郵便物で発覚した500万円の奨学金の返済義務

私は29歳の女性で東京都練馬区に住んでいます。婚約者の彼は30歳で、奨学金の返済で520万円の借金があります。婚約後同棲していた自宅に届いた日本奨学生活機構からの手紙で借金が発覚しました。

私には付き合って3年になる彼がいます。約3ヶ月前に婚約をしました。入籍日も目処をつけ、私も花嫁修行に励んでいました。そんな時に、彼に借金があることを知りました。

彼とは一緒に住んでいるのですが、私が彼より先に帰宅し、郵便ポストを開けた時に日本奨学生機構からの手紙がありました。日本奨学生機構は奨学金の貸し借りを取り扱っている機構なことを知っていました。

彼の郵便物、私の郵便物、をそれぞれ別でいつも置いているので、彼も帰宅後「あ、郵便物ありがとう」というように普通の接し方でしたが、私はどうしても気になって仕方がありませんでした。

そこで、真剣な空気感の中、奨学生機構から手紙があった理由とその真意を聞きました。そこで彼は奨学金の返済があることを教えてくれました。

あsdf

奨学金と言えども借金にかわりはありません。彼に返済義務が500万近くあることを知りました。

私たちは婚約をする上で「隠し事はなし」という話をしていただけあって、私の問い詰めに彼が隠さず答えてくれたことに感謝をし、同時にもっと早く話してくれなかったことな対して寂しさを感じました。

彼は優しい人なので私に負担をかけたくなかったのだと思いますが、毎月25000円の返済をしながら私にプレゼントをしてくれたり、同棲している私たち2人の家の金銭面を全て負担してくれていました。

自分の物は一切買わず全て私のために尽くしてくれていました。

私は彼の奨学金返済の一件を知り、「今後一緒に生きていく」という意味で婚約したので、私もその力になりたい、と切に思いました。

あsdf

彼に奨学金の返済という借金があることを知ったとはいえ、私たちの関係は悪化はしませんでした。

確かに、結婚後の生活の変化などは考えてはしまいましたが、少々楽観的な私の性格から「何とかなるでしょ」「何ともならなくなったらその時に考えよう」と自分の中で完結していました。

彼は私のことを考えて、奨学金の返済を猶予してもらう、と言っていたのですがもし将来結婚した私たちの間に子供ができたら、その時に猶予してもらえばいいし、今は2人でやっていけているからという理由でそれも断りました。

彼の借金があることを知ってから私は彼との関係がまた強くなった様に感じました。

一緒に生きていくことをより真剣に考え、相手に何ができるのかをより一層考えられるようになりました。

あsdf

奨学金の返済は猶予や減額はせず月々の月収からそのまま25000円ずつ返済していくことを決めました。そして、彼が今までずっと負担してくれていた家賃や光熱費などの半分は私も負担することを決めました。

2人で過ごして、子供ができる前の期間は私も働きながら一緒に生計を立てていこう、と話しました。そして、月々の返済をしていく上で、生活の無駄な出費をなくすために節約できるところは節約をし、外食や飲み会などの数も極端に減らしました。

出ていく金額が負担にならない様に節約をする生活を心がけていきました。確かに、月々25000円というのは高額でしたが、2人の節約生活があり、そこまで負担に感じないようになっていきました。

あsdf

借金を猶予せずに減額せずに返済していこうと決めた私たちの生活は、節約の面を除いては大きく変わりませんました。

しかし、節約の面では力を入れました。冷蔵庫などの必須な電気以外は使った家電のコンセントは抜くことや、歯磨きや洗い物をする時の水は止めること、洗濯はお風呂の残り湯を使うことや、職場でのランチはお弁当にすることなど簡単にできることを当たり前にする様にしました。

また、タイミング的にちょうど更新月だったので携帯を格安SIMにしたりしました。

食事の量を減らすことなど、厳しいことはしませんでしたので、毎日の生活で苦痛を感じることはありませんでした。しかし、目の前のできる節約をしていった結果、月々の出費はだいぶ変わりました。

あsdf

真面目な彼は私のことを本当に大切に考えてくれていたので、私たち2人の将来のことを真剣に考えていたことと、私への負担をかけないために奨学金の返済があることを彼はずっとだまっていたのだと思います。

相手のことを思いやる優しい人なので、私がその事実を知ると「私も力になる」というようなことを言うことがわかっていたのだと思います。

ですが、奨学金返済のことを話してくれなかった理由を何度聞いてもうまくはぐらかされます。

未だに直接その理由は言ってはくれませんが、気持ちの面でも金銭的な面でも私に一切の不安を抱かせたくなかったのだと思います。そのため、奨学金返済の減額も猶予もせず私も協力するからやっていこう、と説得するのは大変でした。

あsdf

もちろん、奨学金が完済できる日を目標にしてやっていますが、例えすぐに完済できたとしても何一つ変わらない生活をしたいです。

たまに外食や飲み会にも行きたいとは思いますが、贅沢をしたかったり、あれもこれも欲しいというわけではありませんので、今までと同じ生活を続けていきたいです。

それに、節約をしている今の生活からは学ぶことも多く、以前より生活力がついたと自分でめ感じています。

ただ、借金完済後にしてみたいことを強いていうなら、今まで彼と一緒に海外に行ったことがないので、彼と一緒に海外旅行に行ってみたいです。

2人ともお酒が大好きなのでお昼からビール片手に町中の美味しいものを食べ歩く、ということをしてみたいです。

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