貧乏生活から脱出!貧乏生活の原因を探る

貧乏で家賃が払えず居候生活

32歳の女性です。以前は学生で高田馬場で居酒屋アルバイトで手取り12万円。現在は二人の子育てしながら、育児短時間で正社員、月給15万円で都内勤務です。

大学生の時、アルバイトをしながら、育英で借りている奨学金のローン弁済、家賃、光熱費、生活費、携帯代を支払って生活していました。

就職活動がはじまると同時に、今まで生活できていたのがアルバイトのシフトがそんなに入れなくなり収入が激減しますが、就職活動のため電車代などの支出は増えて、貯金が底をつきました。

削れるところがあまりない中、食費を一番に削り、一日一色ごはんを炊いて醤油をかけて食べる、バイトの日はお客様が残したものを持ち帰るなどしてました。

みかねた私の昔からの友人やその家族が、私に今借りている賃貸を解約して、その代わり友達の家のリビングを提供するから、そこに寝泊まりするように言ってくれました。貧乏居候生活でした。

就職活動で生活費がなくなる

前述しましたが、就職活動がはじまったため、今までアルバイトでシフトにはいって稼いでいたお金が激減したことと、電車代などの交通費が増えて、貯金が底をつきたことで貧乏になりました。

家賃、生活費、奨学金ローンは以前と変わらず毎月請求されるのに、稼いでいるお金が少ないため、貯金を崩すしかありませんでした。生活費も今までも節約していたため、これ以上節約してもそんなに変わらずでした。

土日に日雇いの高額なアルバイトもしましたが、すぐに生活費や必然費用に消えてしまいました。就職活動がこんなに費用がかかることと、収入を稼ぐことが出来ないということをもっと早くから知って、このためにお金をもっと貯めておくべきだったと思いました。

貧乏生活から脱出しっかり貯金

貧乏生活に抜け出すために就職活動をしっかりとして、将来性のある会社に勤めて、しっかりと稼ぐことが一番だと思いました。そのためにも、今の貧乏生活を目先のことだけで抜け出そうとせずに耐えようと思いました。

大学を卒業して、アルバイトの時に稼いでいたお金は当たり前ですが、2・5倍になり、前とは違い、人なりの生活をするようになりました。

しかし、あの辛かった貧乏生活に逆戻りしないように、何があってもいいように毎月きちんと貯金をして、蓄えを持っておくことは欠かせません。

ボーナスが出ても自分の身の丈にあった使い方をして、使う上限を決めます。また、自分の日々の支出と収入のバランスを把握するために、家計簿は毎日つけています。

貧乏生活の経験で人の温かさを知る

辛かったことは、食生活でお腹がすいても食べられなかったこと、ごはんだけで美味しいものが食べられなかったことなど、たくさんありますが、一番きつかったことは自分が貧乏な故に、周りの人に迷惑をかけてしまったことでした。

貧乏生活をして、周りの方に恵まれていること、その温かさを知りました。しかし、自分は周りの迷惑をかけることしか出来ない存在だということがとても辛かったです。

アルバイトの店長には見かねて、お通しのパックをお土産に持ち帰らせてくれたり、まかないをただで作ってくれたりしました。居候生活をしている友人やその家族には、家に常に他人がいるという大変な状況に巻き込んでしまいました。

きっと、想像以上のストレスだったと思います。それでも優しくしてくれて、その優しさがありがたいと共に申し訳なく辛かったです。

貧乏生活の恐怖を振り返る

このまま貧乏生活が続いてしまっていたら、きっと私は就職活動を諦めていて、大学も中退していたと思います。貧乏生活になって空腹でいて、満足に休めないと脳の思考回路はおかしくなってしまい、まともな判断が出来なくなります。

また、心にも余裕がなくなるため、周りの人ともうまくやっていけないようになると思います。それならば、一層奨学金もかかる大学を辞めて、家計を圧迫した就職活動もやめて、高卒で働けるところに就職して生計を立てたと思います。

この貧乏生活が長く続くことは精神的、体力的にもきつく耐えられません。生きていても意味がないとさえ思うかもしれません。高卒で働いていたら、今のような生活はなってなかったと思います。

貧乏生活は心も貧乏にする

支出と借金などの状況により人それぞれだと思いますが、一人暮らしなら贅沢しなくて貯金も考えなければ、月10万円程でも十分やっていけると思います。

そこにレジャーや遊び費など娯楽をいれてしまえば足りないかもしれませんが、貧乏に遊ぶ暇なんてありません。何をもって貧乏というか定義が難しいです。

私の中で自分の心に余裕がなくて、周りの人を思いやる心が持てなくなってしまうほど、生活に困窮していたら貧乏だと思います。遊びやギャンブルでお金がなくなってというのは、娯楽に当てられてるお金がある分、貧乏とは言えないと思います。

今私は二人の未就学児の子供達を育てていますが、月に15万円程で学資保険も払えて生活できていますので、家族がいる方はそのくらいが目安かなと思います。

貧乏になった原因は自分の責任

貧乏になると心に余裕がなくて、自分自身に嫌気がさしてしまうこともあると思いますが、何のために貧乏になったのか考えましょう。

目標があるならその目標が叶えられるように頑張って下さい。貧乏になったのは自分に責任があるので、決して夢見ることがないようにと伝えたいです。

 

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