために今から取れる資格は何かないか、ネットや本などで調べています。実際にはなかなか厳しいようで、直接稼ぐというところまではたどり着いていない状況です。

お金はほしいけど使い道は漠然としている

どのくらいと具体的に数字を出すのはなかなか難しいです。また、自分のやりたいこと、欲しいものとこの場で尋ねられて初めて、何だろう?と改めて考えてしまいました。

子どもができてからは基本何もかも子ども優先に考えてきたので、お金イコール子どものために使うものという意識でいます。

そのことを考えると、二人の子供を成人させるまで何千万(具体的には分かりませんが)というお金が必要だと思います。

無事大学まで行かせ、立派な社会人に育て上げられたら、後は自分の老後のことや、楽しみのことも少しはかんがえはじめてもいいのかなと思っています。

ただ、感覚としては、それはまだまだ自分にとっては先のことで、今は子どものことで実際は精一杯ですが。

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