デートのたびに40歳の男性から10万円を貰っていた

隣の席にたまたま座ったのが彼だった…

私は30歳の女性で、奈良県橿原市に住んでいます。2011年~2013年まで、私より18歳年上の 42歳の男性とお付き合いしていました。私は30歳の女性で、奈良県橿原市に住んでいます。2011年~2013年まで、私より18歳年上の 42歳の男性とお付き合いしていました。

彼からは、都度10万円~20万円いただいていました。

ある日、カフェで一人で本を読んでいたら、たまたま隣に座ったのが彼でした。きっかけは何だったか忘れてしまいましたが、彼のほうから話しかけてきて、私も返答しているうちに仲良くなっていきました。

その時彼はスーツを着ていて、仕事の休憩中だと言っていました。年齢を聞くと42歳だと言われましたが、私は30代前半くらいかなと思っていたので相当驚きました。

雰囲気が妻夫木聡さんに似ていて、とても爽やかな感じで好感が持てました。会社の社長をしていると言われた時は信じられませんでした。怪しい仕事をしているのかなと思いましたが、頂いた名刺を見るとそんな事もなかったのでなぜかホッとしました。

その後彼と連絡を取り合うようになり、お付き合いが始まりました。

お金の関係だと割り切るのが辛いときも

経済力と懐の広さは比例するということが、彼と付き合ってわかりました。私の悩み事を親身になって聞いてくれ、アドバイスをしてくれたり、さりげない気遣いにドキドキさせられたり、とにかく一緒にいると安心できました。

私と彼との間にはいつもお金があって、二人はお金で繋がっていました。そのことが辛くてたまらない時もありました。

でもそれが私と彼の約束だったから、半ば仕方なく支援という形で彼からお金をもらっていました。若くして仕事で成功している彼を素敵だと思ったし、普段はとても穏やかなのに仕事の話になると真剣な表情になる彼から目が離せませんでした。

子供っぽい表情をしたり、大人の対応を見せたり、いろんな顔を持つ彼に魅力を感じました。

割り切りの関係を希望していた彼から10万円の提案

最初は全て貯金していました。私は彼のお金ではなく彼自身のことが好きだったので、お金を使いたくなかったのです。使った時点でそういう関係だということを受け止めなければいけない気がして、どうしても使えませんでした。

彼は、私とはちゃんと割り切って付き合っていたので、会う度に金額を聞いてきました。

10万円以上というのが彼からの条件でした。それは私が低い金額を提示したからです。それでは申し訳ないからという理由で「10万円以上にして欲しい」と言われました。

そのうち、彼のお金を残しておく方が心苦しくなり、少しずつ使うようになりました。使った先は、家賃などの生活費や習い事などです。習い事に関しては彼のおかげでとてもいいレッスンを受けることができました。

月に3回会うだけで30万円が私の手に

彼から経済的な支援を受けることができて、私はとても裕福になりました。それまで普通の会社員で、カツカツの生活をしていたのに、彼からの支援のおかげでいろんなことに挑戦することができました。

会う頻度は月に2~3回ですが、3回会えば最低でも30万円もらえることになります。たった3回会うだけで、私が毎月もらっていた給与を大幅に上回るのですから凄まじいことです。

関係が解消されても動揺しないように生活水準は変えず

ただ生活水準は変えないようにしました。支援があってもちゃんと地に足をつけていたかったからです。生活は自分の給与でやりくりするということが私の中での決め事でした。

そこを変えてしまうと、彼との関係が解消された時に大変だと思ったからです。彼からの支援を普通の感覚として受け止めたくなかったのだと思います。

高級バイオリンが買えたのも彼のお陰

彼から金銭的な支援を受けたお陰で、高級なヴァイオリンを購入できました。自分ではとてもではないけれど手の届かなかったので、買えた時はとても嬉しかったです。

ヴァイオリンはレッスン代、メンテナンス代などお金がかかります。彼がいなければ、安物の音の悪いヴァイオリンをずっと使用していたと思います。

彼からのサポートで購入したヴァイオリンは音質も良く、益々練習に力が入ります。ヴァイオリンのレッスンも有名な講師の方に指導していただいたり、本当に有難いです。

やはり有名な講師につくと上達も早く、短期間で一気にレベルが上がりました。それもこれも全て彼からの支援があったからこそです。支援がなければ、ただただ毎日仕事を往復していただけだったと思います。

彼がいなくなって、自分がいかに贅沢に慣れていたか痛感した

彼からの支援があっても、生活水準は変えていなかったので、別れてからもそんなに変化はありませんでした。

ただ彼という存在を失ったことが悲しくてたまりませんでした。彼と別れてからは、支援してもらっていたお金を必要な時のみ預金からくずして使うようにしていました。

彼といる時は、交通費や食事代、プレゼント代など全て彼が負担してくれていました。言わば無料で美味しいご飯が食べられていたのです。

それが彼と別れたことにより、質素な食事に戻りました。外食もほとんどしなくなり、美味しいものが食べられなくなったことにすごくストレスを感じました。今まで贅沢をしていたんだなと気付かされました。

お金はあって困るものではありませんが、無いととても怖いです。

お金じゃなくて、心で繋がっているなら年収は関係ない

真面目に働いている方なら年収は関係ありません。私は昔このように支援をしていただいていましたが、彼のことは本当に大好きでした。将来もずっと一緒にいたいと思いましたが、彼が女性とは生涯そのような関係になりたくないという考えだったのです。

もちろん支援をしていただくことで助かる面はたくさんありました。感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし、お金が私たちを繋げているのだと思うと時折非常に虚しくなりました。お金の支援がなくても、彼とはずっと一緒に居たかったです。

私が男性を好きになる条件は年収ではありません。人間性です。真面目に働いて、穏やかで、理解力のある男性が私は好きです。求めるものは、お金ではなく相手の男性からいつまでも愛してもらえることです。

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