生活保護を受けながら社会復帰を目指す精神疾患の女性

精神不安定で働けない状態に

私は36歳の女性で現在は、北海道札幌市の住んでいます。レジパートで月の収入は14万円です。私は36歳の女性で現在は、北海道札幌市の住んでいます。以前はレジパートで月14万円の収入を得ていました。

生活保護で暮らしており、生活保護の申請から受領までは、約2週間程度でした。

結婚していてパートをしていましたが、妊娠をきっかけに精神不安定になり、そのまま仕事は辞めるしかない状態になり、出産後、精神科へ通院をしていました。

その後、旦那がお金を無断で何度も引き出していた事や色々重なり、別居状態になりました。

私は母の所へ子供と行き生活をしていましたが、そこでも精神科へ通っていました。そのうち、母に迷惑かけたくないと思い、働きたいという気持ちが出てきたのですが、担当医師からはいい返事がもらえず、働けない状態が続きました。

そして自立サポートで相談することにし、そこで「生活保護を受けて働けるようになったら働いてみては?」との提案をされ、生活保護に相談するといった感じになりました。

都市部での生活保護申請

申請をするにあたっては、母の居住区と生活保護を申請した区が違ったので「なぜここで生活保護の申請をしたのか?」と聞かれました。母の居住区では、車がないと生活に困る場所だった為、働くには不便な所でした。

なので、電車や、地下鉄などある中心部だったらすぐに働けると思った為に、違う区に申請をしました。家族や兄弟からの援助はないのか?なども聞かれました。

母も高齢で仕事していて父とは離婚し、兄弟は地方の方に住んでいる為、なかなか長期的に私と子どもをみてくれる家族はいませんでしたので、そのままを伝えました。

通帳を見せた際には「この人とはどんな関係ですか?」「なぜ振り込まれているのですか?」なども聞かれました。生活の為に借りた事も伝えました。

子供の勉強道具を買ったらあとは何も残らない

生活保護を受けながらの生活は、余裕はありませんので子供の洋服などはすぐサイズアウトしてしまうため、古着屋さんで購入しています。

私自身の洋服なども古着やもらいものなどが一般的です。食事は外食などは滅多にできないので、安くてごはんが進むものを主に食べています。

子供と遊びに行く時は、公園が多くテーマパークなどには行けません。

タンスや食器棚といった家具ももらいものや、格安で譲っていただいた物です。TVと炊飯器も譲っていただいたものです。

しかし、子供にどうしてもかかるおかねは節約できないので、子供にお金は使っている状態です。靴や、勉強する為のひらがなノートや、筆箱、えんぴつなど細々した物でも結構揃えると高いので、それらを買うだけでいっぱいいっぱいです。

精神病が治らないために働きたくても働けない

生活保護を受けている人はたくさんいますが、やはり世間の目は冷ややかだと感じています。不正受給などよく耳にしますので、気持ちはわかります。

私の場合は、精神疾患で約6年通院し「障がい者手帳」も持っています。申し訳ない気持ちもありますが、担当医師から仕事の許可がもらえず働けない状態です。

働きたいのに、外に出て働けない状態は自分でも苦痛ですが、このこの状態で働いてもきっと職場の人に迷惑がかかるんだろうなと思います。

現在は月に2回精神科のほうに通っています。精神科は時間がかかり、子供もいるのでこういった病院の日はお休みをもらわなくてはいけなくなる可能性もあります。また子供も「軽度の発達障害」がみられますので、子供の病院にも通っている状態です。

貧困生活から抜け出したいが空回りするばかり

生活保護から抜け出す為に、お金を貯めて通信制で取れる資格を取りたいという気持ちはありますが、なかなか貯金ができない生活なので、資格が取れていません。

生活保護のケースワーカーさんにも相談し、仕事がしたいと伝え話もしましたが、担当医師からの許可がでていないので、おすすめできないと言われました。

私なりに自立したいので、有償ボランティアに登録し研修もうけました。しかし、仕事がこないのが現状で生活は変わりません。

在宅ワークを始めたばかりですが、疲労が酷かったりその日の体調によってお仕事ができない日もあるので、地道にやっている状態です。前向きになればなるほど、空回りするのでどうやって生活保護から抜け出せるか葛藤中です。

病気を治して、子供と幸せな生活を送っていきたい

生活保護の受給を辞め、車や仕事を見つけるまで生活ができるお金があれば人生挽回できると思いますが、私の精神疾患の事もあるので難しいと思います。

働けるのにも関わらず生活保護を受給している方とは違うので、そこは慎重にならないといけません。

車を持てて、ちゃんとしたお仕事ができるようになったりしたら、子供を色んな所へ連れて行ったり、旅行や外食などをたまに楽しんだりして過ごしたいと思います。

子供が一番の生活なので、子供が喜ぶような習い事や、趣味なども見つけてあげたいと思います。

精神疾患のせいにしたくない気持ちもある中で、体と心がついていかない時は落ち込みますが、この先いつか人生を挽回できる日はくると信じで前向きにいきたいとおもいます。

生活保護なしでも自立できるように

生活保護は決して恥ずかしい制度ではありませんが、働ける人は働いて欲しいと思います。働きたくても働けない人もいます。ただ働きたくないだけで受給したりしないでほしいです。

身体や精神に障がいを持っている方や、シングルマザー、シングルファザーの方も、いつかB型支援や、ちゃんとしたお仕事に付ける事を信じて前向きに進んでいきましょう!

私の知っている生活保護者の中で、毎日お酒を飲みぐだぐだ過ごしたり、ギャンブルに行っている人もいますが、大変遺憾に思います。

生活保護は税金です。

そういう人がいなくならない限り、生活保護というだけで冷たい目で見られ続けると思います。私は一人の生活保護受給者として、一日でも早くこの状況から抜け出せる方法を探しています。

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