お金がなくて子供を育てられない。低収入なのに子供作っても大丈夫!?

奨学金を返済するために貯金ができない

私は今26歳で、大阪市でデザイナーとして働いています。月給18万円す。

10歳の時くらいから両親の仲が悪化し、母の方についてからはずっと貧乏でした。

不仲の原因は実家の新築で、見栄っ張りな父と父方の祖母、父方の叔父が組んだ身勝手なローンのせいで、月々の生活費を賄うのがやっとという状態でした。

子供3人は公立学校で塾になど当然行けず、「参考書を買ったり携帯電話を持ったりしたいなら自分で稼げ」と言われアルバイト三昧の高校生活を送りました。

大学にも当然行かせることはできないと言われましたが、どうしても勉強したいことがあり国立の大学の夜間部に入学しました。

そこでもずっと働きながら生活を切り詰めていましたが、結局蓄える余剰がでないまま4年がすぎ、奨学金の返済がはじまりました。羽振りのいいボーナスが期待できる業種ではないので、やはり貧しいまま今に至ります。

生活コストは極力抑え、節約レシピの菓子作りを楽しむ生活

食費はなるべく浮かせようと、毎日自炊をしています。

お弁当は必須。趣味が読書なので、あまり外出せず室内で楽しめるのはよかったと思います。節約レシピを研究しておいしいお菓子を作り、紅茶を淹れて読書を楽しんでいます。

また、幸い自宅近くに自然豊かな環境があるので、草木を摘んでリース作りをしたりスワッグにしたり、支出を抑えて心豊かな暮らしができるように色々と工夫を重ねています。

洋服は季節物・流行り物に関しては比較的質のいいものを揃えているリユースショップをリサーチして通い、それと無印良品等長く使えてシンプルなものを組み合わせ、なんとか季節のおしゃれを乗り切っています。

住まいは郊外にしたので環境がよく、家賃も抑えられていてよかったと思います。

学費を奨学金に頼り、お金がなかった大学生時代は友達とも遊びに行けず

気づけば随分と貧乏生活が長くなっているので、今ではあまり気にしていません。

しかし、多感な学生時代には嫌で仕方なく、どうしても友達と比べてしまって落ち込む・・という悪循環を繰り返していました。

一番こたえたのは友達にユニバーサルスタジオジャパンに誘われたのに、お金がなくて行けなかったこと。
母を恨んだし、とてつもなく惨めな気持ちになりました。

その時はいつも大人しかった私でしたが、急に叫び出し、家の障子紙を破りと手がつけられない状態になったそうです。本人は錯乱していて覚えていませんでした。気付いた時には寝かされていました。

大学に入って似た境遇の友達と苦しみを分かち合えたこと、多くはないけど一定した収入を得られるようになったことで随分穏やかな気持ちになったと思います。

父親が借金の連帯保証人になり取り立ての電話が鳴り響く毎日

実家の新築という名目で、父方の親族が無理なローンを組んだことが原因で随分怖い目にあいました。

複数の銀行に返済が滞り、電話がずっとなる日々が続きました。また、同時期に父の妹家族の事業の失敗の重なり、事業借入金の連帯保証人になっていた私の父にも返済の電話がかかってくるようになりました。

実家のローン、他人のローンの返済催促を受け続け、まだ小学5年生だった弟はノイローゼ一歩手前のような状況になっていました。

私は中学生だったので夏休み等でも部活を名目に外に出て行けていましたが、弟はそうにもいかず、どうしても催促の連絡を見聞きしてしまう機会が多かったようです。

かわいそうでどうにかしてあげたかったですが、無知な中学生にはなにもできませんでした。。

出産育児のための預金がなく、お金がないから子供は作れない

子供のことを考えられません。
今26歳で新婚なので、どうしても子供の話は出ます。

一体、妊娠から出産、子育てにはいくらくらいお金がかかるんだろうと調べてみて、目の前が暗くなったような気がしました。今は夫婦2人暮らしで貧しいながらも穏やかに暮らせていますが、お金のトラブルで仲が悪くなるのは嫌だなぁと思います。

今の仕事も、若い内は大丈夫ですが(肉体的にも、精神的にも)、この先数年後のイメージはあまり湧かないので、どうなっていくのか不安です。

長く続けられて、近所で、今の仕事のスキルが活かせて、などという都合のいい話があるのか?と自問自答しています。とりあえずは今の職場でできるところまで頑張ってみようと思います。。

子供を育てるお金はない。お金があれば今すぐ子供が欲しい

お金があれば、すぐにも子供が欲しいです。そして、自分の子供時代のような苦しい思いは絶対にさせたくありません。

あれこれ押し付ける気はないですが、望む教育を受けさせてあげたい。
○○を習いたいというなら、全て叶えてあげたいと思います。

また、自分のことも今まで全く気を使えないままきてしまったので、自分が勉強してみたかったことも今から学んでいきたいです。

お茶の知識、栄養学、デザインのこと、音楽や美術のこと、きちんと知りたいことがまだまだたくさんあります。海外旅行にも一度も行ったことがないので、海外の文化や建築、芸術を訪ねて歩く旅行をしてみたいです。

特に行ってみたいのはオランダ。アムステルダムの水路や自転車文化、チーズやチョコレートを思いっきり楽しんでみたいです。

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