工場内の作業中にずんぎりとで膝を切ってしまった

工場での作業中に切断器具で膝にケガ

私は22歳の男性で大阪府岸和田市に住んでいます。軽飲食店を2店舗経営しており、給料はひと月に30万円程度です。妻は仕事をしていません。子供は二人います。

今の仕事に就く前に現場仕事をしていたのですが、一日当たりの日当が8000円程度でしたので妻と子供二人を養うのは少し厳しかった時のお話です。

現場に向かう前、工場内の作業中に「ずんぎり」という金属の切断用機械があるのですが、その機械を使用中に誤って膝を切ってしまいました。

高速切断の機械ですので、正直膝をそれで切ってしまった時は痛みはありませんでした。なので本来は駄目なのですが、社長にも黙って仕事をこなしました。

夕方頃になるにつれて、案の定痛みが出てきて出血もひどくなってきたので帰って病院に行こうと思いましたが、手持ちのお金もなく断念しました。

家にあった風邪の時に服用してもらった痛み止めを飲みながら一週間程度過ごし、傷は徐々にふさがっていきましたが、3㎝程度の傷でしたのでやはり少し心配になり、社長にその時の状況等を説明して病院につれていってもらいました。

ひどく怒られることになりましたが、病院でも傷を負った直後ではなく一週間も経過していたので出来ることがなく、引き続き痛み止めを飲み続けなんとかふさがりました。

感染症にかかっていれば足切断の恐れも

本来なら病院に来院すると、傷口を縫ってもらったり化膿止めをもらったりするはずなのですが、それができなかったので傷口はずっと開いたままでした。

当然痛みはひどく、夜は痛みで眠れないことも多々ありました。

運が良かったといえば傷口からの感染症がなかったことだと思います。

痛み止めをずっと服用していましたので、一週間程度で痛みはなくなっていきましたが傷口はそれでも開いたままでした。

傷を負った3日目位には痛みで足が動かず、体調不良を理由にお仕事の休みをいただくこともありましたが、やはり日数を重ねれば痛みも徐々に消えていき自然に治っていったという表現が一番正しいかなと思います。

感染症にでもなっていれば、恐らく最悪の場合足を切断ということもあるみたいなので、今考えれば恐ろしいことです。

子供のために病院代を使いたくなかった

我慢したというよりも、もとから子供の養育費や毎月の支払い等で病院に使えるお金が一銭もありませんでした。

もし、あの状況で病院に行くお金があったとして、それでも我慢していたとしたら、恐らくその使い道は子供の養育費になっていたんだろうなと思います。

おむつ代はもちろんの事、毎日の食費や服を買うお金等子供にかかるお金は思っているよりも膨大です。

自分の怪我等にお金を使うぐらいなら、子供にお金をかけてあげた方が間違いなく良いという考えです。もしもあの状況でお金があり、病院に行かず何に使うか、もしくは使ったかと聞かれれば間違いなく子供の養育費と答えるでしょう。

万が一それでなくとも、毎月の支払い等にあてていたと思います。

節約したお金は子供服やミルク、おむつ代に消えた

お金がなく貧乏なので、食費は意識して節約していました。

ご飯等も食べれない時もあったので、そういう時は子供二人も含め妻が実家に帰り、自分も実家に帰りそれぞれご飯を食べて帰ってくるという感じでした。

その分浮いてくるお金等は、子供の衣類やミルク代、おむつ代などにあてていました。浮いてくるお金があったとしても、その分子供に必要な分にあてているとうまい具合になくなるという感じです。

自分の衣服はもちろんのこと、妻が欲しがるものももちろん買えませんし、あの時は常に我慢していたという印象が強いです。

そんな中での怪我でしたので、もちろん病院には行きませんでした。たまにする贅沢として、毎月一回だけ外食には行っていましたが、その時もあまり高いものは頼まずという感じでした。

飲食店で成功した今でも不安は付きまとう

今は仕事自体が変わり、給料もそれなりにありますので家族に負担をかけているとは正直思いません。しかし以前までの生活がひどいものだったので、その生活を忘れないようには心がけています。

食べたい時に食べたいものを食べ、着たい時に着たい服を着れる幸せは、当たり前ではないということを今ふつふつと感じています。

今の生活に幸せを感じる一方で、やはり不安がないといえば嘘になります。いつこの生活が終わるかわからないという恐怖と隣り合わせです。

経営者という華やかしい職業の反面、軽飲食店という業態上いつお客様の足が遠のくかわからない不安というのはやはり大きいものです。

今の生活に不自由はありませんが、不安要素をあげればそんなものです。

店が潰れてしまったら妻と子供たちを抱えてどうしよう

今持っているお店が潰れてしまうことはもちろん、それから新しい仕事をまた一から覚えていかなければいけないというのは不安です。

年齢が若い中で独立しましたので、ここでもう一度雇われる立場に戻った時、自分がどう感じてしまうのかもわかりません。今の職業が自分に合っているという実感が確信的にありますので、新しい仕事が続けられるのかどうかも不安ではあります。

自分一人の生活ならば大丈夫ですが、家族を背負っていますので、もし子供や妻に貧相な思いをさせてしまったらどうしようか等、いまは不安な要素ばかりです。

この仕事を続けている以上恐らく、今の不安要素がなくなるとは思いません。むしろ、年数を重ねるごとに大きくなっていくのではないかというのも不安なところではあります。

月収100万円を達成したい

いくらという具体的な数字は正直想像したことありませんが、ひと月に100万は最低でも稼いでみたいです。

50万貯金に回したとしても、残りの金額は今の給料より多くなりますし残るお金もその分多くなります。貯めていく貯金では後に家や自動車、大きい買い物をしたいです。

給料から貯金を引いて残ったお金では、子供の習い事や趣味、妻の趣味等使いたいところは数えきれないほどあります。
それだけ稼いで初めて自分の欲しいものに使うのかなと思います。

例を挙げるとするなら、ブランドもののカバンや財布、アクセサリー類等おしゃれをしてみたいです。

時計は個人的に一番好きなので、何か月か貯めてロレックスクラスの時計を一本持ちたいですね。

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