夫のモラハラから決別して、がんばる准看護師

 

精神的に大変なこと、経済的に大変なこと

私は40歳の女性で山形県鶴岡市に住んでいます。現在の職業は准看護師で収入は18万円程になります。

夫のモラハラにより2012年に別居開始し、2015年に離婚成立しました。子供は長男9歳と次男7歳です。 養育費として子一人ずつ月1万円 貰っています。

精神的には、こなさなくてはいけない家事や仕事があり忙しくても子供の癇癪やわがままに一人で向き合わなくてはいけないこと。

自分自身にも余裕のないときに、優しい対応ができず自己嫌悪になることもしばしばで、子供の自尊心やメンタルに悪影響を及ぼさないといいなと心配になることもあります。

経済的には、たったの14万程度の手取りで親子三人でやって行くための住宅のお金や車の維持費などのやりくりが大変です。

不意の出費があろうものなら食費を削りますし、職場の付き合いに参加したくても交際費出せず欠席、旅行のための貯金は貯まってくると家電の故障で買い替えや修理に消えてしまって思うように貯められないままいつまでも実現できません。

過酷な勤務なのに給料が・・・

ズバリ、お給料です。看護職でも経験年数が浅いと求人はあっても給与は生活保護を申請できるほどの低レベルです3人の暮らしをこれだけでやっていけているのは奇跡的です。

ボーナスがあってなんとか車が買えたリ、まとめて支払いできたりしていますが、そもそも社員がきちんと生活をできるだけの給与体系にしてくれない限り、根本的な貧困生活からは脱却できないと思います。

今の職場は異動を願って就いたので家も近く、金銭面以外の不満はありません。

事業所内の病棟で働いていた時は10時間以上職場にいることが多くて残業代がありなんとか生活費は工面できましたが、学童にお迎えにもいけず、ボランティアさんにお願いして迎えに行ってもらうこともしばしばで困っていました。

本当はさせてあげたいけど・・・

買いたいもの、食べたいものを、行きたいところを二つ返事で承諾してあげられないとこはしばしばです。

生活の中では電気や水を無駄遣いしないようにしてもらって、ラーメン食べたいと休日のに言われてたら、代わりに安いドラッグストアで好きなカップ麺を選ばせるということもあります。

一緒にプールに入りたいと言われても、子供250円、大人500円。私はガラス越しで見るだけにさせてもらっています。ドライブするときにお菓子を買って、遠足気分を味わいたいと言われても、子供二人それぞれ百円までとケチなことを言い駄菓子で我慢してもらっています。

旅行に行ってホテルに泊まりたいと言われても、食事はおむすびやコンビニ弁当とか、行く代わりに車中泊にするとか、キャンプサイトで安く済ませるようにして我慢してもらっています。

子供も我慢、私も我慢

余計な衣類、装飾品、生活便利品の欲しいもの全てを我慢しています。気になる映画があっても、DVDになるまで待ちます。美容院や化粧品にもお金がかけられないので白髪染めなどは限界まで我慢です。

センスの良いランジェリーなども好きすが最近は買い替えもままならず、カップ内臓タンクトップで済ませて我慢しています。温泉が好きで、温まりたいと思いますがやはり入浴剤で我慢。

しかも浴室の照明は点けず、廊下からの灯りだけで入ります。インテリアもこだわりたい性格ですが、部屋の傷んだカーペットを買い換えることもできないので、薄いマットで覆ってごまして我慢しています。

再婚も考えますが、子供のことを考えるとこれもどうしても我慢してしまいます。

企業の理解が進まない

一番は、就職先選びです。

日曜日に子供の預け先がないので日曜休みで、かつ賞与ももらえる正職員をと考えて探すとなかなかみつからないので、そこが苦労します。子供の生活リズムを守れるよう、残業のない職場となると、尚更限られてきます。

よく面接で聞かれるのは、子供が熱を出したり具合が悪くなった時はどうするのかということで、そこを企業に納得してもらうにも、きちんと行政のファミリーサポートや病児保育に登録していることを説明しないといけないので、一苦労です。

仕事をしたいけどスキルがない

ランサーズのライティングの仕事をしました。慣れなくて少しハードルは高かったですが、そこそこの報酬で生活費の足しにはなりました。

けれど、子育てしながらの副業はやはり限界があり、高い報酬をもらうだけの責任が持ちきれなくて、時給の良い仕事はつい見送ってしまっています。

でも、もう少し子供に手がかからなくなり、私自身にもライティングのスキルに自信が持てるようになったら時給の良い依頼にもトライしたいと思っています。

他には18禁の仕事も見かけたり、知り合いのシンママはやっていましたが、私は子供に説明のできない仕事はしたくない主義なのでやりませんでしたし、これからもやりません。

なので現状はちょっとした定期で依頼される市場調査のモニターや、ランサーズのタスクを空き時間にコツコツする程度です。

お金があったらやりたいこと

最低6万円があれば安心して生活し、貯金もでき、いくらか子供と私のわがままを満たせることができると思います。

そして、それだけあれば数年後の海外旅行への積立、夏休みなどの小旅行の資金作り、不意の修繕費を恐れることも無くなります。

子供には食事のメニューはある食材に限らず食べたいと言われたものの食材を用意して食べさせてあげられるし、私も、たまに飲むビールを罪悪感なく飲めると思います。

そして、身なりを整えられるよう美容院にも行きたいです。子供たちが一緒にプールに入りたい、映画を観たいと言えばお金を出して一緒に楽しんで、親子の思い出を増やしてあげることができるので、ぜひそうしたお金の使い方をしたいと思います。

子供は希望の光です

私はどんなに金銭的、精神的に苦労しても、離婚を悔やんだことは一度もありません。

それは、惨めな結婚生活を続けて心が死んでしまうことより、現実的な苦労があっても自分で選択したことを歩める生きている実感を持てるからです。

泣きたい時は、子供と一緒に泣いちゃったりもします。それでも、今見せる笑顔は結婚していたら失っていたはずの笑顔です。それは子供たちの光になります。

先を思うと辛くなる時、うまくいかない時は日々子供と生きていられる瞬間に目を向け、一歩ずつ進みましょう

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