自動車まで衝動買い。私の買い物依存症は手の施しようがない

彼女と別れイライラするたびにネットショッピングするように

私は40歳の男性で新潟県新潟市鳥屋野に住んでいます。正社員のデザイナーで、年収は360万円です。私が買い物依存症になったのは2年前からです。

ネットショッピングを中心に買い物依存症になってしまったのですが、衝動買いしてしまうのはストレスが溜まった時だと思います。

衝動買いが始まったころというのが、長年付き合っていた彼女と別れた時期です。このころ、精神的に不安定になっていて、そこに追い打ちをかけるように仕事も忙しくなり、すこしでも理不尽なことがあるとイライラして買い物に走りました。

もともとネットはよく見るほうだったのですが、洗剤やトイレットペーパーなど、生活必需品はネットで大量買いした方が金銭的に特だということが分かってからはネットショッピングに生活を依存するようになりました。

そこから徐々にストレスが溜まるに従い、必要があるかどうかも分からないものまで買うようになりました。

勢いで自動車まで買ってしまい後になって後悔

今までで一番お金を使ってしまったのは、身の丈に合わない自動車を自動車の展示イベントで買ってしまったことです。取引先の会社が開催していたイベントで、当時、私は走行距離もまだそんなに行っていない、普通のセダンに乗っていて、車に不自由は感じていませんでした。

ところがそのイベントで試乗運転をさせてもらい、車のフォルムや色使いを見ているうちにだんだんと欲しくなっていきました。

そのイベントではその場で購入を即決してくれた人には割引とスタッドレスタイヤが無料で付いてくるキャンペーンも行っていて、なぜだか分かりませんが「ここで買わないと」という強迫観念じみた感覚に襲われて、その場で購入を決意してしまいました。

今となっては維持費がとても掛かり、生活が圧迫されているので、何で買ってしまったんだろう、ととても後悔しています。

カード上限に達するまでにネット通販で買いまくった

大きな買い物を衝動的にしてしまった体験以外にはネットでのショッピングが日常化してしまい、中々やめられません。

日本で特に有名な二つのショッピングサイトの常連となり、一方のサイトでは最上級のユーザーに認定される階級をずっと保ち続けるほどのヘビーユーザーでした。

会社から帰り、これら2つのサイトを巡り、「あなたにおすすめ商品」が目に入ってはチェックし、かなりの高い確率で買い物カゴに躊躇なく入れ購入する。

自分の心の中の声は、こんなことをしていては身が亡ぶと叫んでいるのですが、ついつい購入が止められず、年に数度はカードの上限額まで使い切ってしまいました。

ある程度溜まっていた貯金もだんだんと底が見えるようになってきて、恐怖心がありました。

衝動買いした車を手放し、雪国なのに自転車で生活

お金が底をついてからは、何とか今あるものをネットのフリマサイトで売ろうと必死でした。写真をいろんな角度から取っては売り値をしらべ、掲載、コメントされたら返していく。

散財していく中で、フリマのサイトは頼みの綱でした。かなりの物、特に一回も着ていないような服が溜まっていたので、休日は片っ端から売るために時間をフリマだけに充てていました。

そこそこ売れ行きは良かったのですが、なにせ今までの散財状況が酷かったので、とても追いつきません。

そこでとうとう車も手放すことにしました。私が住んでいる新潟県では車がないと生活していくのが大変です。でも生活が段々と苦しめられていくので、やむなく手放すことにしました。

そこからは自転車生活で、雪の中自転車をこいだりと大変な目にあっていました。

失恋の辛さを買い物で埋めるも、虚しさしか残らない

今の私の生活は、とても正常じゃないと思っています。

買い物を続けながらも「2年前のお金を使い始める前の状態に戻れればなぁ」と何度も意味のない妄想を繰り返しています。

失恋からの情緒不安定が始まったので、精神科か何かに見てもらうのがいいのかもしれませんが、やはりハードルが高く感じるのと、薬の依存になったらどうしよう?という不安があり、中々足を運ぶ勇気がありません。

こんな生活をしていてはダメだ、と思いながらもついついキャッチセールスの甘い言葉に引っかかり、何とかなる、とプラス思考になったり、使ってしまえ、とヤケッパチになっていたりします。

買い物をした直後は「スッキリした、ストレスが解消されて爽やか」となるのですが、30分後ぐらいに「またやってしまった」と後悔します。

買い物依存症になった自分はもう手が付けられない状態

将来的に、果たしてこの買い物依存症が治ることはあるのだろうか、という不安で一杯です。パソコンを立ち上げる、ネットショッピングのサイトを開く、というのがもう生活の習慣の一部としてルーティン化されてします。

「貰った給料は全部使い切らなければならない」みたいな使命があるので、退職後、何も手に残らない状態になっていそうで怖いです。

これで年金額が減額でもされようものなら、とても生きてはいけません。退職後も働くつもりではいますが、そのお金も全部、余計なショッピングに使ってしまいそうで怖いです。

はやく何とかしたいのですが、これはもう自分ではどうしようもない性質になっていて、変えれないんじゃないか、ととても不安です。もう老後、生きていけないんじゃないかと思っています。

依存症が克服できたらしっかりと貯金したい

買い物中毒がもし治るとしたら、貯金というものを久しぶりにしてみたいですね。

会社にたまにライフコンサルタントみたいな人がくるのですが、将来的にとにかくお金が必要になると毎回力説されていくので、それが私のストレスとなっています。

どうでもいい話だったら聞き流せるのでしょうが、やはりどこか将来のことが気になるのでしょう、だからストレスとなって不安になるのだと思います。将来のための蓄えを少しでも残して、不安を軽減していきたいです。

これから歳を取り、体にガタも来ると思うので、何か体にあった時の蓄えも必要だなと思います。

それと、自分でも無駄な買い物をしているという自覚は多分にあるので、本当に自分にとって有益な買い物、というのをしてみたいと思います。

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