派手好きなファッションモデルの彼には500万円の借金

私は26歳の女性で東京都墨田区に住んでいます。彼は27歳で飲酒や遊び代に使った借金が500万ほどありました。彼と結婚話を進めていたときに、借金の存在が分かりました。

ファッションモデルとして雑誌などに載るような人でした。金遣いの荒い人だとは思っていましたが、それも業界の人と付き合うためには必要なことで、それに合った収入は得られていると伝えられていました。
お酒好きなことや、どんちゃん騒ぎが好きなことは昔から知っていたし、私といる時はそこまで飲まない人だったので、とくに問題だとは思っていませんでした。
ただ、相手に結婚話を持ちかけられて、家庭を築くことを意識し始めたときに、若い頃勢いで始めた恋愛をこのまま一生続けることはできないなという思いに駆られました。
共通の友人などにそのことを相談していたとき、ふと彼が誰々から金を借りたまま返していないということを聞きました。

 

あsdf
その誰々とは、結構家が裕福で、あまり働かなくてもお金があるような状態の子だったのですが、さすがに借りた金は返さなきゃダメだろうと。
彼に直接会ったときにそのことを伝えたら、「ああわかった」の一言で終わり。何考えてるの?と思いました。状況がよくわからないためあまり引き下がることもできず、もやもやとした気持ちを抱えてしまいました。
それ以来、徐々に徐々に不信感が募っていきました。きっと、彼のはなった「結婚」というワードに、私自身この関係を真剣に見極めなければという思いが強く芽生えてしまったからなのだと思います。
今まで仲の良い友人の延長の恋人、お互い自立した関係、といった感じで、2人で協力して何かを成し遂げるとか、そういうことはあまりなかったんです。

あsdf
でも、今後結婚するとなると、子育てや家計やらで必ず話し合わなければならない時が来ます。
彼は私に色々と隠し事をしすぎていたんです。今まで気にならなかった彼の生活態度や、仕事仲間と飲みに歩く頻度、悪いことは隠してごまかそうとする癖に、どんどんイライラしてくるようになってしまいました。
不安なことについて彼とまともに話し合ったりすることもできずにいるのに、彼が好きだよとか一生一緒にいようとか言うことについて、本当に吐き気がしてくるくらいストレスを感じ始めていました。
それでも、一緒にいて楽しいことや彼を好きな気持ちはまだ残っています。
しかし、一回きちんと今後のことについて、借金のこともくわしくききたいので話し合おうよといったら、彼の態度は一変しました。まだ何も話してないのに、捨てないでくれと、泣くわだだこねるわで、私はもう呆然。
よく聞けば、友人1人からだけではなく相当な数の人から少しずつお金を借り、大体500万ほど負債があるそうです。
そのことをときどき逆ギレしながら話す彼に、これはもうダメだ、残っていた愛情も冷めてしまったと、別れを決めました。

あsdf
彼が今後どうやってお金を返していくかは全くわかりません。バイトに明け暮れているそうですが、本業のモデルの仕事は単発で、決まった額が毎月貰える訳ではありません。
売れなければ売れないし、売れれば売れたで次の営業のためのだったり接待のためだったりでお酒に消えていくし、火の車状態なのだと思います。
もともと計算することが苦手で、いきあたりばったりなタイプの人だったので、限られたお金でやりくりしるのはとても苦手なのだと思います。
私も経済的に彼を支えることは不可能なので、もうやっていけないよと相手に伝えました。
彼はこれからとてもひどく働かなければならないと思います。しかしそれも自業自得だし、今後彼のために乗り越えなくてはならない試練なのだと思います。

あsdf
別れた直後はひどい落ち込みに襲われました。適当に恋愛を始めてしまった自分への自己嫌悪や、相手を裏切ったという罪悪感、ひとつの関係が終わった喪失感と失望感で、地の底を這うような気分でした。
彼はとにかく仕事を増やし、私はもう連絡もしない、どうしてるか友人にも聞かない、とにかく距離を置いて、時間をとって、心の傷が癒えるのを待ちました。
別れてからもう1年になりますが、大分気分が落ち着いています。新しい恋愛は見つからずにいますが、彼のことが完全に過去のことになるまで一人でいようと思って日々を過ごしています。
人づてにふと聞いたことは、彼はとにかく働いて働いてお金をなんとか稼ごうとしているとのこと。でも、もう何ヶ月も直接連絡は取っていないし、彼はいつも本当のことを隠すので、何も信じられないです。

あdf
良いところを見せたかったから、わざと贅沢をしていたと彼は言っていました。
たしかに付き合っている頃はとても羽振りの良い人で、特別な記念日などではなくても美味しいレストランや飲み屋によく連れて行ってくれていました。
私は彼の仕事がどれだけ儲かるかとかはよくわからなかったので、稼ぎの良い仕事なのだなとしか思わずにいました。
見栄を張って、嘘に嘘を重ねていたのだなと思うと、本当に絶望しか感じません。なんて浅はかな考えをする人なのだろうなと思います。
いつかバレるに決まっているのに、どうしてそんなに簡単に嘘をついていたんだろう、と未だに悲しくなります。
シリアスな話し合いが嫌いな人でした。相談もできない人はパートナーにはなれません。

 

あsdf
もちろん、好きな人ではあったので、関係を続けたいとは思う部分もありますが、借金が判明した際の慌てぶりと、それでもどうにか誤摩化そうとする意地汚さと、逆ギレする子供っぽさなんかにほとほと愛想が付いてしまいました。どうしたら良いかわからないんだよと泣きつかれたときの絶望は、もう言い表せないくらい大きいものでした。
立派な一人の大人なら、経済的にどうにかやっていくなんて当たり前のことじゃないですか?そんな基本的なこともできない人に、幸せにするよなんて言われても全然信用できないし、なんて責任感がない適当な人間なんだろうなと思います。
もはや既にポジティブな想像が全くできないので、やはり別れを選ぶしかなかったんだなと思います。

 

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