双極性障害を発症したことから人生が転落

双極性障害を発症したために労働が困難に

私は滋賀県在住の38歳の男性です。以前は契約社員として月に15万円を得ていました。生活保護の認定まで1か月でした。

結婚をして順調に働いていたのですが、双極性障害を発症してしまい、仕事を辞めてしまいました。その後もすぐに就職したのですがやはりうまく行かずに辞めてしまい離婚。

その結果ストレスがたまり病状が悪化しました。しばらくは一人暮らしの部屋で療養し、アルバイトと親からの支援でなんとか生活していたのですが、なかなか生活できるほどの給料を得られず、ずるずると。

地元の友人の経営する工場にもお世話になり、恥ずかしい思いをしながらもなんとかアルバイトを頑張っていました。

そのうち親も支援することができなくなって、生活保護を申請することにしました。なかなか体調が良くならないので福祉に頼らざるを得なくなってしまいました。

生活保護を受けるのに最初は抵抗があったが…

やはり生活保護というと昔から、最低だ。税金で生活する。ということが頭にあったのでかなりの抵抗がありました。自分もとうとうここまで落ちたのか、ものすごい葛藤がありました。

しかし、精神疾患で体を壊し、働くことが困難な状態になったので仕方ないから申請する決意をしました。

かなり悩んだのでカウンセラーの先生に相談したりもしました。今までしっかり税金を納めて来たのはこういう時のためじゃないのですか?何が恥ずかしいのですか?元気になったらまた働いて返していけばいいだけじゃないですか?とアドバイスを頂き、福祉の精神や考え方を思い出し、納得しました。

困ったことは当時所持していた車の処分です。まだローンが残っていたので親族に肩代わりしてもらうのにかなり気を使いました。

食パンを買って3日分の食事にする

食事は一か月1万円程度に抑えています。外食はしません。コンビニの弁当、スーパーのお惣菜は手が出せません。朝は絶対に食パンにしています。1斤90円程度で3日分も食べれます。

洋服はこの2年間で下着のTシャツとパンツを買っただけです。両方とも1500円で4枚セットのものを買いました。後は、生活保護を受ける前から持っている服を着ています。お金がないので欲しくても買えませんし、お金がないのであきらめています。家具も買っていません。テレビを1万円で買ったくらいです。

趣味がインターネットでドラマを見たりすることなので、いつも部屋でテレビやインターネットをしています。たまにパチンコに行くこともあります。1円パチンコで5千円程度を一月に使います。

生活保護で何もでなきない生活から抜け出したい

やはり、まだ病気を受け入れられずに恥ずかしく、申し訳ない気持ちもあります。人生終わったと思うこともよくあります。

しかし、精神疾患を抱え、障害者となった今、自分にできることは、病気の治療をしっかりして、早く元気になり、社会復帰することです。

生活保護を受けるのを恥ずかしがっていては何もできません。病気になったのは仕方のないことです。誰の身にも起こりうることです。病気だけではなく、急なリストラなどいろいろな理由で生活保護を受けている人がいると思いますが、健康であれば、1か月で抜け出せると思います。働けばいいだけですから。

働けるまでは堂々と受けたいと思います。しかし、早くこの生活から抜け出したいです。こんなにお金がなく、何もできない生活は嫌です。

就労支援の作業所に見学も

気分の安定している時は少しでも早く抜け出すために、作業所などを調べたり、問い合わせて見学に行ったりもしています。

作業所といっても給料は安すぎるので生活保護はそのままですが、体調を整え、社会との接点を持ち、持続することで社会復帰の体力づくりをつけるという目標で進めています。

しかし、その事業所に行くためには昼間の弁当代、電車代が必要になります。

お金がなくて生活保護をもらっているのに、社会復帰するためにお金が必要で作業所にも通えないというわけのわからない状態です。働くのにお金が必要。そこで今足踏みしています。

なんとか貯金をして働くためのお金を作りたいと思います。今まで以上にしっかりと節約をしていきたいと思います。

50万円あれば生活を立て直して再スタートが切れるはず

働くために必要なもの、車、生活費を考えて、50万~100万円あると挽回できると思います。働くことは健康であればだれでもできることですから。

その後は、普通に働けて20万以上の給料があれば十分だと思います。それで普通の生活はできますので。頑張って仕事をしていれば、給料も上がるでしょうし、また夢や目標もできるでしょう。例えば、資格を取って仕事に生かしたり、自分で事業をするということもあるかも知れません。

まずは普通に働くことが挽回への第一歩になると信じていますし、それが真実だと思います。

つつましやかでいい、普通の、ささやかな生活を送ることができれば本当に幸せだと思います。普通に、そこらへんの人と同じように働きたいです。

税金にお世話になった分、将来は社会に還元して

生活保護は贅沢な暮らしはできません。欲しいものをすぐに買えるということはできないので計画的にお金を使うようにした方がいいと思います。

車は乗れないので、田舎に住んでいる人はなるべく店や施設の多いところに住むようにした方がいいです。自転車で動くのはけっこうつらいです。交通の便のいいところに住むようにしましょう。

何か困ったことがあれば、いつでも担当のケースワーカーが相談に乗ってくれますので、言いましょう。

現在受給中の人はお互い頑張って社会復帰を目指しましょう。

ただ、焦らずゆっくりと、その間は堂々と保護を受けましょう。これは困っている人達の権利です。そして、未来の保護を必要とする人達のために税金を納められるようになれたらいいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です