150万円近くの年収減!子供が生まれる直前でどうやって乗り切る!?

転職で150万円の年収ダウン!

私は北海道札幌市清田区で暮らす25歳の専業主婦です。副収入はありますが、年収で計算すると、38万円ほどです。

夫は、現在は営業職の会社員をしていて、月収22万円ほどですが、税金などで差し引かれると、手取りは18万円ほどです。

以前は、土木関係の現場監督をしていて、勤続4年、月収も30万円ほどもらっていました。しかし、夫が転職した結果、年収は150万円近くダウンしました。

以前の主人は、休みも週に1度あったりなかったり、朝早くから夜遅くまで毎日仕事していました。

また、夜勤もある仕事でしたので、午前2時に家を出てくような日もありました。また男現場ですので、怒鳴り声が響き、人間関係でも大変だったようです。

そんなときに、私が妊娠し、子供が生まれるとなったときに、「今の仕事だと、育児にまったく関わることが出来ない、本当にやりたい仕事がしたい」と言って転職しました。

正直に言うと、今後の生活に対しての不安もありました。

当時は妊娠中で、子供が生まれて、出費が増えるのはわかっていましたから、今の収入が減ると考えると、必然的に不安になりました。

また、転職して、新しい会社の昇給の具合もボーナスの額もわからず、どのように生活設計していけば良いのか、わかりませんでした。

とは言うものの、妊娠前までは私も働いていたので、貯金もたくさんありました。そこまで追いつめられるほど、不安ではありませんでした。若かったのもあり、なんとかなるさ精神でした。

2人で協力し合って節約生活に

まず、衣食住は本当に大きく変化したと思います。

主人はファッションにこだわりがあり、靴に数万円かけたりしていました。

服も、こだわりのセレクトショップで購入していましたが、転職してからは、服は一切買わなくなり、どうしても必要なときは、量販店のワゴンセール品を着ていました。

あるときは、パンツとズボン両方に穴をあけて履いていたのを見て、あまりにいたたまれなくなり、ズボンを買ってあげました。

しかし、彼自身が意識して、節約してくれていたので、不満は1つもありませんでした。

私のほうも、お買い物は夕方にいき、お買い得の値札シールが張られた食品で、献立を考えていました。

そのときの食費は、2人で2万円で収まるようにがんばっていました。もちろん、お弁当の費用も、2万円の食費からまかなっていました。

そうして、節約の結果、余った食費から、100円回転寿司に行ったりしました。

一緒に子育てをできる理想の家庭生活

節約生活の中で、苦しかったことや、つらかったことは、正直ありません。

私1人ではありませんし、主人が一緒に頑張ってくれていました。

それに、私自身も、お金をたくさん持ってきてくれるより、家にいて、一緒に子供の成長を見守ってくれるほうが、理想の家庭像だったので、転職して、いきいき働いている主人をみて、うれしくなります。

しかし、そうは言っても、SNSで友達がリッチなディナーを食べていたり、常夏の海外に旅行しているのを見ると、ボロボロになって、ネイルも出来ない手をみて、むなしくなることはありました。

それでも、主人も言わないだけで、そんな私に対して、申し訳なく思っていたと思います。

だから、とても家事や育児を進んでやってくれますし、少しの贅沢で幸せに感じられることもあります。

自分で決めた生活に、自分で責任を持つ夫

もともと主人は浪費家でした。

ファッションへのこだわりが強くて、服も靴も一級品のものを身に着けていました。また、趣味にお金をかける人なので、趣味であったDJの機材や、PCにもお金をかけていました。

しかし、自分で転職してからは、人が変わったかのように、趣味にお金をつぎ込まなくなり、持ち物もすべて、安いものに変わりました。

それでも、「自分で決めたことだから」と、一切文句は言わず、安い服でも着こなしていました。

ものの考え方や性格は、むしろ転職前より前向きになった気がしますし、外食に行かなくなったので、いかに家庭で外食の味を再現するか、と料理にもはまりだしました。

他にも、家庭でのコミュニケーションも増えたので、家庭内は円満になったと思います。

生活パターンも、早寝早起きに変わりました。

支えてくれた周りの家族・友人たち

転職後の生活について、私の実家の父母は心配していたようですが、それでも、夫の家族とともに、暖かく見守ってくれました。

私の兄弟はお祝いをくれましたし、主人のお義母さんも、田舎でとれたお野菜やレトルト食品など、たくさん送ってくれて、いつもメールや電話をくれて心配してくれました。

そして、私の父母も家にきて、顔を見に来てくれたり、節約生活で外食にいけない私たちに、おいしいすき焼きを食べさせてくれたりしました。

ほかに、私の友人も、お金がないときは「じゃあ、お金がなくても楽しめるところに遊びにいこうよ」と、ピクニックやお散歩など一緒にして、気を使ってくれました。

気遣ってくれた人たちが、現金を渡してくるのではなく、心で気遣いをしてくれたことが、一番嬉しかったし、助かりました。

この恩も一生忘れないと思います。

クラウドソーシングで、家計を補佐する

私自身、今は子供がいるので、働くことが出来ません。私の住んでいる地域は、待機児童が多いので、保育園もしばらくは入ることが出来なさそうです。

そこで、今後の生活を支えるために、私はもともと文章を書くのが好きだったのもあり、家でクラウドソーシングをはじめました。

まだ始めたばかりなので、月に2万円の収入ですが、寒くなってきたときは暖房費用にあてたり、子供の急な出費やワクチン代、ちょっとした生活用品を買うための足しにしています。

それに、もともと働くのは好きだったので、とても楽しく仕事をしています。主人も、わたしにひとつやりがいが増えたことを、喜んでくれています。

これから、少しずつ仕事のペースをあげていければ良いなと思いますし、お仕事をいただいて、納品したときにお礼を言われると、とてもやりがいを感じます。

貧乏によって人生経験が積めて感謝

もしも、転職した今の会社で、昇給があったりして、以前の年収にもどっても、生活の基礎はこのまま変わらないと思います。

節約モードがしっかり体に染みついていますから、このまま楽しめる範囲で、節約を続けていきたいと思います。

そして、余った分は子供のために貯金してあげたいです。親の稼ぎの関係で、進路を諦めさせるようなことは絶対にしたくないです。

ただし、無理に節約しても辛いので、たまには、ちょっとした贅沢として、家族で温泉旅行にでも行けたら良いのかなと思っています。

まだ転職したばかりなので、先は長いですが、こういった希望を持てるようになったのも、収入が低くなったおかげです。

貧乏になって、人生経験が増えたので、私はこの環境に身を置けたことを感謝しています。

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